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がばい佐賀 二代目看板娘はっちゃん

 2010年08月27日

二代目看板娘はっちゃん
がばい佐賀 事務局
二代目看板娘はっちゃん

気持ちを形にする難しさと面白さ
小さな喜びの積み重ねが仕事の力に

 地元が大好き!という人は多いが、その“気持ち”を形にするのは難しい。“がばい”・“さが”というインパクトのある言葉を掲げ、地元愛をPRし続けている『がばい佐賀』。方言そのものを“特産品”と位置付け、お米、丸ぼうろ、白玉饅頭など佐賀の特産品とセットにして佐賀のよさをアピールするという、佐賀県内初の新しい試みだ。 “佐賀ファン”会社が集ったプロジェクト『がばい佐賀』。『さがファン』にショップをオープンしてから1年。どんな変化があったのか、看板娘さんに話を聞いた。



Q・二代目看板娘さん、ということで『がばい佐賀』のPRをされているそうですが、具体的にはどんなお仕事をされているんですか?
A・普段は事務局内で事務仕事を行っています。また各地の商品在庫管理、イベントの設営と販売、そして『さがファン』の店長仕事をしています。ネットではまだお客様が少ないのでメルマガの送付も隔週ですが、最近、ブログの反響や可能性を知ったところなので、できるだけ更新して『がばい佐賀』をPRしようと頑張っているところです。


Q・今夏は福岡でも『がばい佐賀』のCMが始まりました!前回訪問より1年、どんな変化がありましたか?
A・劇的にではないですが、ちょこちょこと全国から注文が入るようになりました。「まるぼうろ」については九州のセブンイレブンにバラ売りで置いてもらっていますし、『がばい佐賀』ブランドは少しづつ浸透していってるのかな、と思っています。傾向としては、県内だとまるぼうろを作っている本村製菓さんに直接買いに行かれたり…というケースが多いようです。ですので、まだネットを通じてはイマイチ反響がわからないんですよ。


Q・なるほど。ネットショップを通じてではなく、直接買いにいかれる方が多いんですね。
A・コンビニ、長崎自動車道・金立SAなどのサービスエリアで販売しているんですが、『がばい佐賀』の商品は製作のメーカーが直接、販売店に卸しているので、どの商品がどれぐらい、どこで売れているのか、ということは正確に事務局の方では把握できないんです。金立SAでは、Tシャツなどが良く売れていると聞いています。


Q・じゃあ、全商品が一堂に会する場所は『さがファン』などネットショップも含めて限られてくるんですね。今はどれぐらいの製作元メーカーが『がばい佐賀』に参加を?
A・食品メーカーが9社、そしてオリジナルグッズをつくる会社1社で全10社です。各メーカーさんは最初に『がばい佐賀』のロゴ使用料を払った上、月会費をつのってブランドを継続してもらっています。現在、隔月に1ぺん程のペースで大型ショッピングモールやスーパーに出向き、商品の展示販売を行っているんですが、手ごたえはまだまだですね。


Q・今後改善・展開していきたい部分はどこでしょうか?
A・商品の展示販売イベントで感じていることは、事前予告などやはりPR面が弱いかなということです。先日、福岡市内にできた、大きなスーパーの初日にイベントを行いましたが、人が多い割には売り上げがとれず…という感じで残念でした。もっとイベントを行う場所等もじっくり考慮すべきだなとも思っています。いろいろな面でリサーチをかけないと…と現在は手探り状態ですね。


Q・PRって効果が目に見えないから難しい仕事ですよね。商品が売れた数、金額っていうのも一つの目安だとは思いますが。
A・気持ちだけ空回りしてしまうことはよくあります。目でわかる反応があればいいのでしょうが…ここが一番難しいところで、また面白いところでもあります。今は可能性という可能性を全部試したい、と思っている真っ最中。イベントの予告にしてもやりようがあるはず。まだツイッターなどのツールの利用法がよくわかっていないので、『さがファン』の担当さんに相談しながら、目を外に、外に向けていきたいですね。


Q・PRの仕方―これが一番のテーマのようですね。この仕事をやっていてやりがいを感じるのはどんな時ですか?
A・小さなことですが…『がばい佐賀』を知っている人に直接会う時ですね。イベントやネットショップで商品が売れない時は悲しいですが、『がばい佐賀』Tシャツを着ている人の話を聞いたりすると、この小さな喜びの積み重ねこそ力になるんだなあと感じています。


Q・つまり、“佐賀ファン”が増えたことがわかった時、とも言えますね。
A・その通りです。野球ファンなら好きな球団のグッズを持っていたりしますよね。佐賀が好きな人が“がばい佐賀”とプリントされた商品を手にとり、目で見て喜んでいただく…これが『がばい佐賀』プロジェクト立ち上げの目的の一つでもありますし、結果ファンになっていただくことになるわけですから。全国のお客様でも、商品を買われる理由に「自分は佐賀のことを知らないけど、友達が佐賀出身なので」という方が多いんです。


Q・そうやって佐賀つながりで友達の輪が広がっていくんでしょうね。やっぱり“がばい佐賀”という文字と響きの影響は大きいと思いますよ。
A・そう思うと私たちが掲げてる目的って大きく、やりがいもあるし、同時に1年ぐらいじゃ結果は見えないものなのかな、とは思っています。“佐賀ファン”って県内にも県外にもたくさんいらっしゃると思うんですよ。でも気質柄か、その気持ちを表に出す人は少ないからこそ、PRに悩んでいるんですが…私たちがそちらのお手伝いができればいいなと思っています。商品に関してはコラボ商品をどんどん作っていきたいですね。『さがファン』においては、お歳暮でギフト商品販売に初チャレンジしようと思っています!!




はっちゃん営業はっちゃん営業

丁度取材をしている最中、全国ネット『ミヤネ屋』が佐賀駅に来ていると聞き、「さっそくPRしてこい」と社長から命令を受けたはっちゃん…しっかり営業。


リポーターリポーター
偶然にもリポーターさんが『がばい佐賀』Tシャツを着用。全国生放送で良いPRのきっかけに。『さがファン』も一緒に応援!


お米
一番の売れ筋のお米。「夢しずく」「ひのひかり」といった佐賀ブランド米が「がばい佐賀」パッケージに


marubouro
おみやげに喜ばれそうなヒット商品・丸ぼうろ。黒糖入りはピンク色でかわいらしい


mango ta
七山の清流水を使った美味しいマンゴや、小城ようかんなどバリエーション豊か


tori
気軽にお酒のおつまみ等で楽しめる「がばい鶏」。安価なのも魅力。
こちらは企業が「がばい佐賀」プロジェクトのためにつくったオリジナル商品


cd
すべてはココから始まった「がばい佐賀」~佐賀弁CD。
この文字ロゴが現在の「がばい佐賀」のロゴとして統一されている


>> がばい佐賀さんの商品はこちらからご購入いただけます。

投稿者 さがファン : 10:03 | コメント (0) | トラックバック (0)