ホテル日航福岡 鉄板焼 銀杏 (福岡市)
2005年06月01日
極上の佐賀牛を“五感”で楽しむ、スペシャルな空間
JR博多駅に直結、福岡では国際級ホテルとして名高い「ホテル日航福岡」。
格調高い空間に、きめ細やかなサービスには定評があり、毎日国内外から、ビジネスや観光のゲストが訪れます。
著名人の利用も多い、同ホテル。その魅力の理由は館内のレストランにもあります。
日本料理をはじめ、中国料理、フランス料理…とすべて一流の店ぞろい。そして、佐賀肉牛の最高級ブランド『佐賀牛』が食べられる、レストランがあるのです。
2階の「鉄板焼 銀杏(いちょう)」です。
A5からC1まで15段階の牛肉ランクの中で、銀杏が使用する鉄板焼の肉は、すべて『佐賀牛』ブランドで特級のA5。
ここ数年仕入れが難しくなってきている状況で、A5ランクの肉を出せる店は福岡でも稀少。


そんな価値の高い『佐賀牛』は、総料理長の中橋義幸さんがJA佐賀経済連から直接仕入れています。
佐賀市内にある、JA佐賀経済連直営「さが風土館 季楽(きら)」内にも、昨秋、『佐賀牛の鉄板焼』を食べることができるコーナーがオープン。
季楽で現在、鉄板の前に立つ料理人たちも、日航ホテルの銀杏で、修業を積んだ本格派たちです。
一流ホテルの料理人をうならせた、『佐賀牛』ブランド。
肉以外にも野菜、魚、と食材はほとんど佐賀産のものを使っているというのだから驚きました。
「海があり、山があり…という豊かな土壌を持つ場所は全国にもあまりない。佐賀は特有な土地なんです。何にも増して、佐賀の農家さんや生産者の方たちは勤勉で、その思いが農作物にも現れている。私たち料理人にとっては、“佐賀ブランド”の食材はとても魅力的なんですよ」
と総料理長の中橋さんは佐賀の食材の魅力を熱く語ってくれました。
銀杏では、目の前で料理人が肉を焼く姿を眺めながら、料理を楽しむことができます。自分がオーダーした極上の『佐賀牛』が、焼き上がっていくさまは、1度体験してみないと感動がわかりません!
香ばしく広がる匂い、ジューッと焼き上がる音、鮮やかに変わっていく色…。まさに五感で食事を楽しむ、特別な空間がここにはありました。
食材から、料理になっていく過程を見る感動を、料理人もゲストも同時に体感できるという、日常ではあまりない、ぜいたくな瞬間です。
「本来、食事とはこういった感覚や、場を楽しむものだと思うんですよ。我々作り手と、食べ手のお客様の気持ちがマッチする、その時に本当のおいしさが生まれるんです」
と中橋総料理長。
特別な人と、会話をしながら、おいしい料理をいただく。“食”を楽しむ時間と空間の素晴らしさを、あらためて感じることができます。
総料理長・中橋義幸さん

佐賀ブランドの食材の素晴らしさを、これからも、おいしい料理で伝えていきたいと思っています。“イベント感”を楽しみに、ぜひホテルへ食事にいらしてください。


肉のうまみがダイレクトにわかる鉄板焼。使用する『佐賀牛』は、すべて特級のA5ランク。定期的に「佐賀牛フェア」も開催しています(写真左)
しっとりとした、高級感漂う店内。佐賀牛ブランドの看板が飾られ、その信頼の高さを伺うことができます(写真右)


修業を積んだ料理人が、目の前で魅せてくれるすばらしい手さばきには感動!
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ホテル日航福岡 鉄板焼 銀杏
http://www.hotelnikko-fukuoka.com/restaurant/rest/icho.cfm
住所:福岡市博多区博多駅前2-18-25 2F
電話:092-482-1111(代表)
定休日:なし
ランチ:11:30~14:30
ディナー:17:00~21:30 ※佐賀牛コース
予算¥11,500~
投稿者 さがファン : 11:56 | コメント (0) | トラックバック
ビストロ ボワドブルー (東京都目黒区)
あの有名シェフの、佐賀の美味を味わえる野菜たっぷりフレンチ
今回ご紹介する「ビストロ ボワドブルー」は、野菜たっぷりの南仏料理が堪能できる店です。
“田園風景”に代表される南フランス。
農業がさかんな地方で、ハーブやトマト、ニンニクなどの野菜の旨みを存分に活かしたスープやソースで、肉や魚の美味しさを引き出しているのが料理の特徴。
「骨の髄まで、野菜の根っこまでを使い切ってしまう」というから、食物を大切に思う文化が息づいていることをうかがわせます。
ここの南仏料理で使っている食材がなんと佐賀県のものなのです!
国内有数の農業県・佐賀で育まれた食材にも、何か南仏に通じる大地の力強さを感じさせられます。
そもそもオーナーの吉野好宏さんは、佐賀出身。美しい天山に抱かれた厳木町(現在は唐津市厳木町)で農業を営む家に生まれ育ち、自然の実りが身近に満ちていたそう。幼い頃に手作りしたクレープを、「おいしい」と人に喜ばれた時の感動が、吉野さんが料理の世界に入った原点でした。
1970年にフランスへ渡り、パリの「ヒルトン」などで有名ホテルで修行、7年後に帰国した吉野さんは、渋谷・道玄坂にかの有名店をオープン。そのお店こそが、約10年ほど前に、人気を博したテレビドラマ「王様のレストラン」の舞台となったフランス料理店「シャンドマルス」です。
ドラマに出てくる料理を担当し、全国に店の名が轟きました。
2軒目の店「ボワドブルー」を開店させたのは、今から4年前。佐賀産の米や野菜をはじめとした、食材そのものの食感や味覚を活かした南仏料理は、コースをペロリと平らげてしまえるおいしさ。
例えばメイン料理について感想を述べれば、何種類もの小さく刻まれた野菜がソースの味覚に彩りを添え、丁寧に下ごしらえされた肉や魚を絶妙に盛り立てます。素材の相性選びとバランスがよいので、濃い目の味付けでなくとも十分に満足のいく味わいがあるのです。
食べ終えてもまだもうちょっと食べたい!…そんな満腹感のフレンチ。
これは和食にも通じる感性でした。
さらに吉野さんは、今年一大決心をしています。27年間営業していた「シャンドマルス」をクローズ、今夏、東京・銀座に佐賀の食材のみを用いたレストランを立ち上げるのです!
現在、開店準備のため毎月帰郷している吉野さん。「明治時代、パリ万国博覧会で有田焼が金賞を受賞した歴史をみても、これまで異文化の融合は、後世まで残る本物を生み出してきました。私は料理において、そんな感動を体感できたら最高だと思っています」と新たな挑戦への意欲を語ってくれました。
佐賀の大地に育ち、世界一グルメだと呼ばれるフレンチの本場で修業、そして浮き沈みの激しい東京の飲食界で27年もの間、店の看板を守り続けたシェフだからこそ表現できる料理。それは、肩ひじ張らずごく自然に、心身からおいしいと感じることのできる料理でした。“おいしい”瞬間のあの喜びは、東西南北、いつの時も変らぬ感動ですよね。
オーナー・吉野好宏さん
ふるさと佐賀は土壌が豊か。穀物、野菜、肉、魚といった山海の幸にあふれ、健康的なおいしさを実感できます。素材の旨みや食感、美しさを五感で楽しむのがフレンチ。
8月の銀座の店オープンもぜひ、ご期待ください!


佐賀牛など佐賀の恵みをふんだんに使った「佐賀ふるさと料理」(要予約)も味わえます。
前菜はアラカルトのほか、「玄海産鮮魚のカルパッチョ」(時価)もおすすめ(写真右)

玄界灘の幸を堪能できるメインの魚料理ほか、春限定「佐賀厳木産春菊のパスタ」(1050円)や冬限定の「佐賀産玉葱を使ったオニオングラタンスープ」(735円)など旬の味覚を味わえます
肉料理は「佐賀牛すね肉の煮込み温野菜添え」(1890円)や「佐賀牛と佐賀産野菜盛りだくさんのグリル」(時価)など、佐賀牛の美味しさを本場南仏料理でぐっと引き立てます


料理の後はボワドブルー特製デザートで。四季折々の季節感とともに楽しめます(写真左)
店内はこぢんまりとした広さで、まるで知人宅に遊びに来たようなアットホームな雰囲気(写真右)
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ビストロ ボワドブルー
住所:東京都目黒区鷹番3-6-16
電話:03-5721-6659
定休日:月曜日(祭日の場合翌火曜日)
ランチ:11:30~14:00(ラストオーダー)、土日のみ~14:30まで
※予算¥1050~ディナー:17:30~22:00(ラストオーダー)、土日のみ~21:30まで
※予算¥4200~


