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佐賀駅前マンション戦争。
2007年04月18日
やっと書けます!佐賀ネタが。
昨日、佐賀、鳥栖に行ってまいりました。ええ、「さがファン」の仕事でです。先月、びょおきで行けなかったので2か月ぶり。もう桜もすっかり散って、佐賀城のお壕あたりは新緑があおあおとしげっておりました。平和だ…。
しかし、気付いたことがひとつ。市内を車で回って見ていると、2か月前より明らかに建物の数が増えている。そう、マンションだ。駅周辺に雨後のたけのこの如く、マンションがごんごん生えているのである。
最近、不動産づいていて(何が!?)、友人がマンションを購入したり、また友人が購入しているマンションに住んではいるものの、一戸建て建築のために土地を探していたり。
福岡では今、市内東区の埋立地、アイランドシティがすごい(以前、宮崎駿に街づくりのコンセプトを依頼して問題になったところね。「照葉の街」っつー名前はそのまま残ってるけど)。福岡一の超高層ツインタワーマンションができるらしいし。毎週、東区にある病院に通うため、アイランドシティを通るのだが、その変わりようはすざましい。松本清張の代表作「点と線」の舞台となった海岸線も見る影もにゃい。
謎なのは、そんなにマンションを建てて、一体誰が住むのかという点だ。福岡では、わかる。ワタシのような転勤族が、福岡を気に入ってマンションを購入するパターンも多い。ほんで、一戸建てを建てるのは市内ではかなり難しい。佐賀の友人によれば、「今度、家建てるけん」「ふ~ん、おめでと」程度が平均のリアクションらしいのだが(ほんと?)…、それがほんとだったら駅前のマンションには誰が住むんだろう!?
集合住宅住まいを転々としてきたワタシたち転勤族にとって、一戸建て、というのは夢のまた夢。事実、ワタシと姉の夢は、将来憧れてやまぬ一戸建てに住むこと。こんな人間もいるのだ。「今度家建てるけん」なんて、信じられない話なのだ。
ただ、最近土地を探している上記の友人と話していると、「マンションは売ったり、貸したりできるけど、一戸建てを建てたら、一生そこから動けない、と思うとマンションを買う時よりもかなり慎重になる」。そらそ~だな。それを聞いてたら、歴史と共に培ってきた持ち前の根無し草根性が顔を出し、根付く(一戸建てに住む)夢が、少し消え行く気がした、っていうか、怖くなった。…こんな人間もいるのだ。
追われれば、逃げる。追われなくなれば、追いかける。
まるで色恋みたいだ。まだまだだな。人間。
なんの話かって?マンションの話ですよ。
投稿者 mori : 2007年04月18日 18:19
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コメント
都市の中心や駅周辺にマンションが立ち並ぶということは、その町の経済力が低下している証拠なんですよね。
オフィスビルを建てても、誰も入居しないから、マンションに…ということみたいです。
これは由々しき事態ですよ。
投稿者 黒毛和牛の怪人 : 2007年04月19日 22:55
えっ、そうなんですか?ワタシは逆だと思ってました。経済のことはよくわからないですが、マンションが増えるということは人が増えることなので、街自体が活性化して、お金も落としていくんじゃないかと。確かに、佐賀はテナントビルはほとんどといってないですね。。。
投稿者 もり : 2007年04月20日 12:26