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当世バレンタイン事情。

 2007年02月14日

 今日はなんの日か~~~っ!
 いわずと知れた、バレンタイン・デー。正式には「St..Valentine Day」。もう飽きた。だって、昨年末からいろんな媒体でバレンタインにまつわる話やら、チョコとかプレゼントの宣伝文句書いてるんだもん。一体、バレンタインってなんなのよぅ!とあらためて思った御方こちら(さがファン特集)をどうぞご覧あそばしまし。

 そう、チョコレートを女性から男性に渡すバレンタイン・イベントは製菓会社が作ったプロモーション。まぁ、はっきり言うと、広告にいっぱい騙されたわけね。でも、そのおかげで悲喜こもごも。人間ドラマが生まれ、喜びの部分を得た人にとっては、とっても嬉しいイベントになった。

 しかーし、このボーダレスな時代(「ボーダレス」の意の解釈は読者にお任せいたしまする)、バレンタインは、ただ、女性が意中の男性にチョコと共に愛を告白する、という日だけに終わりそうにない。一時期ハヤった、義理チョコ。今はそんなあからさまなものは売っていない。この日は、お世話になった人へ、(父親、夫、上司、同僚、息子エトセトラ…)恥ずかしさを棄てて、チョコというプレゼントを渡す日、という意味合いが強くなってきているそうだ。むろーん、上司が男性とは限らない、女性上司も多い時代だ、女性だけの職場も多い。そこで、女性から女性にチョコを感謝の気持ちと共にあげるのもアリ。もちろん、ただ、感謝の意味として(違う人もいるかもしれないけどさ、それはそれ)。

 …と、そこで!天神の超特大某テナントビルの広報誌を毎月書いているワタシであるが、そちらの広報担当者から言われたのがこのひとこと…「恋とか愛とか男女のベちゃべちゃしたのは止めてね。もっとグローバルで、広がる愛、みたいな…、でもラブ&ピースみたいな大げさなものじゃないのよ。人間は愛で生きている、そしてハッピー!みたいな」
 …コピーライティングをお願い。

 難。難しすぎる。
そういえば…。もう20年ほど前になろうか。おそろしいな。ワタシが中学3年生のころ、放課後校門で1年生の女の子が待っていた。「センパイ!憧れてます!」ともらった手作りチョコレートクッキー。全然嬉しくなく、マジかよとたぐっていったら、少数ながらファンクラブがあった。「福岡の中学校で一番水着とジャージが似合う女」(注・ワタシは水泳部だった)という理由らしい。
 同級生からももらったな。「いつまでもカッコいいあなたでいてください」。ワタシは男か!高校になるともっとひどい。チョコはないが、何かあるたびに「結婚してください!」な後輩もいた。
 
 …っと、前文の「難コピーライティング」。34年の経験と技を駆使して書いたぜ。たった5行。そしたら、意外なことに、先方一発OK、「すばらしいわあ!」の一言付きで。ふふ、やったぜ。

 …と1972年生まれ、34歳のワタシは、今ほんとーーーの乙女です。背は170cm近くありますが、今年はちゃんと、好きな人にチョコレートとプレゼントをあげましたよ。To My Dearest Father!!

投稿者 mori : 2007年02月14日 18:30

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