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まむし温泉…by福岡県二丈町。

 2006年10月31日

 シンジルモノハ、スクワレル。

 いやー、煮詰っていた。体調不良の真っ只中、締め切りの催促は来るわ、月末のめんどっちぃ経理作業はあるわ、まぁいろいろ嫌なことはあるわ、もう、とにかく、どっかに飛んでいきたくなっていた。
 サヨウナラ、ミナサン。なんてね。1日だけ、お願い。

 …と、仕事をさっさと終らせて、車を走らせたのが福岡県の西の端、二丈町。「佐賀には温泉が多いんですけど、会社終った後、サラーッと行ける温泉地はないですかね?」と先日、さがファンの取材の時に相棒担当者先生から言われたけど、そういや…佐賀市内からは、ないね。いや、あるよ!ワタシは、熊の川温泉(富士町古湯温泉のとなり)をオススメ。ヤマジャス(大和ジャスコ)から車で20分ぐらいだしね。

 …と二丈町。福岡市西区から唐津へと続く、西九州自動車道の途中にある。ピョッと自動車道に乗って、海を右手にちとドライブ。途中の吉井インターで下りるとすぐにあるのが、「まむし温泉」。
まむし.bmp
●ファミリーまむしイラストにも癒されます…マジに。

 はじめは、まむし温泉というネーミングにビビッてしまったが、よくよく見ると、歴史は弘法大師が九州を行脚されていた平安時代(800年代後半)にさかのぼる。まむしに噛まれて苦しんでいる農民たちを見て、大師は念力で薬温泉を沸かせたそうよ。その湯に入った農民たちの傷はすぐに治った…というところから、「まむし温泉」と言われるようになったそうな。

 福岡はそんなに温泉は多くない。でも温泉もどき施設(スーパー銭湯ね)はとっても多く、週末なんかは芋の煮っ転がし状態だ。知り合いに会っちまう確率も多く、う~ん…なのである。ワタシも車に「風呂セット」は随時、なんだか用意はしているんだけど。。。ただの風呂と、温泉は別物。

 ワタシにとって、「まむし温泉」は、サンクチュアリスポットなのである。
セイイキ、聖域。
温泉には、肩こりとか、いろんなところを治してくれる効果があるけれど、「心身ともに」だ。
温泉で心身を清める。弘法大師のエピソードとか見てると、やーっぱり、厳か~な気持ちにもなっちゃうものです。

 明日よりノウベンバー。新しい仕事がんばります。ちなみに、クリスマスの記事はもう書き終わりました、先生!あ~~れれっ…と。

投稿者 mori : 19:52 | コメント (0) | トラックバック

嬉野温泉、見参。

 2006年10月26日

 この数日、急に寒くなった。かど~かしらんが、この2~3日真面目発熱ダウン!布団がお友達でありました。
 お布団とともにあの世に行ってたら、電話はかかってくる。ハキハキして答える。お布団とともに癒しの地へ旅立とうとしていたら、ファックスの音が鳴る……。ゲッソリとパソコンにはりつく…嗚呼、これが、自由業(自宅と職場が一緒)のつらさ…。
 ともかく、このところ風邪とかではなく、原因不明の熱にやられる方が多いこと。皆さん気をつけてくださいね~~はひ~。

 …と、ぶっ倒れる直前、さがファンのお仕事で嬉野温泉に行ってきました。なんと、初。佐賀市内から、国道34号線沿いをひたすらまっすぐドライブ。
 ワタシ、嬉野温泉、といったら、「日本三大美肌の湯」とも名高いので、温泉街をゆかたのオネエサマ方がカラン、コロンと歩みなさっているかとイメージしていたですよ。
しかしっっ!
思いっきり、温泉街は歓楽街だったのですよ~。温泉街をカラン、コロンの姿は殿方ってぇわけで…?
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●街中にある、「シーボルトの足湯」。その名の通り、シーボルトも
つかったのでありましょう。湯はやわらかく、ぬるめで心地GOOD。

 女優もお忍びでくるってゆー、美肌の湯・嬉野温泉。結局仕事だから、入らず帰ったけど、帰りの途中にも武雄温泉が手をこまねいていた。ここにも、シーボルトが入った湯っていう有名な場所があるんだよね。シーボルト、やるね~。
 武雄温泉では、有名な「餃子会館」(ビルになってる「ホワイト餃子」と「もしもしラーメン」が有名)で、連れ先生が餃子をいっぱいご購入あそばされました。

 でも、なんで「もしもし」ラーメンなんだろ!?

投稿者 mori : 19:46 | コメント (2) | トラックバック

出水なる日々。

 2006年10月19日

 多分遅い話だ。いいや、めちゃくちゃ遅い。秒針分歩なIT世界、遅すぎる。
…とワタシが、またもや鹿児島に出張に行った話だ。昨週・出水(いずみ…冬には鶴が来鳥する街)。

 出張に3日行って、疲れて3日休みって、一体なんなんの?な感じであるが、今回はそれをぶっとばして、寝ては起き、寝ては起き…のヒッキーになっておる。鹿児島は、神様が強い地域だというから、何か憑けてきたかな、ん~~~~。

 さて、出水。九州新幹線開通で、すばらしい駅ができていた。。。んがっ、ホテルがたった2軒。何の仕事をしてるんだろ、サラリーマン族はいっぱい見たぞ。茶パツでブーツなワタシらも一応仕事なんだがな……。もちろん鶴来鳥のシーズンではないから、しいぃぃぃん…。
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●でも駅のオブジェはなんでか立派だぜ!(一時期、鶴の数の方が人口を上回るっつーウワサ!?)

 シゴトは、レンタカーを借り、山道をひたすら走り、たまにゃー、公衆浴場(温泉!360円)につかりながら、お店の取材をこなしていたのだが、夕方5時になると、駅前の通りのシャッターが全部閉まる…。

 初めて、見た。
バカにしているとかそういう問題ではなく、危機感を覚えたのだ。今日の夕飯、どこで食べるんだよ!?
連れとワタシは寂しげにホテルのレストランで食事し、ブラブラと二度と訪れないであろう出水の街をぶらついてみたのであった。…したら、発見!カ・フェ・バー・!!
 いい感じのお兄さんが一人でやっていた、カフェバー。出水で若者発見一人目!夏、サーフィンをした時は1ヶ月店を休んだとか、店を休んで、福岡にもたまに遊びに来るとか、なかなかカメハメハ大王な若者である。もちろん、駐車場もあり。

 むろん出張中はお世話になりましたよ、カフェバー。帰り、夕陽に染まり行く出水の街を、新幹線の窓から見ながら、思ったこと。「日本は広いなあ~」。

 九州は、日本は広いなあ~。

投稿者 mori : 19:17 | コメント (2) | トラックバック

鹿児島グルメ

 2006年10月05日

 先日の鹿児島出張ネタをひっぱり~の。

 出張は得意ではない。情けないことにホームシックにかかってしまうからだ。以前は、青春18きっぷを買って、鈍行列車で日本縦断とかよくしたもの。いや、若さって…。
 でもいいこともある。ワタシのような転勤族の根無し草だと、ふるさとがどこだか普段、認識できなかったりする。ふくおか、と言い切るには一種の戸惑いみたいなものがあるのだ。だけど、出張や旅に出ると、ふるさとがどこだかきっちり確認できる。帰る場所はどこなのか、ということ。そう、やっぱりふくおか。

 出張が得意でない理由のも一つに、グルメではないという点もあげられる。旅は道連れグルメなり。けど、今回はがんばった。せっかく来たんだから、もったいない~のおばちゃんノリで食べてきた!
こむらさき.JPG
●鹿児島ラーメンって900円もすんのね?むか~し、横浜のラーメン博物館にあったような…
山盛りのキャベツの上の黒豚。スープは鶏ガラ系の薄味。老舗「こむらさき」にて。
けいはん.JPG
●屋台を発見、奄美大島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」を。
雑炊みたいな感じ。ノリをふりかけて食べる。450円。
きびさし.JPG
●本場のきびなごの刺身・きびさしは柔らかく、トロリ。ス味噌でいただく。
やっぱり、あいのてはビールでしょ。うぃ~。
しろくま.JPG
●夏場はどこにでもある「白熊」(ミニ版)→それでも600いくらか円した!
営業中のサラリーマンも食べていたので、驚く。

 …てな具合。これで焼酎が飲めれば万全なのだろうが…。
いやぁ、グルメは文化なり。

投稿者 mori : 16:13 | コメント (2) | トラックバック