« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »
福岡オリンピック落選。
2006年08月31日
本日バスに乗って帰宅中。丁寧な運転手さんが「次は福岡ヤッフゥドーム前」と言っていた。
ヤッフゥドーム。
跳ねた語幹がいい感じ。その前に乗ったバスの運ちゃんはえらく乱暴な人だったのに。
昔、就職先が決まらないころ、本気でバスの運転手に応募しようと思ったことがある。だけど、渋滞はあるわ、変な客がいるわ、1万円札しか持たん客はおるわ。。。(思うけど、なぜバスは万札と五千円札の両替が出来ないんだろう)想像以上に大変な職業であろうと想像して止めた…。
そう、そしてヤッフゥドームを過ぎたあたりから、道沿いにヅラヅラ並んだ垂れ幕…「2016オリンピックを福岡へ!」。
これって昨日じゅうに撤去しなくてはいけなかったものじゃあないの?と思う前に、福岡オリンピック招致においては、福岡市民は意外なほど冷ややかだった。だって、ほとんどアピールされていない。どうかというと、招致組の内輪だけで盛り上がってた感があった。あくまでも私感だけれども。

●昨夕、元岩田屋前コンコースにて。人の群れなし。
周りも、福岡にオリンピック呼ぼう、なんて最近知ったよ、なんて人もちらほら。ワタシ自身も道沿いの垂れ幕や博多駅のポスター三昧しかアピールを知らない。昨日、招致結果が決定するテレビ番組をたら~っと観ていたが、この招致のアピールだけでなんと約2億かかってるんだってね。それなのに、市民にあんまり浸透していない。まして福岡市。市外の人はもっと何が起こっているかわからなかっただろう。簡単に考えると、だが。
国内招致アピールだけで2億か~。これから世界と競うことになる東京都はいくらお金を払うんだろう。しかし、東京と11票差で勝てたのは検討したんだろうな、って思う。
投稿者 mori : 20:56 | コメント (0) | トラックバック
今年も24時間テレビ。
2006年08月29日
一生にそんなに体験しないことってある。世界中の誰もが明日のこと、未来のことはわからないけれど、自覚的に「これはもう二度と体験しないだろう」ってことを本日体験した。
…履歴書書き。
ワタシはフリーのライターであるため、営業用のプロフィールをパソコンで作ることはあっても、手書きでまさか履歴書を書くとは…ある取引会社さん向けなのだけど。○○中学校卒業、とか○○大学入学とか、○○会社退社とか、一行にすごい量の思いが凝縮している。書いてて、なんだか切なくなってしもうた。BGMがユーミンの卒業写真とかだったら、泣きながら書いていただろう。うん、やな作業だった。
さて、今年も24時間テレビが先週末にありましたね。ワタシはヒマだったので24時間のうち18時間は観てしまいました…深夜、お笑い芸人のそれこそ履歴を観ていたら止まらず。履歴を観て楽しいのは他人だけかぁ。
福岡のメイン会場がヤフードーム前と近所だったため、夕方からてろんてろんと出かけたワタクシ。

●福岡・佐賀のイオン系モールを巡回するというエコタワー(ペットボトルでできている)
おおにぎわいだった恒例のフードバトルや、焼肉の試食屋台、そして、この日はドームで野球があったため、すごい人だった。また、福岡でも最近夕立が激しく、たらたら廻ってる最中雨がザーこら降ってきたり、ときっと24時間のスタッフも大変だったことだろう。
24時間テレビがあるたびに、あぁ、もう1年たったかとビックリしてしまう。今年も、そのビックリが終って、そろそろ秋に突入って感じかなあ。
投稿者 mori : 19:30 | コメント (2) | トラックバック
大名の古本屋。
2006年08月25日
おもしろいもので、お盆すぎると朝夕は涼しいってホント。ただ昼間はとろけそうにあづい。
そんな中、外回り=取材が当たるとあ~シンド。福岡市内で取材に行くとなると、圧倒的に大名が多い。それほど店がいっぱいあるからってのもあるけど。
しかし、福岡市在住のわが身でありながら、いまだに地図がないと大名は歩けない(情けな~)。若者の街とはいいながら、名前の通り、かつては城下町であった大名は、古くからの商店街や瓦屋根の建物もある。その中でシブい店がある。今日はあまりにもの暑さにフラ~っと入り込んで1時間半まったりと涼んでおった。
●純喫茶ならぬ、純古本屋「入江書店」。歴史は古そう。
この古本屋、奥に店番のおばちゃんがポツンと座っていて、店内は床から天井まで所狭しと古本の山。中には昭和10年代の初版本などが置いてあったりして、ほんと、ザ・古本屋なのである。イマドキ、しかも大名。あの若者であふれている中、この店だけが、いつも平均年齢がグッとアップしている。
腐りかけたような紙に染み込んだインクの独特な匂い…いや香りといおう、ワタシにとってはアロマテラピー効果。この独特な古本ワールドにじっくりひたって、結局買ったものは何か。
○「40過ぎてからのロック」…渋谷陽一・松村雄策
「物書きには2通りいる。自分に興味があるやつは作家に、人に興味があるやつは編集者に」というセリフに昔ガツンとやられた、日本のロック評論家第一人者の対談集。これ系はBOOK OFFにも置いてそうだけど…。
○「人間論」…武者小路實篤
「人生論」につぐ、「人間論」。この人、~論ってよく書いてたんですね。人生論は時代が違っても、言っていることが普遍的なので、刺激になった。が、旧字体のこの本は読めるのかちょっと不安…。
…と、なんの脈絡もない本2冊購入。本屋にいっても食指が動かないのに、古本屋にいくと本がなんだか面白そうに見える(安いから?)。このごろ、テレビやDVDばかり観ていたが、上記の本中の渋谷陽一氏によると、「人々が本をあまり読まないのは、映像の方が情報伝達手段として早く、楽だからだ」だそう。
う~ん。唸る。ほんと、しかりだ。
本を読むのは、快感ではないものね。映画でそれはあっても。
投稿者 mori : 21:11 | コメント (2) | トラックバック
夏の終わり。
2006年08月21日
盆、盆、というが、我宅には盆行事はありません。だって、お仏壇もないんだもの。お墓参り…行ったことないです。というわけで、フリーで働く身のワタシは今年お盆休みをとらず、取材では帰省ラッシュの家族連れにもみくちゃにされながら、佐賀は鳥栖へ出かけたり…なんてしてました。
鳥栖…ワタシは昔、鳥栖を福岡県と思っていた(すんませ~ん!)。その考えが改まったのは、やっぱりサガン鳥栖ができたあたりかな。先日、スタッフの方に取材をしたのだが、サガン鳥栖のサポーターは佐賀だけではなく、九州全般らしい。
残念ながら、ワタシはサッカーに明るくない。福岡にもアビスパ福岡がおるが、ホームである博多の森競技場は遠すぎて一度も行ったことがない。ソフトバンクの存在がデカすぎるっていうのもある。福岡は野球が市民権をしっかり握ってるからね。
さてさてさ、夏の高校野球も決勝再試合の今日、勝敗が決まったわけだが、勝手に今日は休みと決めてワタシはテレビ観戦しておりました。どちらを応援するか…!?はどちらが、自分にゆかりがあるかどうかな気がする。これって愛国心みたく、愛県心?みたいな感じなのかな。
もちろん、九州勢は応援。中でも福岡、佐賀はもちろん。沖縄は住んでたことがあるので、応援の思いは強い。アンド、神奈川=横浜。ここはワタシの出身地であるからに福岡と同じぐらい意識しまっす。あと、長野。遠い県でピンと来ないのだが、なぜか意識してしまうのは本籍地であるからか。。。
ワールドカップやオリンピックと違って、高校野球とかは、自分の細かいルーツまで気になるのが面白い。愛県心とやら。ファン心理っていうのは、こういうとこから来るのかな。サッカーも。
と、今年の夏も終った。高校野球おわり~の、スマップのコンサートもおわり~の(3時間半、夢と癒しをもらいました。う~ん、スマップはやっぱり、すごい。国民的。)、そして、ワタシも年をひとつとりました。
投稿者 mori : 19:21 | コメント (0) | トラックバック
月刊…高校野球漬けな日々。
2006年08月17日
情けないことに、また月刊になってしまった、お盆明け(台風接近中)。
今年の夏は、梅雨明け前からバテバテバテって、ただ今、体力年齢約70歳。尊敬する人のトップは、スーツを着て外回りをする営業さんだなぁ。それから駐車場などの誘導をする警備員さん。高校野球の審判さんも加えよう。
ワタシはといえば、とにかく外出を避け、朝からクーラーをかけ一日中高校野球を観ながら、アイスを食べている、脆弱な働きっぷり。ついつい野球観戦に引っ張られ、仕事がはかどらずお盆休みなんてもんもなかった…。
しかし、毎年思うけど、なんで高校野球はここまで人々を熱狂させるのだろうか。
ワタシ自身の理由はスポーツ観戦が好き、というより、スポーツをしている人を観るのが面白いから、と言える。自分自身がスポーツがまったく出来ないから、という理由もあり、スポーツをしている人の身体能力は、驚異にも値するからだ。そして、その精神は、神聖にして侵すべからず、といっていいほどの世界観がある。
あとドラマ性。事実は小説より奇なり、じゃないけど、スポーツには必ずドラマチックなものが横たわっている。高校野球に関しては、そこのところがわかりやすい、というのはあるのかも。
朝日新聞に載っていた、高校野球のキャッチコピー。
「母さんが、17歳に恋をした。」
「父さんが、18歳に泣かされた。」
うまい!そうそう、高校野球って、観てる人間の基本的な部分をダイレクトについてくるのだよね。あれやこれや思案する余地がないのだ。だけど、彼らの身体能力は見てるだけで感動的。尊敬のマナザシ。目の保養。
さて、そんな真夏の日々もあと3日で終わり(悲)。九州勢は鹿児島工業のみだ~。個人的には駒大苫小牧と早稲田実業のエース対決が決勝戦で観たい。
わっ、ワタシも「母さんが…」状態になっとるな。明日はスマップのコンサートで別の目の保養してきます……。