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九州人気質ってなんざましょ。
2006年04月12日
よ~い天気ざます。
すっかり、桜も散り、これでもかと緑ぃ葉っぱがごんごん生い茂りはじめました。ジャパニーズ美学を感じさせる、桜の時期はほんっと~に短い。あ~年をとった証拠かなぁ。
…と、またあっという間に時間がすぎちゃってた。ワタシは佐賀のファン第一号として、編集スタッフの一人としてこのペエジに参加させてもらってる(と思う)んだけど、福岡市在住。
「さがファン」の取材はたいがい、月下旬に固まるので(そー、もう1年たったのですよ。ビックリするけど)。そうじゃない間は福岡でだらだらと別の仕事をしております。なので、佐賀に関することはまだまだナゾだらけ。
ただ、佐賀にマイ愛車で出張する際は、トランクに必ず「お風呂セッツ」を積んでおる。ここ数年で、福岡でも、いわゆる「スーパー銭湯」がぼこぼこ出来ていて、雰囲気ももちろんよろしく、岩盤浴やサウナなんて完備で500円とか…。うえー、もう書けねえ~と煮詰まったときはよく行って気分転換します。
けど!佐賀の場合は、ただの「お湯」じゃあない。「温泉」なのである。この環境はすごいと思うね。特別じゃ、ということが、フツーに存在している佐賀。ワタシは大好きである。
さて、さてよ。福岡と佐賀は非常に近く、隣の県にあるのに気質がまったく違うのはご存知であろうか。私事ながら、ワタシは幼少のころから、あらゆる地域を転々としてきたので、あまり気質とかはこだわりを持たず、溶け込んでゆくタイプなのだが、それは子供のころのサバイバルの話。
大人になり、初めて佐賀に行ったときは、ビビった。
なんでか? はっきり言うと、よそもの意識がひじょーに強い。
今となれば、こんな暖かい県が横に存在するのだ、福岡県民よ佐賀の素晴らしさを知れ、と思うんだがね。それも数年たって言えることだしね。
でもこれって、女性同士がおしゃべりで「あん人は血液型があればってん、あれよ」レベルのハナシ。
おんなじ九州人、おんなじニッポン人といっても、血液型よろしく、県民性を探るのは実に面白い。今春、東京に出張になった知人に送った餞別は…

●「博多学」…岩中祥史・著(新潮文庫)
福岡観光出版物コーナーに平積みされているほど。名古屋出身の著者が博多の土地的面白さを、博多人の気質的面白さを歴史を踏まえて、書いたもの。「博多は外国だ!」と言ってやまない著者。この本はハマりまっせ。

●「成り上がり How To be BIG」…矢沢永吉・著(角川文庫)
これは、青春時代に読まんと。男なら(ほんまかいな。相当笑ったけど)
がんばれ!九州出身の若人よ。東京なんておっかねーとこに染まらず、九州男児を貫けよ~な気分。
…というわけで、ワタシが一番今読みたい本は「県民性の日本地図」(武光誠著・文春新書)↓

アンド、一番観たい映画が「がばぃばあちゃん」。
先に観た、佐賀のライター先輩が、「あれは…泣くよ…」。とひとこと。福岡ではまだやっとらんのですよ。本も買おうと思っても、福岡の本屋にはない!佐賀の国道沿い本屋には平積みしてあるのに…。
「さがファン」としては、映画がホークスタウンに来るのを待っときます。
投稿者 mori : 2006年04月12日 11:16
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コメント
もりさん、こんにちは!お久しぶりです。
「県民性の日本地図」、私も持ってますよ~
結構おすすめです。
(以前ここで書いたっけ?)
ちょっとばっかし強引(?)な理由付けもありますが、
その土地土地の歴史なども垣間見れて楽しく読めます。
ちと文体がかたい気もしますが。
私は佐賀県内で10箇所ばかり引っ越して育ちましたが、
同じ県内でもちょっとずつ地元の人の雰囲気が違いました。
ちょっと話はずれますが、同じ文春新書から出ている
「食の世界地図」もおすすめです。
こちらはワールドワイドになっちゃいますが、ご当地
話題で「県民性の日本地図と同じ感覚で楽しめました。
投稿者 うらん : 2006年04月13日 13:29
うらんさん、ごぶさたしています!
もうすぐ陶器市でお忙しくしてらっしゃるのでしょうか…。
私は日本史が好きなので、その土地が培ってきて、現在にいたること、そのものが面白くてたまらないです。もちろん趣味のレベルなのですが…。全国をちょい転々してきたワタシにとって、その土地に根を生やし暮らしている人が、とてもうらやましくなる時もあります。大人になった今でもアイデンティティー探しはやっておりますね。
結局は、日本語通じる日本人じゃん、で終わりなんですけど、その土地土地の気質みたいなものを勉強すると、もっと人付き合いも納得いったりするものです。そぅいうわけで、この本は
これから読んでみますよ~!
では、また。
投稿者 もり : 2006年04月14日 11:36
どうも。
佐賀弁丸出しのよかばんたです。
この本おもしろかごたんねー。
おいも読んでみゅーかにゃ。
佐賀の温泉に入らるってんなんてんうらやましか~。
この前、こっち(兵庫県)のタウン誌に、
富士町(今は佐賀市・・・?)の古湯温泉の紹介されとったさね。
ぬくーなってくっぎ、あのぬる~か温泉も
結構気持ちんよかじゃんねー。
気質も様々、温泉も様々。
その土地の風土ば味わうとは面白かねーて思います。
投稿者 よかばんた : 2006年04月15日 02:18
兵庫県ですか~山陽と山陰じゃまた気質も違うんでしょうね。おもしろそう…。
むっかーし、大学の卒業旅行で鳥取砂丘(渋)に行った時、温泉で、兵庫から来たというおばちゃんたちにいっぱい遭遇しました。近いんですねえ。。。
ワタシは福岡から佐賀市内へ行くときは、三瀬の山越えをしていくんで、古湯温泉の横は必ずとおります。けどもん、おすすめは古湯に隣接する小さな熊の川温泉です。町民やら200円で入らるるという施設もありんす。弘法大師が見つけたとゆ~んだから、歴史も相当古いはず…、山あいのひなびた愛する温泉街ですよん。
投稿者 もり : 2006年04月18日 11:34
もりさん、よかばんたさんこんにちは!
話題は温泉話に…なってますね。
古湯温泉は「ぬるい」ので「ぬるゆ温泉」がなまって
「古湯温泉」となったとの逸話もあると聞きましたが、
真意のほどは?
私ももりさん同様、古湯&熊の川大好きです。
ぬるーいのが好きなんですよ。
私のおすすめは「古湯温泉センター」。
昔の建物なので、かなありシャビーな雰囲気ですが、
ぬる加減が絶妙でございます(^^)
投稿者 うらん : 2006年04月18日 12:48
もりさん、うらんさん、こんばんは!
温泉話題ばふっておきながら、コメントできてなくてすみません・・・(-_-;
お二人のコメントを見て、無性に古湯温泉のなつかしゅーなった・・・。
熊の川温泉は、「くまんかわ」温泉かな?
あそこもよかとこねー。
ちなみに、うちからは有馬温泉が近かったりします。
(といっても、車で40分ぐらいかかるけど・・・)
今度のゴールデンウィークは、佐賀から母親が来るのですが、
母のリクエストで有馬温泉に行くことにしましたー。
投稿者 よかばんた : 2006年04月27日 23:51