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デジタル大パニック。
2005年10月31日
…ってタイトルに書いてると、「高校大パニック」を喚起させる…!?
福岡出身の映画監督、石井聰互監督の伝説の70年代自主制作8mm映画。 約10年前、某F岡大学(バレバレ)に通っていた時代。。。デザイン、文章、またば別等々、いろんな“道”に迷っていたワタシが、当時選んだのが8mmの映像の世界だった。。。と、ふと思い出した。
ワタシが大学を卒業した90年代半ばには、映像もデジタルが台頭し(win95が出た頃)、プツリ、とそこで次世代に渡った。そして、自身いろいろ渡り歩いた後に、以前の新聞社に勤め出したころ、ちょうどデザイン・印刷業界もDTP化の真っ最中で、マッキントッシュの全盛期。爪を真っ黒にしながら手作業の制作、からデジタルの世界へ。。。そこで、また、次世代に渡ってゆく世界を見た。今では携帯電話、パソコンとか、(なんて説明すればいいのかなあ。ここでは、デジタルの世界ってゆうけど)当たり前になっちゃって、それに乗り遅れちゃうと、いろいろ、不便がある世界になった。
別に、だからなんちゃない。ただ、過渡期を目の当たりにしてきた世代は、ワタシのような30代だと思う。だって、ワタシらが大学時代、携帯電話、というと、香港映画に出てくるような、マフィアがアタッシュケースからガツンと出す、真っ黒のデカ電話…なイメージがある。今でも、携帯電話は主義的に持たないっていう同世代の人もいる。別にあえて反抗してるわけじゃないし、反抗すべくもない。よく、「モリさんって、畳の部屋で正座して万年筆で原稿用紙に書きなぐってる、というイメージがある」といわれるが、確かにココロは一緒。いろいろと、いわゆる『過渡期』にぶち当たってきた。
ぶち当たり模索世代、30代前半! 乗るかそるか状態の30代半ば! 30代後半すっとばして、結果が出てるよ、40代前半!
…Webのシゴトに携わるなんて、思いもしなかったもので。実は、考えもしなかったもので。別世界と思ってたもので…。
でも「過渡期」はワタシにも来た。それが「さがファン」だった。たまたま媒体がWebってだけで、自分がやってることは文章を書くこと、取材をすること…等、平面・紙と一緒だ、と思っていたが…。実は、最近そうでもない、Web独自のルールとか、可能性とかあるということに気づきはじめた。一気に臆する。
怖いぐらいに、速い。日進月歩ならぬ、秒進分歩。「そんな世界にハマってたまるか」などと、意味不明な反骨心から、携帯電話の使用月額、3000円代に突入。ありえない世界…と自分で思ってた矢先、携帯電話が急に先ほど、お亡くなりあそばしました。 …、とパソコンが、プリンターが、ファクスが、テレビが、ビデオが、DVDが…危篤になってそのたびに、助けをだれかに求めていたが…。今回は、助けを求める相手等が携帯電話にデータが入っているので、あわわ、大パニック。最後には、ふる~い、名刺手帳から個人情報をひっぱり出す始末…。
というわけで、今、ワタシの携帯電話は死んでいる。でも、もりろぐは書ける。事務所も、自宅も、電話やファクスは通じる。いっとき、パニックにはなったが、たいしたことなかったな~。10月は多忙すぎて、人間界から消えていたような気がしていたが、ブログをチェックしてて「まあ、この人は一応生きているな」という知人の説。このブログは、ワタクスィの生き死に確認の媒介になっていたのかもかしらん…(これには反抗すまい)。
●カッコイイから…という理由だけで、機種変更したドコモの「プレミニ」(死んだ状態)。ドコモには、デザイン性を求めちゃいかんのやろか。デザイナーさん中ではauが多いのは、デザインがカッチョイイから、な話をよく聞く。明日は1日いっぱい携帯電話の復旧作業にあたる。携帯電話様が、ご臨終あそばした時は、大パニックを起こしたが、ないならないで1日を生きる手段はいくらでもあるさ(と信じたい)。
投稿者 mori : 2005年10月31日 20:45
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コメント
ドォ~モ マッシュマンです。
もう、3年ぐらい携帯もっていないんですが、
結構いいですよ~。
持っている時はどこにいても、電話がかかってきましたが、
今は完全に雲隠れできますし、
でもそろそろ買いに行こうかな~と思っています。
店主訪問記ありがとうございました。
最後の甥と姪には、少しビックリしました。
投稿者 マッシュマン : 2005年11月02日 14:22
>マッシュマンさん おつかれさまです
ええっ 携帯電話持ってないんですか?? なんかほっとしますね。このコメント…。某印刷会社の方たちなんて、2つとか持ってますもんね、携帯電話…(本妻用と愛人用←ウソ)
甥っ子さん姪っ子さん、カメラ出したらポーズとるので(笑)のっけちゃいました。よろしくお伝えください~。
投稿者 もり : 2005年11月03日 12:25
はじめまして(なんか妙だけど)。
石井聰互に過剰反応!!
泉谷しげる、パンタ、THE MODSの曲が使われていた「狂い咲きサンダーロード」がフラッシュ・バック。
佐賀の今はなき映画館で、3本立てでかかっているのを見たのは、もう四半世紀も前のような。
「狂い咲き」を二度見るために、都合4本の映画を見たんだよね、一人で・・・。スティングの出てた「さらば青春の光」も同パターンだった。
回想オヤジモード、すまそ。
>>携帯電話の使用月額、3000円代に突入
まじですかい??少なすぎw少しは見習おう。
私はauで、先日「ちゃんぽん」のスープ中に携帯をダイブさせたんですが、原型があれば、どんな状態でも5千円で回復するという携帯の進化に安堵&唖然。
時代は最近、流れ方が20%増しのようです・・・
投稿者 imagine : 2005年11月04日 02:00
>謎のimagineさん…
ちょいと私も過剰反応ですよ~「狂い咲き…」生でご存知世代ですか?佐賀でやってたんですか??しかも「さらば青春の光」、スクリーンで観たのですか!?ヤバイですっギャーーーーー。(MODSファッションにはハマリましたねえ。ですが…それは90年代前半大学時代。後追いなんとかみたいで寂しいですけど。たまにTHE WHOを大音量でかけながら原稿を書きなぐります)。
NTTド●モは「回復するんなら、銭を出せ」でして。その商売に唖然としつつ、auやヴォーダフォンとはシステムが居丈高なんですよね~。だから使ってない古機種をもらって変更しましたよ。。。
投稿者 もり : 2005年11月05日 01:15
某印刷会社って(´Д`*=*´Д`)キョロキョロ
自分も1台お借りしてますけど、頻繁には使わないですよー。
ドコモなんて生まれて初めて使うから、未だに留守電の設定の仕方がわからなかったり。
ちなみに個人携帯はボーダフォン。もう8年くらいのお付き合いです。まずはauに追いつくぞ!
投稿者 ひろ : 2005年11月05日 14:10