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佐賀ラーメン、へぇ連発。
2005年09月28日
ら~めん。男も女も関係なく、人間何かしらピンとくる単語。
スタッフ以外にさがファンに新しくブロガ-として仲間入りした、imagineさんの頁を見てたり、それに対する、スタッフブログのコメントを見たりしてると、いやぁ、ラーメンとは、なぜ、こんなに人に語らせるべき要素を持っているのか…としみじみしじみ。
恥ずかしながら、ワタシ、佐賀ラーメンなるものを知らなかったので、最近その存在にびっくり。本場ラーメンの街・博多にいながら、自宅では居住する人間がすべて関東出身の人間なので、とんこつラーメンを手作りしたことがない(うまかっちゃんレベルで)。手作りはしょうゆまたは味噌。食べに行くときは我のみとんこつ…てな感じ。不思議なことに、自分の中で棲み分けができていた。
新聞社勤めサラリーマン時代のころ、フジテレビの下請け制作会社が(スカイパーフェクトTV)、「ラーメン博物館」なる番組を作るんで、協力してたもれとやって来た。んで、素人リポーターに扮したことがある。博多内の評判ラーメンやさんを1日4軒ほど食べ尽くし、いやあ、なんせ素人なもんで、「このスープの味はまろやかなのに、サッパリしていて…」なんて、ありきたりかつ上品なコメントができず、「いやぁ、この汁全部飲んじゃったら、しょっぱすぎますよねえ」なんて阿呆コメントゆっちゃって、そのままオンエアされ、偶然観てた東京の友達から「なんだよ、“汁”って…」とお電話の突っ込みが…。
今でもたまにビデオを見るたび恥ずかしい。しかも、数年前の収録なのに、たまたまスカパーで流れているという話も聞いた…。スープ、というところをところどころで"汁"っていってる。よく人に突っ込まれるが、うるせぃ、ワタシはライターだ!(関係ないか)
ラーメンといえば、九州では久留米ラーメンも有名だが、また、そこでも失敗あり。どことは言わんが(忘れた)、当時、新聞社で若いOLさん向けの情報を担当していたので、チョットかっちょよい、雰囲気のよい、広めで、イケメン店員がいる…ような久留米でも比較的新しいラーメン屋さんを取材したのだが、出てきたラーメンは、いわゆる「調味料抜きラーメン」=「撮影用」。時間が少なかったので、すういっません~とカウンターの外から店長に声をかけると、「調理中に、声をかけるなんて非常識です!」なんて怒られる始末…。
こういうとこはダメだね。長い取材生活やってて思うけど、こういうとこほど、残らない。そのくせ「今度は、ぜひプライベートで食べにきてくださいね!」なんて言う。行くか。
もうなくなったけど、私は新横浜の「ラーメン博物館」に独り行った時、感動した。福岡キャナルシティに「ラーメンスタジアム」ができて久しいが、近いなりに行ってない。最近、ポストに「ら・ら・ららーめん福岡店オープン」のちらしがよく入る。これって、佐賀で初めてたべたラーメン屋さんじゃなかったかな。 …と先日、散髪に行ったさい、大将とラーメンの話を3時間ぐらいぶっつづけでしていて、一致したのは、福岡市中央区渡辺通の「節っちゃんらーめん 赤のれん」は美味い(サラリーマン時代の勤務先ビルの裏だったので、毎週行っていた)…が、大将と女将のケンカに遭遇しなければより美味いという話で統一。あと、おわんに皿がなぜかついてる、「しばらく」。「しばらく」は西新にずっとあり、かなりコテコテだが、当たり前の存在だった。しかし、ラーメンファンによると伝説らしい。
ああ、佐賀ラーメンまで知識と味覚を昇華させるのは難しい…。いつか、取材で「伊之助めん」さんの広報・川原さんがおっしゃってたけど「本当に、日本人は麺好きなんです。そんな麺に携われる仕事ができてうれしい」と。
わが県博多はうどん発祥地だ。福岡県うどん食べ歩き…もちろんしたさ。で、そばといやぁ東京よ。九州人のそばコンプレックス…バリバリ勉強して、コラムも書いたぜ。
再び言いたくなる。"人類は麺類"…日清のカップラーメンのいつかのCMだったかな…。よく考えりゃすごいコピー…。ライター万歳。
●なんと「中国店」まであった。福岡市・早良区西新一丁目の伝説の
「しばらく」…近いのでよく利用」するが、カードはあるが出したことがない。

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美しい日本の歩きたくなる道500選 その3。
2005年09月26日
すっかり日中も涼しくなりもした。
東北の方では「まだ間に合う!紅葉ツアー参加者募集」なんてやってるけど、流石ニッポンLong列島。
さて、「美しい日本の歩きたくなる道500選」福岡県バージョン10選をお知らせしましょう。
日頃、自宅ではローリング、または四ツ足で移動、仕事場では多分万歩計つけたら1日30歩ぐらいな「歩くのでぇきれぇ」なワタシです。『人間、歩くという境地に達すると、懐が広くなる、余裕が出てくるのでしょうか』な、おコメントを「前回その2」でいただき、まさに、と思った次第。若者ウオーカーってあんまり見たことない…。歩き、ということに関連して、ちょっと違うかもしれないけれど→それに「登る」という目的をプラスした、『山歩き』又は『山登り』を趣味としている、ワコウドは結構周りにいる。彼らに、「なぜ、苦労してまで山を歩くの?」と聞くと、「歩いて、登りきったら、その理由はわかりますよ」…だって…。チェ~ッ!
いざ、福岡県、紹介ゆかん。
1・<北九州市>長崎街道・潮騒のみち…「その火を飛び越えて来い!」の『潮騒』と違います。あれは、三重県の鳥羽が舞台。小倉は、長崎街道ゴール地点。どんなみちなのでしょうか。
2・<久留米市>御井の三泉、高良川・草野の里を巡るみち…ご想像におまかせします(つまり知識なしですいません)。
3・<柳川市>水都・柳川、水辺の散歩のみち…これが選ばれんでど~する?な感じではあり。来福した知人は、やはり、連れて行きますね。ここには。
4・<瀬高町>清水山の史跡を巡るみち…無知ですいません。福岡県では南地方のみちがよく選ばれているんですねえ。
5・<田主丸町>農村アメニティ・山包のまち…同上。失礼つかまつります。
6・<筑紫野市>万葉の里・大宰府歴史探訪のみち…10月16日(日)、九州で初、国立博物館がオープンいたします。そういえば、8年前ぐらい、会社員時代、なかば強制で2000円ぐらい寄付させられました。きっと、それは博物館の石垣の一部かなんかに役立っていることでしょう…。
7・<小竹町>長崎街道・小竹町歴史探訪のみち…再々ご想像にお任せします。福岡って広いな~。
8・<福岡市>海の中道、志賀島を巡るみち…志賀島まではクルマでしかなかなかいけませんが、島のさきっちょを歩くのも、またオツだったりするんです。志賀島は本土とつながってますが、歩くと、シマ~って感じがします。
9・<八女市・広川市>八女丘陵の古墳群を訪ねるみち…どういうルートが応募されたかわかりませんが、結構広いエリアです。だって、古墳自体がデッカいんだもん。いや、ほんとに。
10・<志摩町>糸島半島サンセットロード…二見ケ浦は「日本の夕日百選」にも選ばれていますね。これはどういうルートなんだろう…?クルマがびょんびょん飛び交ってて、歩けないと思うんだけど…。
以上、詳しくお知りになりたい方は、本の出版をお待ちください。。ほな、失礼。
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美しい日本の歩きたくなるみち500選 その2
2005年09月24日
うららかな土曜午後、となりの西南中・高校では体育祭がやってます。青春です。
騒音被害の代わりに、彼らの体力を少しいただけないかな~(マジで)。
先日、唐津市内を歩きまくった(モデルコースだと2時間とあるが、おのおの取材をしていくため、5時間ぐらいかかる!しかもその日は最高気温32度だった…)ため、3日後ぐらいにグッタリと疲れが出てきますた。年だね~。かといって、今回は3連休などなし。働け、と何者かがゆう~とる~(涙)。
さて、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」。佐賀のこりの9選をこちらでご紹介しましょう。
1・<佐賀市>近年の交通遍歴、佐賀城址・長崎街道…これは諸富町の昇開橋~除福サイクリングロードまで入るみたいですね。15キロほどとか。健脚向きらしいですよ(ワタシはムリ)。
2・<武雄市>いで湯と陶芸の武雄・自然と歴史のみち…温泉街散策は面白いですよね。実は、武雄は一度も入ったことがないですねえ。美人湯らしいんですけどもん。
3・<多久市>歴史公園「丹邱の里」へのみち…多久聖廟を基点として、自然を体感するみちだそうですが、どこか神秘的な雰囲気がするそうですよ。
4・<有田町>有田陶磁器の里を訪ねるみち…観光課の方は、トンバイ塀等がある「裏有田」のみちをプッシュしていらっさったです。
5・<山内町>黒髪山乳待坊ロマンのみち…ロマン…ってつくとやられちゃいますよねえ。黒髪山には悲恋伝説が残る、雌岩、雄岩が残っています。しかも、見た目猛々しいんですよね。ロマンってやっぱり恋愛なんですかね。
6・<伊万里市>秘窯の里・伊万里を巡るみち…かつて、厳重な秘密主義であった鍋島藩御用釜の窯元さんが並ぶ大川内山地区…。これこそロマンですよ。ワタシはあまり器には明るくないけれど、秘密~とかって言葉に多大なロマンを感じますねぇ~。
7・<鹿島市>肥前浜と酒造場を巡るみち…室町時代から船着場として使われた肥前浜町。だいたい白壁土蔵の建造物(かつて宿場や酒造場だった)をそのまんま残そうっていう、自治体の努力がすごいなあと思います。世の中、嘘っぱち(レプリカ)がいっぱいあるんで。
8・<神埼町>水と緑の仁比山・吉野ヶ里を巡るみち…さすがに、吉野ヶ里遺跡がある神埼町。「手ぶらできてくださいよ」の観光課さんの言葉にベテランの境地を見る思い。確かに、道案内がしっかりされてるんで、手ぶらでよう行きます、ワタシも。仁比山のあのへんは散策にいいですね。だけど、紅葉の時期の九年庵周辺は、人だらけで情緒ナッスイングで残念。
9・<基山町>5万本のつつじ寺・大興善寺へのみち…5月のつつじの時期まで待て、というのも酷でございます。こちらは紅葉もすばらしく、大興善寺のHPでは随時お知らせしているようですよ。
11月にはみちのコースが記載された本が(社)日本ウオーキング協会から出るらしいです。よく考えたら、ウオーキングってタダなんですよね…。しかも健康にいいときてる…。いいことしかないぢゃないですか…(ふ~)。
では次回には、わが県福岡県の10選をご紹介しましょう(多分、ほとんど語れないので羅列だけになると思われる…いつ、ワタシは自県より佐賀県の方が詳しくなってしまったのだろうか)。
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美しい日本の歩きたくなるみち500選 その1
2005年09月21日
「からつにきています」…たらららららら~ら♪
あの「宮田の松露饅頭のCM」って、20年ぐらいやってんじゃないかしら!?「たまに~はケーンカに負け~てこい~♪」の「博多にわかせんべいCM」と歴史はゴッツと思われる。 本日は、朝っぱらから唐津に行っていた。目的は、昨年末(社)日本ウォーキング協会が一般公募した「美しい日本の歩きたくなるみち500選」で、「唐津城下と虹の松原を訪ねるみち」が選ばれたゆえの取材。これは一般の個人公募ということに限り、全国から約2400件強の「歩きたくなるみち」が応募された。そこで、日本ウォーキング協会に属する、つわもの約800人が全国の応募先を歩き、500選にしぼったわけだ。佐賀県からも10選、福岡県からも10選選ばれている。
選んだのは日本ウォーキング協会だが、それを観光などのツアー企画・誘致に使おうと自由ですぜ、というわけだ。そこで、近畿日本ツーリストが創立50周年を記念して、この500選からさまざまな「賞」を募ったというわけである。
前置きがなげー…ですみません。
その中で、「観光まちづくり奨励賞」(500選のうち2つ)に選ばれたのが、上記の「唐津城下と虹の松原を訪ねるみち」だ。で、グランプリ、準グランプリ2つ、観光まちづくり奨励賞2つ、ということで、民間の旅行代理店が企画した商品といえど、全国2400の応募から500に絞られ、それから5つに選ばれたひとつなんである。もちろん選ばれた理由というのがある。しかーし、それが長い、難しい。今日、唐津市役所に行ってかみくだいて聞いてきたので、それは、また、今後お知らせいたしますことにいたします。
さて、唐津。いつも福岡からは、西福岡有料道路&二丈浜玉有料道路&国道202号線、ビャビャ~ッとクルマで約1時間30分。佐賀市内へ国道263号線経由で行くのと変わらない時間ではあるが、有料道路を使うため、距離は遠い。ワタシは唐津が大好きだ。わけ=海があるから。どこか開放的な雰囲気がある、街である。
玄界灘に面しており、島もたくさん。ちょっとあおげば日本本島より朝鮮半島や中国大陸だ…という、複雑な歴史を持つ地域ではある。歴史ファン(それもワタシ)にとってもたまらないエリアでもある。同じ佐賀県でも、佐賀城(鍋島藩)と唐津城(唐津藩)が、どれだけ違うときを経てきたか、というのは、勉強すればもちろんのことだけど、雰囲気でもわかる。
実際、モデルコースを今日歩いてみたが、発見がいっぱい。日本国内にはウォーキングのサークルがあまたあると聞くけど…ワタシ自身、すごく苦手なのが「歩くこと」。だけど、もともとあんまりカラダが強くないんで、三十路すぎてさまざまな行き着けのホスピタルに行くと、必ず言われるのが「モリさん、スポーツジムとかに行けとは言わない、ただ、1日、ちょっとでもいい。歩く時間を作りなさい」。数人のお医者さんが同じことゆうから、えぇ、歩くことにしますよ。はいヨ。
では、佐賀県中から選ばれたあとの9選はどこだったと思われます?それはまた、次回でお知らせしますね。もちろん、ワタシの住む福岡県の10選についてもコメントします。
でででで、近ツーが企画で選んだ500選の中のグランプリは…「横浜…みなと横浜とっておきスポット 渚と街をめぐるみち」でした。
横浜、みなとみらいはここ数年で出来た街。歴史と現代が融合した街で、散策にはもってこいの「ハイカラ」な街。横浜は港町だから、「シーバス」なる、船のバスもよく使われています。ワタシも2回ほど散策したことがあるけど、ん~、横浜中華街から歩くと、街としては完璧、かな~。ちょっと足を伸ばすと、ただの商店街じゃない「ハイカラ」をアタマにつけた、横浜元町の商店街もある。ワタシこそ、生まれ&ちょっと育ちは横浜だけど、また、この地区は全然、別。どこそこ?って感じ。俗な言い方だけど、セレブな香りがしまっせ…by庶民・もりろぐ。
でも、唐津市内を歩きながら、すごく、横浜に行きたくなりました。な、仲秋の名月の3日後。
●はっけ~ん! ひそかな「唐津名物=ぎょろっけ」のお店(かまぼこやさん)。
●魚をすり身にし、カレー粉&小麦粉をまぶし、揚げたのが「魚」&「コロッケ」。
見た目は、ぞうり…。味は、「さつま揚げ」みたいなものだったんだけど…。美味しいですよ(1枚75\)。
投稿者 mori : 19:52 | コメント (2) | トラックバック
連休の意味
2005年09月16日
暑さもお彼岸まで…とよく言うが、すっかり涼しくなった今日このごろ。
晩秋のつくつくぼうしが、今日最期の力をふりしぼって鳴いていた…な感じなセンチメンタル・西新。
世の中、暦上は明日からは3連休…のち、3日はさんで、また3連休。「連休はある意味、邪魔ですよね」と、とあるお取引印刷会社の方とメール。だけど、オチがある。「連休なければ楽に働けるのになー、って思う、自分らの精神が不健康なんですかね」。。。
国民の休日とか、どうのこうのとか、全部、公を規準に定めたことであるから、民間企業、ましてフリーなんてワタシらは、どこで折り合いをつけるか、である。もちろん、日曜が休みのようにカレンダーは規準にはなる。でも、普段の日は働いているから、休みに銀行に行きたいって思っても×。郵便局もいかん。病院もしかり。
むかーし、9月は連休が多いっぜぃとウホウホ喜んでいたものだった。ワタシの自宅の隣(!)は福岡市救急医療センター。何日かにいっぺんは夜にけたたましく、ピーポー鳴るし、大晦日~正月にかけてはかなり鳴る(もちを喉に詰まらせたという患者さんが呼んだ救急車とかほんとうに多いですよ)。ワタシも休日に、カラダがシンドくなった時に、一人で保険証もってズルズル行ったことが何度かある。でも、遠くに住んでいる人はどうなるの…??
大騒ぎだった選挙から5日ほどたった。10年ひと昔~じゃないけど、1週間ひと昔、みたいな感じ。郵政民営化どうのこうのだったし。ワタシの知人ははなっから選挙に行かない人もいたし、熱く語る人もいたし、興味のないふりして、語りたがる人もいたし。ワタシの近しい親戚は、東京・品川で郵政省務め。
興味ない人は多いかもしれないけれど、ワタシは選挙速報を朝まで観るタイプ。まず自分の選挙区を見、ゆかりある選挙区を見る(昔住んでいたところとか、両親の出身地とか…神奈川、長野、沖縄等)。だけど、今回は、早い段階で佐賀1~3区を見ていた。台風のニュウスの時もテレビで佐賀を観るしね。昨年の今ごろだったら、考えられんことでしたわぃ。
だから、何?って言われてもわからないのも、佐賀に不思議な魅力があるからやろ、としか思えないな…と思った、初秋のひと時。そういう自分も不思議だった。
投稿者 mori : 19:30 | コメント (0) | トラックバック
ひきこもりログ
2005年09月15日
もりログで検索したら、「ひきこもり」ログ日記とか、が出てきたよ~っな連絡をいただいた。
と、このごろ、そういうワタシもひきこもりかも、最近。
フリーの特徴性は、人それぞれのスタイルもあるが、ともかくマイペースで動けるところであろう。だが、このマイペースというのはいいことばかりでもない。来週は2日連休が入るが、その間の3平日、多分ワタシは西新にいない(佐賀のどこかにいるな…)。
そして、今日は1年に1回あるかなかろうかというマイペースをぶっ越えたシゴトを控えておる。夜10時から、人のオ宅でインタビューのシゴトなのである。じゅうじ…は流石に集中力がとぶ。しかも、初めて会う相手。人のうちにお邪魔するので、お菓子買っといてくれ~という、お取引先のお社長の電話を受け、しぶしぶ西新商店街へ出かけてきたところ。けど、さがファンのシゴトをしているせいか、ピンと来る手土産菓子がないな~。これほんと。舌が肥えるっていうか、目も肥えてることに気づいた(お世辞ではない)。
行きに、まさに「長澤まさみ」と「映画・タッチの主人公」のような学生カップルが我事務所の裏で楽しくお喋りをしていた。帰ってきたら、とっても親しげにしていた。西新は学生街、しかも、県下トップのインテリジェントエリアなので、ヤンキー人口0%。…その後、あっ、ちょっとお金おろしとこーとまた出て行ったら、こんどは楽しげな感じに発展。そして、帰ってきたら…ウソッ、やばい、そんな風景、見れませ~ん!!!
親が心配するから、早く帰りなさいよね~。。。ひたすら、22時を待つワタシ、今晩のお取引先社長は中学の同級生。うちらも約20年前は同じ場所で、それぞれ萌え~な時代があったんかしらと思うと、いったい、いつ年月は過ぎたのか、と思いつつ、取材の準備をいそいそ…(さがファンとはあんまりかんけぇないです、今日の話は)。ほな、おやすみなさい。
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幕末佐賀藩改革ことはじめ
2005年09月14日
ひょ~。
昼間はもうええ加減にしてくれと言いたいほど(みんな文句言ってるけど、この文句って誰に言うんでしょうね)、あっづいのに、朝晩はすっかり秋。
ハラマキちゃんが手放せない秋の晩。急にのどが痛くなる秋の早朝。知らず鼻水がたれそうな秋の朝方…。体調絶不良&クルマ独りブッツケで3日ばかし寝込んでいる日々が続いたが、今晩あたりから復活のもりろぐです。
で、さっきなみログを見ていたら、佐賀幕末関連の面白そうな本がしかも自社から出るということで、これはぜひ買おうかと思ったところ。佐賀についての良いイメージを別県の方から聞くと焼き物、食べ物、温泉、自然…と出てくるところだが、ワタシがさがファンになった理由はズバリ、幕末維新の歴史だった。
つい先日、2年間にわたって携わってきた、インターネット上で佐賀を学ぶという、いわば通信教育的大学「佐賀ときめき大学」(佐賀新聞社主催)のシゴトが終了したばかりで、このシゴトを通じて、佐賀・鍋島藩36万石の偉業と、その偉業を成し遂げたすんばらしい人々について、学ぶことができた。
いや~面白かった。本気で面白かった。シゴトって、こんなに面白いんかと思った。佐賀って、面白い。ほんとに。突拍子ないけど。
幕末歴史ファンであったワタシは、ありきたりだが坂本竜馬に夢中で、うちの事務所の名前も恥ずかしながら彼に関連したものでR。司馬遼太郎はほぼ読んだクチだが、彼をもって「幕末、佐賀藩ほどモダンな国はない」と言い切った佐賀・鍋島藩においては、ワタシは無知な状態であった。
どうしても、歴史にはヒーロー性、ドラマ性、その派手さを求めてしまうものではあるが、佐賀藩にはその要素がまったくといってなかったからな~。それは現在にも通じているところはある。しかし、やってることは、どの藩よりも進歩的で、ぶっ跳んでいた。そんな佐賀藩に魅せられる、さがファンは全国に多い。実際、取材などで史跡等の担当者に会うと、佐賀出身ではない方も多かったりしたのも面白かった。佐賀在住の人々はなかなか自県の歴史を知らない、っていうのもまた面白い。と、ワタシも福岡の歴史なんて全然知らないもんなあ。。。福岡城址にもチャリで15分なのにお花見で飲みに行く以外いったことないし、日本最古の迎賓館・こうろかん跡とかも行った事もない。
まさに、これは「ファン」冥利に尽きるシゴトをさせてもらったな、と任期が終了したのは残念だったが、これからも、まだまだ、えんえんと、さがファンは続く。。。
●myバイブル化していた「幕末佐賀藩改革ことはじめ」(佐賀新聞社報道局編)ボロボロになるまで読み込んだ。さが「歴史」ファン初心者には格好の手引書ですょ~

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佐賀市出張つれづれ余話
2005年09月10日
ぼかん、ずる、ガリガリ…。
夢にまで出てきたぃや~な音。Q・さて、なんの音でしょう!?A・クルマを擦った音です。がぁぁん。
昨日、佐賀市内へ毎度のごとく三瀬峠越えでご出張。263沿い佐賀市文化センターあたりで、途中でトイレに行きたくなって、頭の中はトイレでいっぱい、目的地・兵庫町の福博印刷さんに着いたとたん、トイレにかけこんで、ふぅと帰ってきたら、マイ愛車、ロード&スタ子は輪留めをぶっ越えて壁に激突状態の不思議な姿。
バカだ~。おそるおそる後ろを見ると…ズリズリしたところはちょっとだけピーリング、お肌ツルツルル~(要はたまごの皮を剥いた状態)。白じゃなくてねずみ色になっていた。
季節の変わり目は体調を崩しやすいもので、結構ワタシの周りもダウン中。そういうワタシもちょっと病院通い中。体調が悪いと、まず集中力がなくなる。しかし、事故を起こさんでよかった。トイレごときで…(恥)。まだまだ残暑厳しい折、みなさん体調にはなにとぞ、ご注意くださいであれ。
さて、気を取り直して、この日は大財町のJA季楽(きら)さんがやっている直営レストランへレッツラゴー。平日の昼間だというに、車、クルマ、くるま・人、人、人。30分待ちぐらいの間に、直営店をくまなくチェックし、お米を買って帰ろうかと思ったが重いので止めた。(ワタシの実家はさがファンでJA季楽さんの「ひのひかり」を買っています。まず、炊きたてがツヤツヤ。味は少し甘めで美味!)。
写真を撮るのを忘れたぐらい、食べるのに夢中になってしもた、ランチは佐賀牛のさいころステーキランチ(1350円)。しかも佐賀米(メーカー忘れた)のおかわりOK!(「浜勝」もビックリだぜ)。しかも、器に凝っている。ステーキ肉の柔らかいことよ…いつもの昼、「フライデーウエストッ」のごぼ天うどんか肉うどん(300~500円代)で悩み、「いらっしゃいませ!ジョイフルへようこそ」でドリンク券を今使うか否か、迷うワタシにとっての1350円は、安いんじゃないの?と感じたのですごい。本当においしかった。サービスもいいし。とにかく人の多さが人気を物語っている。福岡じゃぁ、佐賀牛ステーキランチ、1350円はまんずもって、考えられない。また行こう。。。
おなかパフパフになったあと、どんどんどんの森内の市民図書館に場所を移して打合わせをしたが、あすこは市民の憩いの場としてとても良い。市民以外でも借りれるらしいから、今度借りてみようかな。県庁近くの県の図書館にも行ってみたことがあるが、市民図書館は蔵書の数云々は、ちょっとよくわからないが雰囲気がとても良い。どこかの大学のキャンパスのような感じで、そこいらのおっさんと一緒に芝生に転がって昼寝の誘惑に駆られた。
その後、ぴゃーっと中心部、佐嘉神社に行ってお参り。佐嘉神社に行く時に始めて愛敬町に迷い込む。ここが……はあ~~(まさに迷い込むといった表現がぴったりだっだような…)。女性にはまったく縁がないとこですね。福岡・中洲の昼間とよく雰囲気が似ている。しかし、アタマの中は「たかまろ」でいっぱい。佐賀一区、自民党候補の福岡たかまろさんのポスターがめちゃくちゃ多い。昨日半日で何枚見たか、「たかまろ~!!佐賀!」(ものすごくわかりやすいキャッチコピーに苦笑)。愛敬町を突き抜けたところに、松原川(佐嘉神社)の通りにぶつかるのは初経験。毎度、市内中心はクルマで走っているが今回は発見が多かった。シゴトで神社に行くのはよくあることだが、改めてお参りした理由は友達のため。
ここの安産お守りは、ちびっとエクスペンシブだが、赤のこま犬が刺繍されていてとても可愛い。ついでに自分の分も…と思ったら、佐嘉神社には「良縁成就」も「商売繁盛」もないのである。ペット祈願はあるのに!? そしてまた、北島の丸ぼうろを買って、佐賀駅北口・神野東に住む親友を見舞いにいった。予定日まで2週間。元気な赤ちゃんを産んどくれ~~。。。カラダにはなにとぞ、気をつけて。
知らない間に、日はどんどん短くなり、福岡に帰るころには三瀬峠は真っ暗になっていた。夜の三瀬峠はちょっと怖い。もうちょっとすると、ここ三瀬峠も佐賀市になるのか…。
以上、ローカルな1日終了。
佐賀市には1カ月に1~2回行くのだが、いつも思うのは「街の速度が独特」ということである。ワタシにとって拠点としている「福岡市・西新」は今の自分に速度がぴったり合っている。10年働いた都心・天神にはもうついてゆけず(たまに行くのががちょうどいい)、20代の青春をおきざりしたまんま。東京出張をしなくなった理由は、行った後にやったら疲れる自分がいたからだ。最近では、佐賀市内の速度がだいぶん自分になじんできている。
っと…なんじゃもんじゃ書いている間に、愛車の擦り傷のことを…忘れていた(あ~思い出した。おおぉ)。
明日は選挙です。今日の、福岡・西新はまったくもって静かだった。
投稿者 mori : 16:29 | コメント (0) | トラックバック
選挙台風到来
2005年09月07日
台風一過。本日は晴天なり。
見事な高空が広がり、すっかり初秋の雰囲気という感じ。幸い、佐賀や福岡はほとんど被害がなくよかったが、南九州の被害はテレビで観る限りではひどかった。その光景をテレビで観て、東京の伯母が心配して電話をかけてきたぐらい…(地震の時は「毛布と缶詰送ろうか」という電話も来た!)。
しかし、台風って過ぎ去ってしまうと何事もないような穏やかな風景が広がるように、自然災害は起こった後、時間が経つほどその酷さ、スゴさを忘れてしまう。2年前に独立したばかりで、ワタシの髪を8年も切ってもらっている美容師さんところも3月の地震でビル自体が破壊され、半年たった今も別の美容院の一角を借りて営業している。自宅近くの仮設住宅もたまに車で通る。地行浜の樋井川沿いの遊歩道も未だ進入禁止だ。まだまだ地震の爪あとはそこかしこに横たわっている。
昨年も大きな台風が2回来たが、そのたびに予定がつぶれ、「台風は来るけど、締め切りは延びないのはなぜだ!?」と1人怒っていた…。だけど、こうやって元気に生活してるんだもん、んなことで怒っちゃいかんね~。ほんで、昨日のビュウビュウバシャバシャがウソのように、ふたたび、ガチャガチャザワザワが再会された本日。
丸一日動けなかった、選挙運動だ。
今回はキョーレツ。。事務所の扉をガラリと開けたところが、西鉄バスの迂回場でどっか~んと空き地になっていて、代表演説の場所になっちゃっているのである。こちらは福岡市早良区西新、選挙区は福岡3区。自民太田誠一の思いっきりおひざもと…。選挙、もちろん行きますょ。でも、代表演説がやっているときは、電話もできまへん。仕事にも集中できまへん。土曜日までシンドいです。金曜日は佐賀出張だからいいけど、そこでも演説やってたらどぅしよう…。
●続々と集まる人人人。警察も警備員もSPも総動員。9月3日土曜日。午後イチ。

●ナマコイズミさん、登場~。ほぼミーハー根性で最初観ていたが、演説が終わった後は、しばし言葉出らず。迫力とパワーはすごい、ピンクのクール・ビズ。

●公明党の代表代行はまよつさんの演説はまた異様な盛り上がり。野外ロックフェスティバル会場かのごとき大合唱が始まりそうな雰囲気。9月6日火曜日。午後5時。

以上、ちょっとミーハーな高見の見物レポートでした(違うか)。
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台風14号な1日
2005年09月06日
台風14号がこない??
アメリカのハリケーン・カトリーナの2倍はあるという、超ウルトラビッゲスト台風14号。いやースゴイものが来たな~と、本日有無を言わさず休業。福岡では、午前中には市営地下鉄を除くすべての公共交通機関がストップした。
備えあれば憂いなし、というが、今回の場合14号君はデカいのに、トロいので社会の対応は早く感じた。昨日の段階から会社が休みに決まっていたり、午前中で帰らせたり…。と。
●午後2時 福岡市早良区百道浜から西新をのぞむ。もうすぐひどくなるぞ~てな予感な画像
午後5時に佐賀に一番近づき、北上して1時間後に福岡に近づくという特番がどこのTV局でもやってたが。今予定時間1時間すぎ。
●午後7時 同上その2。日々の風景と全然変わんないじゃんか!ただ、クルマと人がいないってだけ。
いったい台風はどこへ行ってしまったんだろ?
今ニュウスでも、現在福岡市内を縦断中とわあわあ言ってるんだが。普通の雨の日とまったく一緒でし。
福岡では…このように穏やかな気候なのに、もう公共交通機関は動かぬ、で、「会社に泊まりこみですよ」といっているオジサマたちが、テレビに多く出現。。。
気の毒。
しかし、九州南部の被害のすざましさにはおどろいた。
明日はどうなるんだろ。
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ご当地銘菓…横浜の思い出
2005年09月02日
おぉ、さがファンについに、前からずっと準備していたという待望の村岡屋さんのお店がオープン。まさにお菓子の秋、どんぴしゃタイムリ~!
ワタシはスナック菓子は食べないが、ご当地銘菓など高級菓子は喜んでいただく。ははぁ。
今月の店主訪問記のインタビューで、北島の古河工場長が「お菓子作りはクリエイティブなもの」とおっしゃったのが、とっても印象的で。産みの苦しみを味わうこともある“一応”クリエイターのワタシは目からうろこがドパドパ落ちてきた。村岡屋さんの「さが錦」なんて、ほんと芸術の域である。 「お菓子は料理と一緒、見た目もかなり大事」とは先の古河工場長の談だが、お店には同じ丸ぼうろでも形のあまりよくないもの、ちょぃと焼きすぎたものをざっくりビニールに入れた「おやつぼうろ」なるものが、かごにドッサリ入っていた。お土産に持って行った先では、「北島の丸ぼうろの箱が好きだ」となるコメントも。料理と器が切り離せないように、銘菓にはそういう世界があるんだろぅ。。。
以前、村岡屋さんを訪ねたとき、カウンターで試食品とお茶を出してくれたのに驚いた。「えっ、うそ、もらっていいんですかねえぇ。」とその時は、すっとんきょうないなかっぺになってしまった。
ワタシの子どものころの銘菓の思い出は、上野風月堂の「ゴーフル」(子どものころはコーヒー味が大人の味と思っていた)、亀屋万年堂の「ナボナ」(関東地区では、現役の王貞治選手が「お菓子のホームラン王です!」とCMをしていたのでご存知の方も多いだろう)。鎌倉豊島屋の「鳩サブレー」(鳩の頭から食べるか、尻尾から食べるか幼心に揺れた)、ありあけの「ハーバー」(幻の銘菓…最近復刻版が出たようだが、通販もないのでどこで売ってるんだろか)。
とすべて神奈川の横浜に住んでた幼少時代の話。亡くなるまでふんどしをはいていた、明治生まれの粋な祖父がよくこれらの高級菓子を買ってくれたのを覚えている。いろんな土地で、それぞれ銘菓が生んだ物語があるんだろうなあ。神戸とか。そして、銘菓といわれるお菓子は、各人に思い出もくっきりと残してくれるものなんだろなぁ。
●黄色い缶を文房具入れにするのが定番の「鳩サブレー」。ワタシの場合は金庫にしている…。九州では「ひよこサブレー」が定番だが、鳩サブレーの方が味の密度が高い(相当カロリイが高い)。
投稿者 mori : 18:33 | コメント (4) | トラックバック
北島の丸ぼうろ
2005年09月01日
今日から9月です。
9月のさがファンは、すうぃ~つ特集。 そうです、実はとして、ワタクシの一番苦手とする分野です。
う~ん…甘いものはダメなんざます…。友達が、「秋の旬の味覚を使ったスイーツが出たあ!」と狂喜乱舞するのを見て、あんまり理解できません。疲れたなあと思ったら、黒砂糖を食べます。です。嗜好品として、お菓子(スナック菓子)を食べるということが、まずワタシの生活習慣にはありません。ですので、お友達と温泉旅行等行くとき、ちょっと意見がくい違います。お友達は、1人でお菓子を食べてもつまんないというわけです。しかし、左党のワタシとしては、一人でお酒を飲むのもつまんないんです。あぁ、今日もよく働いたぜ、とかうー、ちょっとストレスたまったなぁ、となると、晩酌をいたします。人口のパーセンテージとして、甘いものやお菓子は女性が好む、というのはあるかもしれませんが、甘党の男性もワタシの周りには何人かいます。そういう殿方は、お酒を一滴も飲めなかったりする人も多いです。
そして、今日アップのさがファンの特集は、また言います。甘いお菓子特集です。ドキドキしながら老舗の北島さんに取材に行きました(店主訪問記)。苦手分野なので、いつもより緊張しました。しかし、取材時間30分の予定が2時間になってました。。。「老舗だからこそ、守るのではない、攻めるのだ」。の工場長のひとことに、感激いたしました。「お菓子づくりはクリエイティブなもの。制限の中での自由をいかに創れるかが、だ」のもうふたことに、大感激いたしました。
買って帰った北島の丸ぼうろは、知人の事務所開き祝いに、結婚祝いに、とちょこっと添えて持っていきました。今日、渡した相手である、以前、シゴトで大変お世話になった佐賀出身の新婚女性は、「北島のマルボーロが子どもの頃から一番好きだった」と喜んでくださいました。
ワタシも、マルボーロを一緒にバリバリ食べました。とても美味しかったです。
おわり。