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「モンタン」廃刊の寂しさ

 2005年08月25日

 コンビニから、また1冊、九州の雑誌の姿が消える。
 “人生を愉しむ九州の大人たち”に発信した、「モンタン」が今日発売の66号をもって廃刊するのだ。 サード・エイジ(中高年者)を応援する事業のひとつとして、モンタンが創刊したのは5年半ぐらい前。余裕のあるぜいたくなページ展開にデザイン、レベルの高い写真にイラスト、そして、文章。当時、20代で週刊の情報誌発行のシゴトに追われていたワタシはハッキリと「違う世界さ」と思った。
 先週、ワタシは33歳になった。最近になって、やっとモンタンの内容がココロとカラダにしっくり行くようになっていて、あ~大人になったのかなぁ、なんて思ったり。勤めていた新聞社を辞め、フリーのライターになって、モンタンに携わっている大先輩のライターさんたちに出会ったりすると、やっぱり自分は青いぜ、まだまだだ、なんて思ったりしてた矢先だった。モンタンを発刊している、福岡市、天神にある(株)ヒューマンエナジー研究所は、「一生現役」をスローガンに今後もさまざまな事業化をすすめていくらしいが、一ファンだったワタシにとっては、やはり残念であり、寂しい。
 なぜ、廃刊なのか、いろいろと理由はあると思う。ネット社会の現在、情報を仕入れる、ということに関してはネットやテレビやラジオなどの電波、フリーペーパー等、手段はたくさんある。情報はあふれかえっていて、そこから、自分にとって本当に何が必要なのか、をチョイスする力が必要な時代でもある。モンタンは、それとはやはり違う世界を歩んでいたと思う。やっと自分自身読み手、書き手として追いついたかも…と思ったら、消えてしまった。

 本日、佐賀市にクルマではなく、高速バスで出張。バスセンターから、ひたすら取材先の、あの“お菓子”の“まるぼうろ”の「北島」さんの本店まで歩く。汗だらっだら。しかし、いつもなら一瞬で通り過ぎる風景を20分ほどかけて歩くと、今まで見えなかったものが見えてきた。それにつぃて今日書こうかなぁと思ってたら、あれま、自宅近くのロー○ンで、上記に出会ってしまひ……。
 しかし、佐賀駅バスセンター内のコンビニ、a○/○mに、7月休刊間際の「シティ情報ふくおか」がヅラ~ッと並んでたのはなんでだろう!?

投稿者 mori : 2005年08月25日 20:19

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 コメント

モンタンって雑誌は恥ずかしながら初めて耳にしました。
モンタンって何の略ですかね?
もっと愉しむ?

ちょっと前の熊本では、福岡進出を果たしたNO!(エヌオー)が有名でした。
今はどうなってるんでしょ・・

投稿者 ひろ : 2005年08月26日 08:58

サイト見たら、フランス語で「自分の時間」という意味と書いてありました(汗)
ちょっと調べたら、NO!(エヌオー)は東京進出も果たしたようで・・すごいな。

投稿者 ひろ : 2005年08月26日 09:06

どもです
タウン情報佐賀を恥ずかしながら、昨日初めて見ました…(しかも立ち読み)。
フリーペーパー天国九州の中で、売り雑誌が生き残るのはてぇへんなのでしょうか。NO!って元は熊本だったんですねえ。オシャレは東京より熊本が先に来るらしいから…らしい、といえばしかり、ですね。

投稿者 もり : 2005年08月26日 11:22

福岡ではフリーペーパーがもの凄い勢いで増えてますね。私も1つ利用した事があります。その影響か「ふくおか」は休刊に追い込めれたんですよね。その「ふくおか」が何故今頃佐賀に?やっぱり佐賀は遅れているんでしょうか・・・(悲)

投稿者 タツミ : 2005年08月26日 18:40

>タツミさん~
いま、福岡ではフリーペーパーが最低60はあると言われています。
毎月創刊して、2~3号で消えたりするものもあります。
なんでもアリってのも怖いですよねー。広告で全部成り立っているフリーペーパーは、信頼できる情報を発信してこそ命。実は、えげつない広告も多かったりしますもんね…。
「ふくおか」がバスセンターのコンビニにあったのは、ただそこで売れてないからじゃないかしらん…と思いました。

投稿者 もり : 2005年08月26日 19:22

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