head.jpg

« 筑豊と佐賀の不思議な関係 | メイン | 宗政酒造頁 祝・オープン。 »

福岡市、最高気温32度

 2005年07月07日

 32度なんて…梅雨前で。真夏はひどけりゃ37度近くまで行く。しかも湿度が高いもんだから、あまりにも暑いと、日本の夏なんて風情もひったくれもなくなったなぁ、とか思ってしまう。でも、それは都会に住んでいるからだろうか。。。
 最近、周りが早期ナツバテでがばがば倒れ、昨昼も体調を悪くした友人がゲッソリとやって来た。友達と会っても、お取引先に行っても、最近、健康とかの話ばかり。どんなに暑くても、夏は一生続いていいよ~と思うぐらい、夏命だった私だが、本年後厄・ちょっとダメダメ人間。梅雨明け前から、はよ夏終わっちゃれと思っている。
 ワタシは小学生時代、沖縄県那覇市で過ごしたが、その話を人にすると決まって「いやあ、暑かったでしょう、沖縄は…」と言われる。答えはノン。それは、イメージっていうもの。沖縄は年間の平均気温が地球の緯度的に見ても“暖かい地域”だけで、夏は福岡より“暑く”ない。ハワイの夏が“暑すぎない”のと一緒(ちょっと強引)。冬は寒くないし、実に過ごしやすい土地なのだ、沖縄は。だが、ごきぶりちゃん(方言で「ヒーラー」…なんであんなのが「ヒーラー」という単語になるのか意味不明)が、本土とはシャレにならないぐらいデカい。。。そのおかげで、ワタシはもうあすこには住めないと思っている。しかもヒーラーは、実に躍動的に跳ぶ。ありえない…(トラウマに近くなってきてるかも…)。
 ちょっとだけ、幼少のころから全国をぽつぽつ渡り歩いていると、そういう土地なりの発見があったなあ、と思い出したりする。ワタシの北海道の友人はヒーラーを一生で一度も見たことがないという。うちの本家の長野県では、エアコンを使ったことがないという。
 ただ、島国日本、変わらないのは“都会”だ。暑さも、寒さも、気質も、時間の流れも、変わらない。ワタシは東京にはすぐになじめるだろう。だけど、佐賀にはまだまだ時間をかけてなじまなくてはならないだろう。今日は、また、事務所にこもって、佐賀・玄界灘に浮かぶ島々のことを勉強していた。島がゆえにたどった運命とか歴史とか。沖縄と、北海道はどこか共通点があるとよく言われているが、それは、本島と海を隔てていたからだという。沖縄と北海道の先住民の方の顔つきが似ているのは、島がゆえ、南から同時に人間が移住してきたからだという。また、開放的な性格も。
 この2日間、机上で佐賀の歴史を勉強、リサーチしていたが、ちょっと混乱する。同時に、福岡地区のドライブガイドの取材先のリサーチをしていたので、またもや混乱する。考える前に、感じた方がいいかもしれない。んで、明日は、久しぶりの佐賀市内出張。うれしい。

 

投稿者 mori : 2005年07月07日 19:45

 トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

 コメント

 コメントしてください




保存しますか?