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2007年03月23日
ヒヨドリと目白
今年は実家の庭にヒヨドリや目白が本当によくやってきた。
母が1日も欠かさず、みかんを輪切りにしたやつを何個か木の枝に指していたから、それを啄ばみにやってきたのだ。朝早くから、夕方薄暗くなるまで。
目白が食べていると、それを追っ払ってヒヨドリが食べに来る。
それを母がまた追っ払う。
そしたら、目白たちが木の上から降りてきて、また食べ始める。
ヒヨにも食べさせたいけれど、ヒヨが食べると体がでかいので、半分のみかんなんてあっという間。
みかんそのものが入っている内側の白い袋の部分まで食べてしまう。
最近は部屋の中から追っ払ってもなかなか逃げなくて、
僕は知らないよ…みたいにとぼけて首を傾げたり、きょろきょろしたりしている。
かわいいしぐさが憎めない。
去年はなかなか来てくれなかった。
それまでは毎年来ていたのに去年だけはおかしかった。
しかし、今年はちゃんと来てくれた。
しかも、つがいのパターンが多い。2羽で仲良く来る。
お互いに羽繕いをしたり、いろいろ見せ付けてくれる。
ほほえましい限りだ。
この鳥たちも、もう温かくなったので、そろそろまた山に帰るのかもしれない。
うちで相当みかんを食べつくした鳥たち、また来年も元気に来てくれ、そう祈って止まない。
そして、また母を楽しませてほしい。1日1日を生きていく母を。
投稿者 miyoshi : 2007年03月23日 21:44
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