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 2007年02月27日

日本の教育問題

読売新聞 2月27日の1面、特集『日本』 第2部 格差を超えて⑤
本文の一部を紹介させていただくと

イギリス暮らしが長かった作家の林信吾さんは、イギリスについて「本人の努力と関係なく、生まれついた階級で将来が決まってしまう」と感じていた。
その林さんが帰国後、日本で見たものは「親の所得で学歴が決まってしまう。」
「将来の希望を失い、心の欠けた子供が増えている」という現実だった。
 東京大学の学生の保護者の年収は51%が950万円以上、会社員の平均年収(437万円、国税庁調べ)の倍以上の水準だ。

やっぱり、年収によって進学するべき道にも変化が生じてくる。
職場の同僚も言っていた。
その家庭は娘を東京の音楽大学にやっていらしゃるのだが、年間350万円かかるらしい。とても無理だ。
医大だと1千万円を超えてしまうといつか聞いたことがある。
一会社人では子供を大学まで行かせることは所詮無理なのか。
進学したくても、そこで夢を立たれる、今の日本でそのような教育がまかり通ってよいのか。

親として、我が家の経済状況で、子供の可能性を断つのは非常につらいことだ。

投稿者 miyoshi : 2007年02月27日 22:51

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