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2007年02月08日
語ろうin吉野ヶ里町
当店は、佐賀県神埼郡の吉野ヶ里町にある。旧、東脊振村なのであるが。
三田川町と合併して、1年になる。
で、10日に表記の街づくりを語ろう会が開かれる。
では、いまどきこんなものを開催して、この1年間、町は何をしてきたの?と言うことになる。
佐賀新聞の記事の中の行政側のコメントを見る限り、
「多様なニーズは重たく受け止めている。きちんと分析し、行政の考えも踏まえて計画を策定したい」
「行政改革推進委員会の意見を聞いて行政改革大綱や集中改革プランを策定し、実践していきたい」
という、いつまでに何をどうする、といった考えは持たず、意向だけのコメントに終始し、のんびりとした感は否めない。
町長は、
「まだまだ行政に無関心な人は多いだろうが、徐々に、みんなで街づくりをしていこうという意識が芽生えてきたのではないか」などとも言っている。
合併して、もう一年も経つんですよ。
いまだにこんなことを言っている行政に呆れてものが言えない。
まったく具体性に欠ける。
『町民参画』…聞こえはいいが、要は、行政側の能力不足。
それを『町民参画』と言う言葉で、隠しまくっているだけ。
先ほどの『行政改革推進委員会』もそう。
「合併交付金を有効に使い町政を行うべき」とのコメント。
こんなコメント、誰だって言える。
具体性も何もない。じゃあ、有効性って具体的にどういうことなのよ、って言いたくなる。
行政マンの能力により、ほかの町と比較して住民が受ける行政サービスに差が生じると言うことは、
これは差別だと言うことを行政側もしっかり認識していただきたい。
行政マンも差別をなくす教育は毎年、受けているはずだが、その行政マンが新たな差別を起こしているのであれば、それは大きな問題だ。
切に、地方行政職員、特に吉野ヶ里町職員の意識のレベルアップ、作業の効率アップ、スピードアップを望みたい。地方がしっかりしなければならない時代がもう来ているんですよ。責任を感じてください。そして、責任を取ってください。事なかれ主義はだめですよ。その課から異動しても、責任は継続すると言うことをきっちり認識してほしい。誰がその事業をすすめたか、滞らせたか、何もしなかったのか、議会や住民はもっと見なければなりません。『町民参画』と言う言葉は、別の意味、行政の責任放棄でもあるんですよ。
…もと地方行政職員からのコメントでした。
投稿者 miyoshi : 2007年02月08日 23:57
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