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2006年08月25日
そつえんぶんしゅう しらゆり
娘達が、自宅の机の周りを片付けてくれて、この「そつえんぶんしゅう しらゆり だい20ごう」が出てきた。今年の3月のやつだ。
以前までは国立肥前療養所と言っていたが、最近は独立行政法人国立病院機構 肥前精神医療センターと言うらしい。そこの中の「しらゆり保育園」の卒園文集だ。
当店が、広告協賛をしている性で、毎年、1冊、ご父兄の方が持ってきてくださる、私が毎年楽しみにしている文集だ。
何を楽しみにしているかって言うと、この文集、とにかく愛情に満ち溢れている。
それが全然いやみじゃない。
その子に対しての、先生からの愛、親からの愛、みんなみんな満ち溢れている。
生まれたときからこの子に対する思いをお父さんもお母さんも自分の字で自分の言葉で書き綴っている。
愛情たっぷりに。
卒園に際し、先生達の別れを惜しむ言葉と卒園、入学を励ます言葉と思い出一杯のエピソードなど多くの愛情で綴っている。
読んでいると、本当に涙があふれてくる。男の私がこんなこと言うとおかしいかもしれないけど…。
はたして私はこんなに愛情一杯に子供達を育てたのだろうかとついつい反省してしまう。
自分の汚れた心、汚さが目に付いてしまう。
とにかく、純粋な愛に満ち溢れている。
感動する。そんな文集だ。
子供は宝だ。無限の可能性に満ち溢れている。そんなことを再認識させてくれる文集である。
今夜は、涙で枕をぬらしながら、寝ることにしよう。
投稿者 miyoshi : 2006年08月25日 23:36
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