佐賀和牛 肉の味好(みよし)
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 2006年03月10日

黒毛和牛に関係ないけど古本の話

これがまた古本といえるかどうかは疑問である。なぜなら昭和45年に印刷された本であるからだ。しかし、中身は名著の復刻版なのである。
夏目漱石の「吾輩は猫である」の中編と下編。石川啄木の「一握の砂」。川端康成の「伊豆の踊子」。
当時の作品そのままに復刻してある。大変面白い。
時々、子供たちと開いては、わいわいがやがや昔の話をする。
この本自体は大して価値のあるものではないのだろうけど、私にとっては大変面白い本たちなのである。時々開いては、昔の世界にタイムスリップする。なかなか読みにくいところもあるけれど、非常に面白い。
当時の生活のにおいがする。明治のにおいがする。
特にこの時間帯は誰にも邪魔されることなく、自分の世界に没頭できる。1日の中で一番楽しい時間なのである。

投稿者 miyoshi : 2006年03月10日 23:38

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