2000年01月01日
三九中華そば専門店(佐賀市中ノ小路)
白濁豚骨スープの発祥店とも言われているのは、三九(久留米)という屋台の店。
その店を引き継ぎつつ玉名に支店を出し、鹿児島を除く南部九州にそのスープを広く伝播させたのが、ここの店主・四ヶ所さんである。
紅色に染められたメンマがその歴史を静かに物語っている。葛、卵白、ウコンを練りこんでるらしい自家製麺も特徴的。私の久留米ラーメンのイメージである、コッテリ感は全くない。
ラーメンの出前などの時に施される、ラップ&輪ゴムもここの店主の発案だそうです。
住所:佐賀市中ノ小路4-24(デパート玉屋の西)
電話:0952-23-5840
営業時間:11:30~23:30(木・日は~22:00)
定休日:月曜
駐車場:なし
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駅前ラーメン・ビッグワン(佐賀駅北口)
二代続いて、店長を一休軒本店OBの方が務められている。
が、味はかなり違う。こちらがよりパワフルで無骨なストート豚骨である。一休軒本店のルーツである久留米のラーメンにより近い。
カウンターのみの20数席のキャパであるが、昼食時は満席になることも多い。
出汁の状態も安定し、麺揚げも小分けで提供されるアイドルタイムの来店が吉か。
驚くような量の野菜がトッピングされた野菜ラーメン・520円が人気だが、獣臭もいとわずというコアな豚骨ファンはデフォルトラーメンをお勧めします。ベスト時の出汁を一度経験するとハマります。
佐賀では希有な食券制のお店です。
■住所
佐賀市駅前中央1丁目13-16
■電話
0952ー30ー8212
■営業時間
10:30〜23:00
■店休日
第2、4水曜日
■駐車場
なし

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池田屋・佐賀市赤松町
64年の歴史の幕を閉じた中村食堂のちゃんぽんの味を、現在継承しているのが池田屋である。
長崎や佐賀のちゃんぽんは、豚骨あるいは鶏ガラの出汁が基本であるが、池田屋の出汁は昆布と数種の削り節から取る純和風。じんわりと体にやさしく浸潤していくようなその味は、唯一無二なもの。
通常のちゃんぽん麺の他に、戸畑から取り寄せる蒸し麺でも楽しめたり、ちゃんぽんの残ったスープを使った変え麺もあったりして満足度は高い。カレーやオリジナル麺の激流麺も美味。
また、エンスー漫画家として著名な、田中むねよし氏のご用達店でもあり、ちょくちょく氏の作品中に池田屋が登場する。
■住所
佐賀市赤松町6ー11
■電話
0952ー22ー7508
■営業時間
11:30〜21:00(15:30〜18:00は中休み)
■定休日
毎週木曜日(祝日の場合は営業・金曜日が休み)
■駐車場
店舗北1台。店舗内で配布している池田屋のステッカーを車のフロントガラス部分に置けば、北隣の漫画倉庫に駐車可。

蒸し麺ちゃんぽん・600円

