2007年01月23日
fetishism

23日のお昼。
いまに食堂@佐賀市恵比寿2丁目でカツ丼・550円。
社外での打ち合わせが終わったのが13時過ぎ。その場所は佐賀市の長崎街道沿いの旧門前町で、古い民家が数多く残っていてイニシエな景観を楽しませてくれる。今では繁華街が移ってしまって、昼間でも人通りが少なく閑散としている感は否めないが、子供の頃に両親に連れられてよく来ていた懐かしい場所である。
昼食は近くに停めた車に戻り、久々の三九中華そば専門店へと思っていたのだが、その途上で街角の古びた食堂に目を奪われた。
「あっ、ここは」
子供の頃に食べたことのある食堂が今でも営業している。建物は当時の佇まいのままである。屋号が書かれた看板は、いくらか新しい。多分、跡継ぎの方が現在は経営されているのだろう。記憶のフィードバックを楽しみつつ、型板ガラスのカマチ戸を開け、店内に入ってみた。
「いらっしゃい」と声をかけ迎えてくれた店主は、なぜか幼い頃の記憶と同じおじいちゃん。厨房内でせわしく働いているおばあちゃんもその記憶のまんま。なんだ、これは。先代の息子夫婦が年月を経て、私の中の記憶の先代夫婦に同化したということなのだろうか・・・。
店内は4人がけのテーブル二つと6人がけのカウンターという「つくり」。
テーブルの二つには、老人夫婦二人連れと中年サラリーマンの二人連れで埋まっていた。カウンター席には、場に不相応なファーコートの若い女性が座っていた。その女性との間に二つ分の開き席を作り座る。
若い女性はカツ丼をオーダーした。店内に貼られたメニューを眺めると、定食・丼・ラーメン・ちゃんぽん・うどんと典型的な食堂メニューである。いつもなら迷わず麺系なのだが、どうも引っかかるものも感じつつ若い女性のオーダーを模倣し、カツ丼をオーダーした。
「年金はいつ振り込まれるだ」と老人夫婦の男性が連れに聞いている。
「明後日ですよ。何度聞いたら覚えるんですか」と老女は怒りながら答えた。
「孫のヒロシに超合金を買ってやると約束してるんだよ」と老いた男性は、呟くように言った。
「あの会社、。ほんとに上から下まで曲者ばかりですよね。大変ですよ」とサラリーマン組みの部下だと思われるほうが同意を求めている。
「あー、全くそうだな。でも、受付のコがかわいいから良しとするか」と上司は言いながら笑いこけている。
「ほんと美人ですよね。あの足首の細さがたまりませんよ。ほお擦りしたくなりますよ、マジ」と部下は言いながら恍惚の世界へ逝っている。
ファーコートの女性と私のカツ丼が同時に出てきた。550円なのに味噌汁とたくあんも付いてきた。丼の蓋を開けると、そこには絶妙なとじ具合の卵がいた。おっ、旨そうだなと、まずはカツを食べてみた。サクサクしてて肉自体の旨みも十分に感じさせてくれる絶品であった。ほどよく汁加減も納得である。
その時である。私の大脳に強力なパルスが走った。
その原因はファーコートの女性にあった。ファーコートの女性が「たくわん」を勢いよく食べているのだが、「ガリリッ」というたくあんを噛み切る健康的な音が響いたのである。何を隠そう私は、中学の弁当の時間に、真後ろの女の子がたくわんを噛み切る音を聞いて開眼して以来の「たくわん音」フェチなのである。
その下品なまでのたくましい音に、なぜか惹かれてしまう。その原因は自分でも分からない。もしや、幼い日に「逆トラウマ」な事件でもあったのだろうか・・・。
ファーコートの女性の女性の「その音」を脳内にリフレインさせながら、カツ丼を半分ほど食べた頃に、ファーコートの女性は「ご馳走様」といいながら、お金をテーブルの上に置き店を出て行った。なんという食べっぷり。見事である。
食べ終えて「いまに食堂」を出る。
その店先には、街の時の流れを感じさせる、両脇に鯛を抱えた恵比寿像が微笑んでいた。
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2006年09月22日
ザンギリ頭を叩いてみれば・・・(佐賀初のラーメンテーマパーク)
佐賀新聞の9月22日付けの記事によれば、モラージュに県内初のラーメンテーマパークがオープンするらしい。
以下は、その記事の引用。
「ラーメン5店一堂に モラージュ佐賀」佐賀市巨勢町の大型商業施設「モラージュ佐賀」1階に10月5日、ラーメン店5店を集めた「佐賀拉麺(らーめん)開花」がオープンする。県内では初のラーメンテーマパーク。11月に開業予定のシネマコンプレックス(複合型映画館)とともに、集客の新たな目玉となる。同パークでは、年間80万人の来場と5億円の売上高を見込む。
同パークは、「ラーメンの文明開化」をコンセプトに、人気のラーメン職人が軒を連ね、味を競い合う。
出店するのは「中華そば いちや」「熊本黒とんこつ 白鳳(はくほう)」「博多拉麺帝国」「中華そば専門店 玄武」「むつみ屋味噌(みそ)醸造」の5店。店主は30歳代が中心で、元俳優、元和食職人など異色の経歴を持っているのも話題を呼びそうだ。
店舗面積は全体で約330平方メートルあり、座席数は約135席。企画、開発に携わった経営コンサル会社「ウィルアンドウェイ」は「5店ともショッピングセンターへの出店経験があり、腕には自信がある。佐賀の人にも満足していただけるはず」と話している。
って、「ラーメン文化」が不毛な佐賀に「ラーメンの文明開化」を起こそうつーことですか!?
「ゴラァ、佐賀にもラーメン文化はありまっせ、ぷんぷん」と怒ってもいい気もするが、少々楽しみだったりもする。
と、一瞬思ったりもしたが、やはりこの「面子」では、絶対ムリポ。
ネット上で拾った各店の詳細は、以下のとおり。
■中華そば いちや
らーめん専門店 いちや 公式HP
へのさんの福岡・キャナルシティ博多ラーメンスタジアム店のエントリー
5店の中では、一番期待が出来そうな気がする。
■熊本黒とんこつ 白鳳
へのさんのラーメン白鳳@福岡市博多区のエントリー
ドラゴン流「白鳳」@熊本市・ラーメン城下町
ドラゴン流「白鳳」@熊本市近見2丁目
なんか、ようわからんお店です。
博多のお店が熊本のラーメンテーマパークに出店・卒業したあとに、熊本市内で営業していたが、短い営業期間で閉店。で、今流行の「黒」の冠をつけて、佐賀に上陸という、安直なパターンだな。佐賀の田舎もんなら、ありがたがって騙せるだろうという算段でしょうかww
■博多拉麺帝国
「博多拉麺帝国」でぐぐる
うーん、この店もなんかようわからん。いろいろとテーマパークに出店した経験はあるようです。
どうなんでしょうか!?
■中華そば専門店 玄武
玄武プロジェクトのblog
河相我聞が展開するラーメン店「我聞」のプロデューサー・須藤健之氏のblog
ガモン!ブログ
須藤健之氏の肩書き、フードエンタテインメント・プロデューサーってなんなんだろう?味もコンセプトも一時しのぎの新しさの追及で、基本をなくしているような気がして、滋味哀愁系のラーメン好きの私は、ちとひいてしまう・・・。
河相我聞は好きなんでミーハー的には期待w
■むつみ屋味噌醸造
らーめん むつみ屋 公式HP
らーめんむつみ屋を経営している株式会社ハートランドの公式HP
株式会社ハートランドの直営店
むつみ屋創業者の名を冠した「竹麓輔味噌醸造」なるお店があったのだが、今回のお店は「むつみ屋味噌醸造」なるブランド名での1号店。つーか、「竹麓輔味噌醸造」というブランド名のお店は、直営店の一覧に載っていないのだが、経営母体が違うのか、FC店のみなのか、はたまたすべて閉店してしまったのか??
直営店の中には、「むつみ屋モラージュ佐賀店」が残っているのだが、両店共存ということか??
いやはや、なんか私的にはじぇんじぇんソソラレン。ラーメンに特化しない一般的食嗜好の佐賀の皆さんにとってはどうなんでしょうか??
てなことで、その存亡を数字的に考えてみる。プレスリリースとモラージュ佐賀のレストラン街の「むつみ屋」と同じ11時~22時の営業時間だとすると次のようになる。
■客単価 620円/人
■客回転数 16回転/日
■客の平均滞在時間 41分/人
うーん、客単価は低すぎのような。これならラーメン単品は500円ぐらいの勘定になるはずであるが、そんなに安いわけないよな。16回転というのも凄い。営業時間中にアイドルタイムが一時もなく常時満席状態でないと達成できませんな。
「面子」と「数字」を冷静に考えると、なんか短命そう。つー訳で、見物に行くならお早めに・・・。
■参考リンク
全国のラーメン集合施設一覧
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2006年09月14日
佐賀ラーメン・スロット
mixiで見かけた、ネタというかお遊びというかゲームというか。
作ってみたら、なかなか面白い。
佐賀ラーメン(佐賀のラーメン店を含む広義の意味での佐賀ラーメン)のスロットです。
お楽しみください。
(ゲームとは別に、使用している画像20枚のお店がすべて分かればネ申ですw)
【ESC】を押すとストップ! 【F5】を押すと再始動!!
ビッグ(駅前ラーメン・ビッグワン)がでたら100点!!! (Macはcontrol+クリック)
【mixi★スロットを作ろう会】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=817072
【mixi★スロットコミュ一覧】
http://mixi.jp/search_community.pl?sort=member&category_id=8&keyword=%A1%FA%A5%B9%A5%ED%A5%C3%A5%C8&submit=main
http://mixi.jp/list_community.pl?page=1&id=3887157

■9月15日追記
で、「北九州ラーメン・スロット」も作ってみたw
(画像は、魂のラーメンフォト・アーティスト「Mokurenjar Busuka」氏のを拝借しました)
http://lsdlvu.hp.infoseek.co.jp/kita9slot.gif
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2006年09月01日
垂涎動画だ、チョコランタン。夏の終わりのセンチメンタルシティー佐賀。
あった、あった。ウィキペディアの吉田拓郎の項を読んでみた。いやー、面白いなー。青春が甦ります、マジ。で、
拓郎からプロポーズをうけた浅田美代子の返事は 「......ハゲない?」だった。
って、ハゲたから離婚したのかw
てなカンジでコテコテの拓郎節が聞きたくなってきたんで、YouTubeで探してみました。YouTubeってのはこんなところなわけです。
うちの子供達は、「スケバン恐子」やら「オリエンタルラジオ」とかで動画探して、バカ笑いしている訳なんですが、これって多分(いや、絶対)著作権に抵触するんで、良い子のみんなや良識のある大人のあなたは、以下にリンク貼りますが、決してアクセスしないでくださいね、絶対・・・
究極の拓郎節(おまけにメイドの原型?が楽しめる)動画
http://www.youtube.com/watch?v=W0fhIXvBegI
ということで、YouTubeで私の最高のお気に入りは、憂歌団の「たくあん」。
http://www.youtube.com/watch?v=zWMWDMQBMTY
内田勘太郎のギターが良いのよ。木村のボーカルはもちろんだけど。
この曲は私のカラオケの定番なんだけど、この動画では「三十させごろ 四十はしごろ」というオリジナル歌詞が「三十さっぱり 四十しょぽくれ」と歌われていますね。分かるような気がするw
でさぁ、やっぱりYouTubeと言えば、「スプーのえかきうた」なわけですよ。
http://www.geocities.jp/wanpakukouenfun/ekakiuta0428.wmv
(YouTubeへの某民放放送局からの抗議により、削除と再アップを繰りかえしているんで↑は別サイト)
いやー、しょうこおねえさんのスプーは最強です。その「キモかわいい」度は、無限大というところでしょうか。さすが画伯です。
その「キモかわいい」さは、なぜか宝島に掲載されていた、中島らもプロデュースの「啓蒙かまぼこ新聞」に登場する、「てっちゃん」と「てっちゃん父」を思い出させてくれます。
いやー、高校生の頃を思い出しますです。宝島とビックリハウスと時々ポパイのあの頃を・・・・。
でね、なんか最近「啓蒙かまぼこ新聞」に似たテーストのCMを見ただよ、ほんまに。
それは萬坊のいかしゅうまいのヤツデスねん。5つのバージョンのうち、私のオキニは「自信のない企画」。これって、楽屋落ちで、ある意味禁じ手で、その先の展開が望めずデッドエンドな気もしますが、刹那主義のまっいいかオヤジの私には、ツボなんですねんw
と、萬坊なかなかやるじゃんと思っていたら、いかしゅうまいの商標権等をめぐって訴訟してたのね。なんか、子供のケンカみたいというか、大人の事情というか・・・。
なんだかなーという訴訟と言えば、佐賀市議選訴訟の高裁判決が出てましたねー。
もー、なんだかいいかげんどっちでもいいやという気分にさせてくれますね、佐賀市選管。2003年の市議選が最高裁で無効とされたことに続いての今回の不手際。佐賀市民の私としては、歯軋りする気力も失せて笑ってしまいます。
そんなこんなな佐賀市民を、泣きっ面に蜂状態にするニュースが。
佐賀のがばいばあちゃんのテレビドラマ化が決定したんだけど、そのロケ先が原作の舞台の佐賀市でなく武雄市なんだと・・・。
もうそりぁ、武雄市長のブログのハシャギようといったら、尋常ではないですよ、まさに。まいにちまいにち、エントリーというエントリーが、がばいばあちゃんで、食傷しちゃうぐらい。首長としては、ちと問題では・・・。つーか、まっ、これは佐賀市民のヒガミですよ、はい。愚痴ぐらい言わせておくれw
そんな憂鬱な一佐賀市民の私が今日、9月1日の昼間に、ふと空を見上げると絹雲が積乱雲と同居していました。佐賀市内でも、クマゼミの鳴き声の中に、ヒグラシの鳴き声が混じってきています。
あー、もう秋なんですね。バカなほどに暑い夏なんて早く終われと思っていたのに、いざそんな時候になると、なんか終わる夏にしんみりとして、ある歌を口ずさんでしまいます。
姉さん先生 もういないきれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み
なぜかしら、この歌がこの時期になると、脳の奥底から意識下へとフィードバックしてしまいます。
吉田拓郎のこの曲って、いつ頃の曲なんだっけ?
ちょいと、調べてみるか・・・・
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2006年07月10日
くまぇり、萎え~
熊田曜子に似ていると自分でweb上でPRしていたタレント志望の20歳の女性が、放火の疑いで逮捕された。
自分のブログに「火事」の写真をアップしていたらしい・・・。ブログのネタ用に放火したんでしょうか??
諏訪市での一連の不審火のうちの1件について、容疑を認めているらしい。
日本1の熊田曜子のソックリさんです☆(^_^)街を歩けば視線や握手の嵐!!(熊田'sえりか)
↑という、HPタイトルが、今となっては痛すぎる。
なにが彼女・クマエリを駆り立てたんでしょうかね??純粋な自己顕示欲か?捻じ曲がった自尊心か?なんか惨憺たる気分になるざます。
ブログや掲示板であんまし長期間ノーリアクションだと、哀しくなるんだけど、あったらあったでレスがメンドクサイなと凹みがちなワタクシには理解不能なサンクチュアリか??
■くまぇり
■熊田曜子似が放火で逮捕、放火写真を日記で公開
■くまえり!ウィルスに注意
■熊田恵理(mixi内コミュ)
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2006年07月05日
千秋の家内です
あとは、せいろ蒸し…
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2006年06月26日
ふとっちょだって だって だって かわいいもん

すでにふとっちょだけど、「どすこいラーメン」食いてぇ!
な昨今でありますが、web徘徊をしていると、「封印作品の謎 2」という本のレビューが書かれた、こんなブログにでくわした。
我が家には、つれあいが子供の頃から大切にしている「キャンディー人形」があって、今では娘達二人のお気に入りでもあるんですが、娘達に「キャンディー・キャンディー」のマンガやアニメを見せてあげようと思って探しても見つからない理由が判明しました。封印作品だったのだな。つーか、よくよく考えると「原作者と作画者の訴訟トラブル」つーのが記憶に甦ってきました。こりぁ、ないわけだな・・・・。
で、流れてWikipediaの封印作品の項を読んでみました。いやー、数多くの封印作品があるもんだな~。表現の自由と自主規制のせめぎあいが興味深いです、はい。
でで、流れ流されてWikipediaのキャンディ・キャンディの項も読んでみました。
あらためてキャンディー・キャンディーの「ストーリー」を読んでぶっ飛んだ!!これって「赤いシリーズ」じゃん。出自に恵まれない薄幸ヒロインてのは、リアリティーのない真ドラマには欠かせない、アイテムなのでしょう。
明日のナージャは、キャンデイー・キャンデイーとベクトルが良く似た設定でしたが、幾分か明るめのテイストを感じます。このへんは時代なんでしょうか・・・。つーかもしや、「オタク」を意識し製作しているから??
♪空を見上げていると ちょっぴり さびしい
そんなとき こういうの ぽっぺをつねって 笑って 笑って笑って キャンディ
なきべそなんて サヨナラ キャンディ キャンディ♪
空を見上げつつ、ほっぺをつねりながら笑っているヤツなんざぁ、冷静に考えるとヘンタイだw
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2006年06月23日
りんご・ごりら・らっぱ
映画やテレビドラマを見てて、なにやらすんごく「エロやな」と思ったシーンが二つある。
うーん、「エロ」というより人間の性(しょう)と性(さが)を提示されたようで、たじろぐというのが正確かも。
ひとつは、伊丹十三の「タンポポ」 という映画のワンシーン。チンピラ(?)役の役所広司と情婦役の黒田福美との間で、生卵の黄身が口移しキャッチボールされる「生卵の黄身セックス」。
かなり鮮烈な映像でした。フェチとかの概念なんぞ飛び越えてる。この映画の海女と牡蠣のシーンもすごかったです、ハイ。
もひとつは、向田邦子の「隣の女」のワンシーン。主婦役の桃井かおりが、アパートの隣室の女・浅丘ルリ子と部屋を訪ねて来た男・根津甚八との会話を「盗聴」する。その二人のセックスシーンで、女が男に上野から谷川岳までの駅名を聞く。
「上野。尾久。赤羽。浦和。大宮。上尾。桶川。北本。鴻巣。吹上。行田。熊谷。籠原。深谷」男の声は低いが、響きのよい深い声である。ひとつひとつの駅名をまるで詩をよむように言う。誘い込まれるように壁に近づき、聞いているサチ子。少しずつ、その声に酔ってくる。・・・・・。「岡部。本圧。神保原。新町。倉賀野。高崎。井野。新前橋。群馬総社。八木原。渋川。敷島。津久田。岩本。沼田。後閑。上牧。水上。湯檜曾。土合」サチ子、目をとじる。体中の力が脱ける。のぼりつめてゆく。そして、頂きがきてぐったりする・・・。
くーっっ、なんかスゴイです。ドーパミンやらアドレナリン大放出!!
このドラマにインスパイヤ&リスペクトということで、男が詩を朗読するように駅名を諳んじる代わりに、女と男が「しりとり」をしながら行為を続ける、つーのを書いてみたいなと思ったんですが、その時点から20数年たった今でも実現してないw
てなわけで、未だ未完成のそのテキストでの「しりとり」は、「りんご、ごりら、らっぱ」から始めようと思っていました。
で、今日の夕食前のことである。幼稚園の年長組である娘が、「りんご、ごりら、らっぱ・・・」と一人しりとりをやりだしました。
どうやら幼稚園で流行っているらしい・・・。その先を聞いてぶっ飛んだでありますよ。
りんごごりら
らっぱ
パンツ
冷たい
嫌よ
止して
テメエ
エッチ
チンポ
ぽりぽり
ギャボっっ、超エロくねぇ。オマケにストーリーになってるw
「エロはドラマで行われてるんじぁねぇ、家庭で行われてるだ!」てなモンなんでしょうかね・・・。
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2006年06月20日
ギャボな世界
うちの家族は揃って、のだめファンなんですのよ。ホラね。
って分からない?まっいいか、マングースなんですけどね。
で、今回の15巻の付録が「ギッボ」と鳴くマングース人形。こんなカンジで鳴くのよ!!なんか最初は、鳴き声がイメージと違っていましたが、聞き込むほどになじんできましたw
このあたりは ドラえもんの声優が変わって違和感を感じていたのに慣れてきたのと似てるな。
いざ、マングース人形を箱から取り出すと、妙に下手な縫い目が目立つ。なんか、ソフトテニス部の補欠である、京子ちゃんに片思い中の古賀君が、家庭科の授業で汗をカキカキ苦心して縫ったヤツみたいだ・・・。
どうやら、この縫い目のヘタさ加減は「意図」されたものらしいデス。おそろしや、のだめ菌。
で、作者の 二ノ宮知子さん は、「のだめ」のモデルとなった「リアルのだめ」の住む大川市にロケハンに来ていて、その際に佐賀も訪れています。(その辺の詳細はココ)
二ノ宮さんが最近始めたブログには、またまた佐賀が登場しています。つーかコレは佐賀なんでしょうか?もしや、大川?
情報を激しく求む!!同じ画像を撮りに行きてぇ!!!!

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2006年06月01日
佐賀ラーメンとかっくんちゃん(都市伝説的そのサンクチュアル・エレメント)
なんか改めて読んでみたら、かなり面白かったWikipediaの「都市伝説」の項。
まっ、都市伝説は簡単に言えば「デマな噂」なんでしょうが、いかにもありそうな真実味が加味されていてオモロイ。Wikipediaで紹介されている多くの都市伝説の中には、「知ってる、知ってる」なものも多い。
以下は、私の聞いたことのある「都市伝説」とWikipediaに掲載されている「都市伝説」との内容比較。
■同内容のもの
「猫レンジ」
あるアメリカ人が濡れた猫を電子レンジで乾かそうとしたら、当然猫が死んでしまった。使用法に「そのこと」が明示されていなかったので、製造メーカーを訴えて巨額の補償金を手に入れた。
「36球ファウル」
野球で、一度の打席で36球のファウルを打ったらアウトになる。
「赤球で打ち止め」
男性が射精時に精液の変わりに赤球が出てきたら、それでその男性の生殖能力は打ち止め。
■Wikipediaとは違うバージョンのもの
「マムシに 咬まれて死亡」
バスガイドが山でトイレがなかったので、茂みで用を足していたら股間をマムシに咬まれ
た。恥ずかしくて言い出せずに毒が体内に回り死亡した。
この都市伝説を私は、国立公園として整備される前の「吉野ヶ里遺跡」での事件であると聞きました。
「白人夫婦から黒人の子供が生まれた」
黒人とのセックスの事実がないのに、黒人が生まれた。私が聞いたバージョンは、日本人夫婦が新婚旅行先で黒人にレイプされたため黒人が生まれたというもの。もちろん、新婦はそのことを言い出せずにいたので、新郎は驚愕したという。
■小説の中に登場するもの
「膣けいれん」
セックスの最中の女性が膣痙攣をおこし、男性のペニスがインサートしたまま抜けなくなってしまう。これは、井上ひさしの小説「青葉繁れる」に登場する。「青葉繁れる」の中では、運ばれた病院で女性の局部を外科的に切除し二人を離したというものだったと思います。戦時中だったんで徴兵されない女性を犠牲にしたという理由だったような・・・、記憶が曖昧ですが。
■Wikipediaにはないが、聞いたことがあり小説に登場するもの
中学の頃、妙にその手の話に詳しい友人から聞いた都市伝説。
唐津の虹ノ松原付近に停車した車の中で、カップルがメイキングラブ状態だった。女性が「お口でご奉仕」中に、他の車がカップルの車に気付かずに後ろから激突。なんと、女性は男性の性器を食いちぎってしまった。
これと同じエピソードが、映画化もされた「ガープの世界」という小説に登場します。
しかし、なんとワールドワイドな都市伝説の多いことか。中には元ネタとなる「事実」もあるんでしょうね。あー、オモロイ。
で、「下ネタ」が多いなw
な訳で、佐賀ラーメンに関する都市伝説を紹介します。
それは、私が「じゃらん」の取材を受けた時のこと。
佐賀ラーメンの話を一通り話した後に、取材してくれたライターが言った内容は以下のとおり。
「昨日、取材の後に佐賀市内で飲んでいた時にお店の女の子から聞いたんですけど、佐賀市内の○○○っていうラーメン屋と、そのお店から数百メートルしか離れていない×××っていうラーメン屋の大将は、二人とも宝くじで3億円当たったらしいですね」
これを聞いたときには、「ぎゃぼっ、かなりの成長具合だな、この都市伝説」と驚きました。
私は○○○っていうラーメン屋が当たったというバージョンだけ聞いたことがありました。
いつのまにか、×××っていうラーメン屋まで、当たった事になってました。
実は、元ネタらしき事実を○○○っていうラーメン屋の知人から聞いたことがあります。
○○○っていうラーメン屋の大将が車を買い替えた直後のある日のこと。隣接している美容室の経営者が新車を見て大将に話しかけてきた。
「いいですねー、新車ですか。結構高いんでしょう?宝くじでも当たったんじゃないの?」
その冷やかしに大将がノリツッコミで言葉を返したそうな。
「おう、宝くじで一等が当たったんだよ、あはは」
かくして都市伝説が生まれたのですね。この都市伝説は、その後かなりの広範囲に広がったので、ついには本人に確かめる人もいたらしい。で、そのたびに大将は「冗談だよ、ぜんぜん当たっていないよ。当たってたら、とっくにラーメン屋なんてやめてるよ」と答えていたらしい。
その後、
「○○○ってラーメン屋じぁなければ、近くの×××っていうラーメン屋の方が当たったんじぁないの?!そうに違いない!!」
という風に伝説が成長して、ついには二店とも1等が当たったという都市伝説として流布していったのでしょう。
あな恐ろしや、人の口とファジーな記憶。まるで伝言ゲームですね。
てな展開で、ふと考えると、あの「かっくんちゃん」の「握り飯に砂をまぶして食べた」「三味線ならぬ一味線の腕前は物凄く、彼に勝るものはいなかった」というような数々の伝説の中にも都市伝説的ものもあるんでしょうね、多分。
まっ、それはそれである種のデフォルメなんでしょうから、実は彼の真実の姿の核心を伝えているんでしょうね。
■「かっくんちゃん」参考リンク
たまみほ日記
我が心の中のかっくんちゃん
障害者の文学
盲目の音楽家を捜して
農薬をまぶした握り飯
漂泊の辻音楽師 カックンちゃん
多布施川左岸水路(2)中の小路井樋水路 裏十間川
なみログ
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2006年05月08日
あなたが私にくれたもの
自分のアイドルは誰だったのかと、ふと考えてみる。
うーん、実はキャンディーズでもピンクレディーでもなく、ましてやビートルズやローリングストーズでもなかった。
どちらかと言えば、パンタやRCサクセションだったのだけど、本命は石野真子だったような気がします。
今でも好きだし・・・。
同等のレベルでずーっと気になるのは釈由美子。
なんか気になる存在なんですよね、彼女。
3年前の日記にこんな↓の書いてましたが・・・。
http://diary3.cgiboy.com/0/imagine/index.cgi?y=2003&m=1#14
むぎゅ、
まっ、「わたし小さい人が見えるんです~」と言われると、電波系かと一瞬引きますけどね・・・。
と、当時の日記に書いてるんですが、どうやら実話らしい。
オーラの泉
http://www.tv-asahi.co.jp/aura/ でのトークとスライドショー↓。
http://blog.so-net.ne.jp/k-tantan/2006-04-25
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/100028900fd6189354bd8a12842ffab118c63f430/930617317214275411
どうやら自然霊らしいです。
で、この間のオーラの泉では、的場浩司も見てます、小人のおじさん。
http://blog.so-net.ne.jp/k-tantan/2006-05-06
くーっっ、俺も見たいなー。
実は、私も霊的な経験と思えるようなことがありました。
このあたり↓
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/5749/texts.htm#3
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/5749/texts.htm#6
結構見たんですよね、小人以外はw
少し前までは、偶然かと思い自分を納得させていましたが、
オーラの泉を見てると必然かなと思ってしまう。
フィクションという観点から見ても、かなり楽しめます<オーラの泉。
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2006年03月14日
アーカイブ「cantabile,photo session」
わがままな 笑顔
つれない 泣き顔すべてを発散させてしまう
その残酷ささえ いとおしい
■blog
■mixi内コミュ「cantabile,photo session」
■ご紹介いただいたblog
HENO HENO~やっぱり遊びたい 麺と山とジョグとポタ~ の 20060311エントリー
COM佐賀・南部バイパス店 イベント情報 の 20060201エントリー
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2006年03月02日
cantabile,photo session
さあ、いよいよ今日から始まりました、「cantabile,photo session」。
つーか、私は開催日の今日3月2日の午後に搬入作業を開始しました。
13時に入り、なんとかセッティングを終えたのは、会場の閉館17時まじか。
ふーっっ、なんとか終わったと思いきや、実際ディスプレイしてみると分かる不備が多数・・・。
今度の土日で、調整します。私以外の面子はなかなかにバランスが取れていて乗り遅れ感マックス。
まーまっ、てな具合で、今日現在の会場の模様を写真レポつーことで。
あっ、撤収後に昼食後抜きだったんで、大久ラーメン食らいました。

あまちゃんたちからいただいたお花
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2006年02月24日
お前に飲ませる酒はねぇ!
ゆらゆらと歩き続けて何を求めているんだろう
失ったナニカと出会ったことのないソレを
酒のチカラを借りて探し続けている
ナニカイイコトナイカナ・・・
21:38 海人
22:34 海人
23:46 海人
24:03 ジャズバー・ロンド
24:25 ジャズバー・ロンド
24:55 ジャズバー・ロンド
25:23 中島通り
25:48 海渡
25:58 串焼・焼鳥 だいやす
26:22 酔美
26:31 酔美
27:15 山ちゃんうどん
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2006年01月16日
日々ツレヅレ
てな展開で、日記風に最近のアレヤコレヤをぐだぐたと。
先日、北九州までオフ会に行ってきました、。仕事の都合により2次会のスナックからの乱入でしたが・・・。
ネットの光と影がいろいろと報道される昨今ですが、オン上で知り合わなければ一生酒を酌み交わすことのなかっただろうと思われる方々と楽しい時間を過ごすというのは、不思議な心地にさせられます。
オフというのはもちろん「麺系」なわけですが、その際お会いしたお一人に非常に心惹かれました。
そのお方は、豊前裏打会の首領・官兵衛さんこと「ごまひげさん」である。渋い大人なのであるのよ、毎回。
北九州を中心にしてお弟子さんのうどん店が数多くあります。
讃岐に対抗する意味であえて「裏」という言葉を使い「麺道」を追及する姿は、ライブでのくだけた宴席でも見て取れます。
オーラ放っています、マジ。ああいう大人になりたいもんである。
ところで、ごまひげさんのお連れはお弟子kuraさんという方だったんですが、なんと3月には石垣島で開店の予定とのこと。
沖縄そばノ世界に足を踏み入れて勝負するというのに非常に興味が湧く。
つーか、観光のついでに激しく食いに行きたい。
昨日は、前回のエントリーでも書いた「写真展」の打ち合わせを夜に行う。
場所はメンバーの一人の自宅だったんですが、そこでなかなかそそるDVDを見せていただいた。
そのグループはFried Pride、見たDVDはThat's My Wayでした。
なんか久々にヒビットきたですわ。いいなー、これ。ラブ・サイケデリコ以来かな~、夢中になれそうなの。
Shiho嬢がなかなか雰囲気あってよろしい。存在感があるンすよね。
ミーハーな私なんでプログにトラバしとこうw
先日のこと、とあるサイトの管理人さんからメールをいただいた。
最近はそんなに頻繁に覗いているわけではなかったので、ちとビックリ。
そのサイトとは、JAZZ協同組合。
大分前に、そのサイトのコンテンツ「JAZZ喫茶ガイド」に「Jazz Bar RONDO@佐賀市水ヶ江」のことを投稿したことがあるんで、連絡いただいたようである。
なんと、「第二回JAZZ喫茶マスターなりきり大会 inメグ」という企画の告知であった。うーん、これまたそそられる。いいなー、でも吉祥寺・・・。無理じゃw
うーん、かなり前の投稿者にまで直メールを送られるとは、サイト管理人の鑑だな。まねしようにもなかなかそこまでは。
二重に驚きました。
で、Jazz Bar RONDO には、最近なかなかいけてない。年賀ももらったんだけど。
カクテルはもちろん、焼酎・泡盛・ワイン・日本酒とアルコールの種類はすごい。こだわりの料理もかなり美味。
あー、今すぐにも行きたいなー。
■Jazz Bar RONDO のリンク集
私のつたないページ#1
私のつたないページ#2
月刊タウン情報さが 佐賀の人No.078
eでしょう!SAGA l リレー・インタビュー vol.20
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2006年01月08日
cantabile,photo session
おー、早いね、もう8日だぜ。
そうこうしていると2月がきて、あっという間に3月なんてことになるのね・・・。
3月には写真展をやるんでありんすよ、まじ。
いつのまにかメンツになってたんだよねw
写真展用にblogも作っていたんだけど、エントリーしたのは1回のみ。ナサケナイ。
そろそろ「チラシ」も完成させねば。まっ、かしこまった写真展でもないから、気軽に行くか。と、油断しているとヤバイかな。
まっ、機材的にもテクニック的にも未熟なんで、↓なカンジでテキストとのコラボ路線でごまかしませう。
■少女よ
時間を駆けて 君はどこへ行くんだろう?
昨日と今日の区切りなんて意味がない
無尽蔵な時間が君にはあるんだろう?
■少女よ#2
凛とした佇まいで 君は何を見つめているんだろう?
ここと遠くの違いなんて考えない
無垢な想いが君にはあるんだろう?
■少女よ#3
凍てついた光に 君は何を語りかけているんだろう?
時間と場所をカオスの中で操る
四次元な世界が君にはあるんだろう?
と、なんとかチラシのプロトタイプを作ってみた。まだまだ、たたき台というカンジですが・・・。
cantabile,photo session
開催日時:平成18年3月2日(木)~3月15日(水) 10時~17時(最終日は15時まで) 火曜日はお休み
開催場所:風の館(佐賀県三養基郡みやき町蓑原1003-1)
■3月5日(日)と3月12日(日)の15時からは、Project-R(写真展のメンバーが組んでるバンドです)の演奏も予定しています。
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2005年12月08日
12月8日

ニイタカヤマノボレ1208
今日のお昼に、職場近くの定食屋で「豚汁定食」を食らう。
満足できるラーメン屋まで歩くには寒すぎて挫けたのですよ、コレガ。
なかなかに濃厚な暖かさで満足。
が、隣のテーブルの上司&部下風の二人連れリーマンの話が聞こえてきて、たちまちブルー。
上司曰く「今日は、真珠湾攻撃の日。奇襲でズルイという歴史的評価は、見直しされてきている。あの南京大虐殺も同じだ。あんなもんは実はなかったんだ。普通の市街戦だっただけだ」
うーん、戦争にズルイとかセイトウとかあるのか??
ふーん、大虐殺じぁなければ市街戦はいいのか??
Happy Xmas(War Is Over)
今日は、マーク・チャップマンがサリンジャーの「The Catcher in the Rye」を携えて、 ダコタハウスに向かった日でもある。
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2005年11月27日
ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる。
「夜に爪を切ったら親の死に目にあえない」
そんな言葉を子供の頃に聞いて、不思議に思った。
その頃は、自分の周りの全ての世界は、母親を通じて触れる世界だった。
だからこそ、母親のいない世界など想像できない。
自分の世界の崩壊と同意義の母親の死は、あまりにも悲劇的で想像の範疇を超える。そんな場面に遭遇することは耐えることが出来ない事象に思えた。「そのシーン」は、別の場所で知らない間に完結して欲しいと思った。リアルは迫力がありすぎて、歓喜も落胆も増幅させてしまう。
なんともネガティブな逃避型の性格である。今では変わったのだろうか・・・。
「東京タワー~オカンとボクと時々、オトン」を読んだ。
著者のリリー・フランキーと私は同世代。(オカンと私の母親も)
よって、自伝的この作品には、思わず「ニンマリ」とするアイテムが盛りだくさん。
「仮面ライダーのカードアルバム」、「駄菓子屋のインチキくじ」、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、「モーリスのギター」、「万年最下位のライオンズ」、そして「ジョン・レノンの死」。
で、一番びびっと来たのは、オカンが若松の作家火野葦平由来の借家に住むシーン。
若松といえばマルケンである。若松という字面を見ただけで、あのラーメンを思い出し唾液が先走り汁状態だ。
ほぼ日での糸井さんとリリーの対談で、「長いエッセーみたいなもの」という趣旨の発言があるんだけど、まさに私小説としては完成度は低い気がする。そういった意味では、短編集「ボロボロになった人へ」の方が小説としての完成度は高いと思う。
が、そんな次元を超えた「考えさせられる作品」であることは確か。
後半のオカンを看取るくだりは、正直饒舌すぎて苦痛だった。しかし、リリーさんには詳細に書き記すことが通過儀礼だったのだろう。その苦痛は、自分の目の前にも、すぐにでも出現しそうなシチュエーションだから、現実を思い知らされることから無意識に逃避したいという心理が原因かもしれない。成長してないな、ワタクシ。
面白くて考えさせられたけど、号泣までは出来なかった。
人間として、なにか重要なパーツが欠落しているんだろうか・・・。まっ、いいけどね。
で、ここは読み出すと、止まらなくなるんでヤバイ。
■トラバ先
もりログ 勤労感謝号泣の日。
CROSSBREED クロスブリード! リリーフランキー / 東京タワー [オカンとボクと、時々、オトン]
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2005年11月21日
きみにこんど逢う日のためにぼくは新しい歌を作ろう
まずは前ふりで、音楽のハナシを二つ。
腕時計を持たなくなって、どのくらいになるのだろう?電池切れになってそのまま放置の時計が山ほど・・・。
Gショックとか二つもあるしw 携帯電話が腕時計の代わりになったのだけどね。
おまけに、目覚まし時計にもなるしね、ケイタイ。
で、目覚ましの「音」は、まずは「ワルツ・フォー・デビイ」。これである程度の覚醒を誘うという算段である。
で、5分後にセットしているのは、「残酷な天使のテーゼ」。いわずと知れた「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲である。これで、「暴走モード」へと突入しようという意図なんであるw
なんやかんや言われようと庵野秀明好きのオタクかな>ワタクシ。
もう一つの音楽ネタは、ピチカートファイブ。車のCDチェンジャーに入れっぱなな「プレイボーイ・プレイガール」。
小学校低学年と幼稚園の二人の娘が、そのCDに合わせ車中で歌うのですよ。
♪気のきいた男の子 この季節は出会わない やさしくて可愛くてお金持ちの男の子♪
とか
♪不思議なふたつの魂が真夜中にこうして出会う 素敵なふたつの運命がきっと今夜 きっと今夜結ばれるから♪
とかとか・・・。
まっ、小西康陽という人のセンスには琴線を愛撫されまくりですw
つーわけで、シュガシュガルーンである。
講談社発行の月刊少女漫画誌「なかよし」に連載中の漫画「シュガシュガルーン(シュガルン)」は、作者が安野モヨコで、テレビ東京系でアニメも放送している。私が見れるテレQでは、なんと、毎週水曜朝7時30分~8時放送というアナーキーさ。
テレ東では毎週土曜朝7時~7時30分と、少しはまともw
子供達が朝の忙しい時間に見てたのを何気に始めて見たときに、なんか惹かれたんですわ。
で、安野モヨコの原作と分かって親近感(!?)が増す。
ペンネームの由来は、こちらによると、
尊敬する画家の安野光雅さんと、夢野久作の怪奇小説「ドグラマグラ」に登場する看護婦の呉モヨコから付けられました。夫である庵野秀明監督と同じ読みの「アンノ」ですが、これはただの偶然でペンネームとは関係がありません。
また、ミュージシャンの大槻ケンヂさんも以前、安野さんより前に「モヨコ」と名乗っておられましたが、安野さんは「モヨコ」を使う際に大槻さんから了承をいただいたそうです。
とのこと。くーっっ、シビレマス。大槻ケンヂも登場するのかよっ!!
シュガルンのオープニングテーマが、なかなか良い。つーか、脳内ヘビーローテーションです。
つーのも納得。オープニングとエンディングのクレジットは以下のとおり。
■オープニングテーマ:『ショコラに夢中』
作詞:安野モヨコ 作曲/編曲:小西康陽 歌:野本かりあ(スターチャイルドレコード)
オープニングアニメーション 画コンテ:庵野秀明 安野モヨコ
演出:庵野秀明 作画監督 平松禎史
原画:林明美 戸田さやか 芳垣祐介 富田浩章 佐々木啓之 兵渡勝 榎本花子 杉山ミナ 貞方希久子 庵野百世
■エンディングテーマ:『月の向こうの世界』
作詞:安野モヨコ 作曲/編曲:小西康陽 歌:野本かりあ(スターチャイルドレコード)
エンディングアニメーション 画コンテ/演出:庵野秀明
作画監督/原画:平松禎史
原画:庵野百世 有坂奈美 庵野秀明
カッティングイラストレーション:木下幸子
安野モヨコと庵野秀明と小西康陽のハイブリッドですっ。
あー、たまらん。眠りつつあるココロの奥底のナニカにシンクロいたします。
ほんとは愛してる Chocolat a la folie
てな調子で、壺売りサギにあったと諦めて、せめて、オープニングテーマ『ショコラに夢中』だけでも見てくだされ。
五次元の彼方へトリップできますぜ、だんな・・・。
と、これでこのエントリーが終わると、なんかヲタクのよたばなし風なんで、無理やりハナシを広げてみるw
安野モヨコと庵野秀明と小西康陽に負けないようなハイブリットな「食いもん」の紹介である。
まずは池田屋。モノは蒸し麺のちゃんぽん・600円。
豚骨でも鶏でもない和風の出汁のちゃんぽんに戸畑生まれの蒸し麺が、絶妙に絡みウマウマ。
蒸し麺の皿うどんもいけます。池田屋のちゃんぽんは、佐賀大学の近くで63年にわたり営業していた中村食堂の味を継ぐお店である。
是非お試しあれ。
お次は秀屋。超有名なハンバーグの名店である。そのハンバーグの「ふんわり」とした食感は、独自であり逸品。タマネギを炒めない事がその秘訣だそうだ。
写真はハンバーグ200グラムのセットのもの。ごばん・味噌汁が付いて1300円は、ヘビーローテするにはちと高いが、コスパ的には納得します。平日の昼間はランチ(880円)で気軽に楽しめるのは嬉しいところです。
激ウマなハンバーグとジャポネのハイブリッドは、心躍らせられる数少ない「食」である。
最後はいちげんの「のりラーメン」。
げんこつのみの濃厚出汁と有明海の一番摘みの海苔が邂逅する瞬間、あなたはきっと、エンゲル係数高値依存症の深淵を知ることとなるでしょう・・・。写真のいちげん 特製ラーメンセット・のりトッピングは、ジャスト千円。充分満足できます。
池田屋
住所:佐賀市赤松町6-11
電話:0952-22-7508
営業時間:11:30~21:00(15:30~18:00中休み)
定休日:木曜
駐車場:店舗北2台・お店のステッカーがあれば、北側のマンガ倉庫に駐車可
秀屋
住所:佐賀市光一丁目1-13(南部バイバス、平松交差点西)
電話:0952-26-6454
営業時間:11:00~22:00(15:00~17:30は中休み)
日曜・祝日は11:00~21:30(15:30~17:00中休み)
定休日:第2・4月曜日。
駐車場: あり 
いちげん
住所:佐賀郡川副町大字西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業時間:11:00~21:00(15時~17時中休み)
定休日:水曜
駐車場:12台

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2005年11月16日
ゲシュタルト崩壊
ほっ、ヒーマンのCDがリリースの模様。
『がばい佐賀弁』というらしい。
おっ、なんか聞きたいな。
島田洋七の「がばい、ばあちゃん」と共に、日本征服をして欲しいと願うところだが、1000枚限定発売とのこと・・・。
うーん、そういえば唐突に思い出したけど、ららららーめん のラーメンは「かばうまトンコツ」だったな。(意味なし)
方言&放言VIVAてなノリで、ネット上を彷徨ってみると、コンナのにぶつかった。ふぎゃぁ「せからしか」がオサレらしいでごわす。
方言の由緒正しき、語源を無視してバカにしてんなという気が、私は全然しない。
たかが言葉なんですら。ノリでオッケーかな、楽しいめば。つーか、ギャル文字は理解できんが・・・。
方言の本来の意味無視して、語韻とかを直感的に楽しむというのはありかとも思う。
って、それは唐突に、「全体性を失って、個別のみを認識するようになること」というゲシュタルト崩壊を想起させるなー。
要は、ゲシュタルト崩壊というのは、
日頃頻繁に使っている漢字がふとした瞬間に、意味のない線の集合に見え、間違ってる??という錯覚に陥ることなんだな。
最近、芋焼酎の飲みすぎのせいか、自分で書いた漢字が「??なんか違和感・・」てなことが頻発するんですわ。
で、大概は無意識に書いた最初のヤツで正解なんだよね。
「脳に何らかの障害が起きるとこれが恒常的に起きてしまう」と書いてるサイトもあるやんっっ(超ヒキ、、、、)
つーわけで、俺様的ゲシュタルト崩壊の最高ヒットはこれ↓(漢字じゃないけど)
を
ひらがなの「を」と言ってしまったんでは、野暮。
じーっと、見つめていると、「ストレスの溜まる会社の飲み会を終え、〆のラーメンを食って帰ろうとしたら、自宅への近道の公園で犬のウンチを踏んでしまい、噴水の水で靴の踵のブツを洗い流そうと両手でバランスを取るオヤジ」に見えるよね。
見えない!?
その他の事例は、コチラで楽しんでくだされ。結構、はまったよ、ワタクシ。












































