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2006年12月07日

時の流れに抗うことはできないのか

時間の流れに逆らうという趣旨で「らせん」というテキストを書いたことがありましたが、所詮それは叶わぬ夢物語なんでしょうね。


滋味哀愁ラーメンを求め久々に某店へ。

ラーメンが出て来てビックリ!醤油ダレが過剰に効いた不出来タイプなルックス。以前のたおやかな面影はまるでなし。
食べてみると、案の定、不味い元ダレのエッジが効きすぎた博多・長浜てな塩梅。豚骨の旨みの欠片さえ感じられない。

店主のあばあちゃんが、いよいよボケてきたんだろうか…、出汁が上手くとれなくなって、旨味がないので元ダレで補ったというところか?

なんか、殺伐とした心持ちになった。

昔ながらの佐賀ラーメンのお店が、一日でも長く営業して欲しいと願っている。しかし、今日のこのラーメンを食べると、「退き際」なんて言葉が浮かんでくるのも事実。今日は、先客3人、後客4人だったのだけど、あばあちゃんは、オーダーに対してすべて2~3度聞き直していた・・・。4ケ月前の前回来店時には、そんなことはなかったのだが。

今日のラーメンの味では、二度と食べる気はおきない。あぁ、また「滋味哀愁ラーメン店」が逝っちゃった。

投稿者 imagine : 2006年12月07日 19:31

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