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2006年11月09日

三九中華そば専門店@佐賀市中の小路

9日の夜。

ラーメン・500円。

久々に行ったら、以前と営業時間が変わっていました。
10時30分から開店しているらしい。なんか嬉しいw

いつ食べても「うむー」と唸ってしまう、滋味旨具合は健在です。豚頭のみ使用の味覚的に透明感のあるスープに、自家製でウコン・タマゴ・ゴマを練り込んだ弱偏平の中麺が、絶妙なコンビネーションを感じさせてくれる。

久留米の白濁豚骨発祥のお店といわれている「三九」を昭和25年に譲り受け、昭和31年に佐賀に移転開業。
56年の歴史重みを感じさせてくれる絶品である。こんな歴史的名店があるのに、佐賀市はなんで、「冷し麺」をご当地麺にしようなんて発想が出てくるのか不思議・・・


今日は偶然ご主人の四ケ所さんとお話が出来たんで、「いろいろな歴史的噂」の裏を取ってきました。

■四ケ所さんが考案した、赤く染めたシナチクをまねて、博多・長浜ラーメンは、紅しょうがを入れるようになった。

■ラーメン等の出前で見かける、丼にビニールを被せ輪ゴムで留めるというのも四ケ所さんの発明。そのアイデアを盗用した方が、それを広く商品化し大儲けした。

■三九の従業員だった方が、一休軒本店の先代にラーメンの作り方を指南した。

■お店で使用している平アミは四ケ所さんの手作りで、関連店舗にも供給している。また、麺箱も手作りで、昭和25年の開店以来使用している年季モノらしい。


話せば話すほど、四ケ所さんのラーメン人生の凄さに驚かされてしまう。
1日でも長く営業して欲しい名店である。



三九中華そば専門店 店舗データ

■住所
佐賀市佐賀市中ノ小路4-24(デパート玉屋の西)
■電話
0952-23-5840
■営業時間
10:30~22:00
■店休日
月曜日
■駐車場
1台(店舗から数店南)

投稿者 imagine : 2006年11月09日 23:22

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コメント

こんにちは。チャンカメです。
いつも、ホットな佐賀の情報を有難うございます。

「三九」さんは、本当に一日でも長く営業して欲し
いと思います。
私はもっぱら、四ケ所さんの甥の方が久留米でされ
ている「丸正ラーメン」で食べています。
今回、「九州ウォーカー」の記事の中で、四ケ所さ
んの名前を出しましたので、私も久しぶりにご挨拶
に行かねばならないのですが、なかなか機会があり
ません。

投稿者 チャンポン仮面 : 2006年11月11日 08:50

チャンポン仮面さん、こんにちわ。

いやー、あのですね、ぢつは「三九」にうかがったのは、「じゃらん九州発」の取材に同行したのですよ、ハイ。

で、九州ウォーカーは発売日に購入し、「三九」が掲載されていたので、「やられたっっ」てな感じでしたのですよ(笑)
佐賀地区で4店の紹介記事が年末発売の2月号に掲載されます。機会があればご覧ください。あっ、でも「長崎ラーメン」との抱き合わせらしいで、多くて1ページでしょうかねぇ・・・。

で、エントリー本文には書き忘れていたことがひとつ。

四ケ所さんが昭和25年に引き継いだ時には、杉野さんからは簡単な出汁の取り方とチャーシューの作り方だけを教わり、ラーメンの味自体は別物だったそうです。

つーことは、熊本のルーツは杉野「来々軒」@北九州ではなく、四ケ所「三九」@久留米・玉名→佐賀てなことになるみたいです。杉野さんの弟さんは、「三九」の昭和31年佐賀移転開店の1年前に佐賀に「三九軒」を開店されていますので、なかなか興味深いです。

これからもよろしくです。

投稿者 imagine : 2006年11月11日 14:57

「じゃらん」の2月号は、楽しみに待ってます。
それと、「三九軒」は一度しか食べることができ
ませんでした。この前、「三九軒」のあった場所
にたたずんで、あの味を思い出していました。
ちなみに、その後「来々軒」に行ってチャンポン
を食べました。今度、「来々軒」の皿うどんを
食べたいと思っています。
いずれにしても、今後ともよろしくお願いします。

投稿者 チャンポン仮面 : 2006年11月11日 16:37

「来々軒」の皿うどんは、かなり好みです。
つーか、それしかおいしくないような気もw
あっ、焼き飯もよかったか。

街の中華屋なんで、食べてないメニューが多くあり、埋もれた逸品もありそうですが・・・。

ご感想期待しています。

投稿者 imagine : 2006年11月12日 09:49

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