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2006年09月16日
くじら意外か失敗か

くじらのうね
二週間前のことである。某所でくじらのうねをいただいた。
うーん、これが最高に旨かった。あいも変わらず「芋焼酎のロック」を飲んでいたのだが、思わず日本酒が飲みたくなるほど。酔いはじめた頭で、小学校の頃に給食で出ていた「くじらの竜田揚げ」やら、地区の子供クラブのイベントがあるごとに食べていた「くじらのオバの入ったインドカレー(ハウスのやつ)」を思い浮かべたりした。
で、思考は巡りに巡り、唐突に「捕鯨反対」のロジックって、どんなだっけとも思ってもみたりした。
捕鯨反対の最先鋒国はオーストラリアらしいのだが、「美味しんぼ」で「反反捕鯨」を取り上げていた原作者の雁屋哲がオーストラリアに移住しているらしく、笑わせてくれる。
「捕鯨反対」の理由の中には、「知能程度が高いくじらを獲るのは許せん」とか「肉牛などのようなと殺技術もなく、捕鯨はより長い痛み・苦しみを与える」とかがあるようです。
「捕鯨の歴史と伝統」というロジックを振り回す前例踏襲主義の日本もなんだかなーなんですが、それ以上に反捕鯨国の上記ロジックにはうんざり。それを人間に置き換え、若干デフォルメすれば、「知能程度の低い人間は冷遇されるべし」「安楽死はオールオッケー、痛みの伴わない殺人もね」なんてことにもなるし・・・。
あー、ラビリンス。メイソウ、メイテイ。
ということで、佐賀県立名護屋城博物館では、10月6日(金)~11月26日(日)の日程で、「くじらといきる-西海捕鯨の歴史と文化-」という常設展が開催されるようである。
日本の「捕鯨の歴史と伝統」の価値や正当性を感じさせてくれる展示会なのだろうか?
なんとも覗いてみたい衝動に駆られます。つーか、展示会期間中の10月14日(土)と翌15日(日)には、「くじらフェスタ」と銘打ったイベントも開催されるようで、両日ともに先着200食限定ではあるものの「鯨料理試食会」も行われるようでソソラレます。
「くじらといきる」展へ行きたいとのモチベーションを上げる事柄が、「くじら文化」への単純な好奇心の他に、ほんとは別にあったりする。
それは、「五風十雨」というラーメン店の存在である。以前から唐津在住の友人から「あっさりタイプの無化調ラーメン」で美味しいと聞いていたお店である。唐津市枝去木という山奥の所在と似つかわしくない(?)無化調ラーメン、「五風十雨」という店名、そして17時開店というのに、なかなかそそられるんですよね。が、やはり唐津行ったら、一竜軒で止まってしまうわけで・・・。
「五風十雨のラーメンは、どんなラーメンだろう?」とネットで探してみたら、なんとマニさんが食べていた!あなおそろしや、そのマニア度w
ハンドル及ブログタイトルに偽りなし。まいりました。
そのエントリーの写真を見てみると、なかなかに私の好みのベクトルのような気が・・・。
さあ、いざ行かん、「くじらとラーメンの旅」へ。
投稿者 imagine : 2006年09月16日 20:57
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くじら竜田揚げ味付けした鯨肉に片栗粉をつけて揚げた、みんなに親しまれる料理。 [続きを読む]
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