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2006年07月08日

一発やってくるばい~古竹隆幸語録

2005年10月に行われた全国肉用牛枝肉共励会で最高名誉賞を受賞し、牛肉のキングオブキングスとなった古竹隆幸さんが生産した伊万里牛(市場では「ふるたけ牛」の名で、個人名をブランド名として取引されているらしい)が、特選素材として取り上げられた、7月6日に放送された「新どっちの料理ショー」は、かなり面白かった。

7対2で本マグロとの勝負でも完勝し、佐賀県民としては溜飲を下げた思いであったんですが、古竹隆幸さんのインタビューの内容がサイコウでした。
なんかキャラ的にもステキ。以下は番組中での「古竹隆幸語録」。


「うまい!とける。食べた瞬間とける。自然と出るたいね、涙が。食べた瞬間」

「おいしいエサを食べる牛がおいしい牛肉になる」

(「牛の鳴き声全然しないですね」と聞かれて)
「鳴くていうことは、やっぱり何らかのストレスがあるけんが鳴くとやけんが、(鳴かないのは)ストレスがないちゅう証拠たいね」

(他の生産農家が牛の角を切っているのに対して)
「痛そうじゃなかですか。多分痛いと思います。痛みのあるうちは当然生育が遅れる。角を切ると言うのは人間側の都合で、牛の立場を考えると切りたくない」

(「日本一になる自信はあったんですか?」と聞かれて)
「誰も信じらんやろうばってんが、自信はあった。牛の背中が語ったけんね。「一発やって来るばい」と。おいには聞こえた」


いやー、なんかお友達になりたいキャラじぁねぇ。もちろん「職人」的スゴサもカンジさせる一方で、なんかオチャメだし。

で、番組内での古竹さんの長女「明日香さん」の発言がなんとも羨ましく恨めしい・・・。

うちの一番の手抜き料理は、ステーキです。
 


で、この番組の「ラーメン対決」でお馴染みの「なんつッ亭」の古谷一郎氏が、同日の「嗚呼!花の料理人」にも出演してました。

なんか古竹さんと古谷さんに共通項を感じるんですよね。ひょうきんで頑なな職人みたいなモノ。
人一倍のこだわりを待ちながら、どこかシャイでわざとボケかましているようなところ・・・、なぜか妙にひきつけられます。

ところで、この日の「嗚呼!花の料理人」には、きら星@東京都武蔵野市の星野さんも出演してました。先月うかがったお店だけに、なんか妙に興奮してしまいましたw


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投稿者 imagine : 2006年07月08日 12:08

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