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2006年06月29日

佐賀ブランドのコラボで究極のダブルテーストを。

6月の東京ラーメン遠征の際は、品川泊でした。品達というホテルに近いラーメン・コンプレックスに、「なんつッ亭」と「せたが屋」の支店が入っているんで、食べようかなとも思っていたんですが、「支店でまずかったら後悔するな」と思いパスしてしました。

が、その2店が6月末に「新どっちの料理ショー」で対決しているのが放送されたんで食っておけばと激しく後悔。
番組はエンターテーメントとしてかなり面白かった。いい意味で2店の店主の「とんでもキャラ」が大きく取り上げられていて楽しめました。個人的趣味からすれば、あれこれいじらないシンプルかつストレートなラーメンが好きなのですが・・・。

で、新どっちの料理ショーのサイトを眺めていると、次週・7月6日の対決が「マグロ VS. 牛肉」というのを発見。もしやと思いクグッてみると案の定、牛肉は伊万里牛!!
なんとその情報は、「さがファン」の「前田畜産さん」のトップページに書かれていました。

引用させていただくと、

新着情報(6/10更新)
2005年10月28日に行われた、全国肉用牛枝肉共励会におきまして、伊万里牛生産者の古竹隆幸さんが名誉賞を受賞され、晴れて伊万里牛が日本一となりました!
また、7/6(放送予定)には、日本テレビ系の「新・どっちの料理ショー」の特選素材で出演されることになり、当社でもこれを記念いたしまして全国の皆様に「ふるたけ牛」を食べていただこうと、期間限定・数量限定で販売したいと思っております。伊万里牛を販売している当社も、これを機に伊万里牛の名前を多くの方に知っていただきたいと考えております。 販売数量等の詳しい情報は、近日中にこちらでお知らせいたします

とのこと。

ぐえー、なんか敢然と郷土愛が湧き上がりやがりませんか??
7月6日の放送は必見ですぜ。つーか、やっぱ「ふるたけ牛」食いてぇ!!


てな展開で、一人で佐賀ブランド熱にうなされていると、ビミョウな塩梅のニュースを発見。

それは、ちゃんぽんバーガーの記事。字のごとく、ちゃんぽんとハンバーガーの融合商品が話題になっているとのこと。
リンクが切れるかも知れないんで、以下はアサヒ・コムの「MY TOWN 長崎」の記事の全文引用。


新食感 ちゃんぽんバーガー
2006年06月23日

 長崎名物のちゃんぽんをハンバーガーの具にした「ちゃんぽんバーガー」が、長崎市で話題を呼んでいる。めんや具、スープに衣をつけて油で揚げたものをパンにはさんだ、開発期間約半年の力作だ。
 口に含むと、キャベツのシャキシャキとした食感と、衣のサクサク感のあいだにスープの味が広がる。開発したのは、同市鍛冶屋町で3月にハンバーガーショップ「MIX」を開いた鍋島和裕さん(45)だ。鍋島さんは長崎バイオパークの社員だったが、同社が04年に民事再生法を申請したのをきっかけに、夢だった飲食店開業を思い立ち、昨年11月に退社した。
 「勝負するなら地元のもので」と、ちゃんぽんをハンバーガーの具にすることを発案。最初はお好み焼きや天ぷら風にちゃんぽんを調理してみたが、食感に納得がいかず、とろみをつけたちゃんぽんに衣をつけて揚げることを思いついた。
 だが、パン粉をつけて揚げてみると、衣がパンクして中身が飛び出すなど失敗の連続。100個の試作品を経て成功した衣のつけ方は、今や立派な「企業秘密」だ。
 「早く一人前の店にしたい」という鍋島さん。将来の目標は「県内でチェーン店にする」ことだ。さらに「新しい長崎の食文化になれば」と夢は広がる。


コラボなりダブルテーストつーのは、食にまつわる業界にとっては、アップデートなアイテムなんでしょうが、「ちゃんぽんバーガーと言われてもねぇ」的感覚もふつふつと湧き上がってこないでもない・・・。想像力が乏しいんで、私にとってその旨さは想像のアウトオブバーズですぜ。

とか言いつつ、佐賀にも似たような商品があるんですよねぇ。いくつかご紹介いたしますが皆さんご存知ざんすか??

■海苔イチゴアイス

以前から海苔アイスというのはあったんですが、そこにもう1テースト「いちご」を足した商品です。
海苔は「佐賀のり」の一番摘みのものを使用しています。贈答用や首都圏などの高級寿司店用としてしか流通しない逸品を惜しげもなく使用しています。イチゴは、人気品種「大錦」と「とよのか」を佐賀県が交配して開発した「さがほのか」です。人気2品種のいいとこ取りしたこの品種は、イチゴ界のスーパールーキー的存在です。

想像しただけでは、「海苔とイチゴのハイブリット゜」というのは、理解不能な事例ですが、食べたみると、誰もがその美味しさに驚くはずです。まー、このへんの味の感覚は、「アボガド+醤油=トロの刺身」の意外性にも相通じるかも。


■豚骨羊羹

豚肉特有の臭みがない、あっさりしたおいしさが特徴の肥前さくらポークからじっくりと取った出汁エキスと、県内消費量が全国1位の羊羹とのコラボ商品です。

動物性の甘味と植物性の甘味が、絶妙に融合した逸品です。渋みが少なく香りがいい嬉野茶の緑茶と一緒にいただくと、日本人で良かった、いや佐賀県人で良かった、と思わずにはいられません。


■伊万里牛そうめんのつけ麺

フォンドボーの手法で抽出した伊万里牛の旨み成分を、神埼そうめんに練りこんだ麺を開発。その麺を、つけダレでなくつけ麺タイプの「スープ」に浸し食べる商品です。

粉末と液体からなる「インスタントスープ」なんですが、前述のフォンドボーや有明海の干しウミタケから抽出された出汁が使われていて、首都圏で旨いと評判のつけ麺のそれと比べても、十分対抗できる出来になっています。



以上の各商品の問い合わせ・注文等は下のリンク先でご確認ください。
是非、佐賀ブランドの実力・コラボの妙味を味わってみてください。


 

投稿者 imagine : 2006年06月29日 23:14

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