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2006年05月23日
やさしさで出来てるクリームパン~第3回「まちおん」
先週の日曜日、「第3回まちおん」へ行って来ました。
「まちから始まる音楽フェスタ」というキャッチフレーズで年1回開催されていて、今回が3回目である。
今回は佐賀市街の13会場で、延べ100組のアーティストが出演したらしい。
なんともいいじぁないですか、佐賀。
自治体からの補助金もなく、ボランティアを中心に運営されているこのイベントに対して、地元メディアはなんか冷たくないかなー。番組としてライブ映像流すのは「ぶんぶんテレビ」だけだし・・・。九州、いや全国的に見ても、かなり特異で自慢できるイベントだと思うんですけどね。
と言いつつ、真夏日に挫けて私が出かけたのは14時過ぎw
目指す会場はエスプラッツ・ホール。友人たちのバンド「Project―R」の出番に間に合うように。
会場ではビートルズのコピーバンド「BE IT LET」が演奏中でした。うんうん、楽器から服装から完全コピーを目指す、その遊びゴコロは痛快で気持ちいい。
さてさて、お目当てのProject―R。
ボーカルのベア嬢は、なにやら今日は「妖艶」という演出でしょうか。日頃を知ってるんで、そのギャップを楽しませていただきました。
その後は、スィングジャズのバンド「SKYLARK」。なんとリーダーのギターリストは72歳だそうな。
「スィングしなけりぁ意味がない」をはじめ、古き良き音に触れさせていただきました。
で、この会場の〆は、「THE☆BEAT」。リーダーの田中さんはこの会場の責任者。このバンドも「BE IT LET」と同じくビートルズのコピーバンドなんだけど、スタイルは180度違う。ビート感というかグルーブ感を持った「ROCK」を聞かせてくれるバンドです。
リーダーの田中さん、なりはビートルズというよりドゥービー・ブラザースですw
ここで、本会場の佐嘉神社へ移動。
ちょうど「八重山モンキー」が演奏中でした。去年もこの会場で聞いたんだけど、やはりいいなー、このバンド。客のノセ方というか、ツボをきっちり押さえた演奏を聞かせてくれます。
なんか、ステージ前で「佐賀の有名人」の方々も、「ノリノリ」でしたわ。

トミー富岡&日焼けのジョー
っても、暑いよ18時になろうかとしているのに。子供達は「カキ氷」を所望されました。
ステージの前には前回の運営委員長「枝吉くん」の姿も。去年のステージで聞かせてくれた「クリームパン」という曲が、我が家では一時期ヘビーローテーションしてました。「ぶんぶんテレビ」の番組で「クリームパン」の間奏中にインサートされていた会場風景の中に、下の娘がドアップで映し出されているのを見たときには、家族中でぶっ飛びましたのですよ、マジ。
長らく佐賀の地で音楽活動を続けていた「シゲル」は、東京で音楽活動をリスタートするらしく、しっとりとまちおんのテーマ曲でもある「明日へ帰ろ」をニューアレンジで聞かせてくれました。
弦を演奏開始直後にプッツンさせた江口宣弘は、文字通りパワフルでしたよ。仲間内から「萌えっ」というコールがかかっているのを聞いて、二人の娘が「萌えっ」「萌えっ」っと連呼しやがりました。(爆)
おおとりは、「SKUNK SHOT BOOSTER」。雰囲気は分かりやすくいえば「ハイローズ」ってノリでしょうか・・・。(違ってたらスマソ)
「SKUNK SHOT BOOSTER 」の演奏中に、子供達は「限界」に達したようで「帰ろうコール」を連呼。仕方なく帰途につきました。
いやいや、去年と比べると回った会場は少なかったけど、十分楽しめたな~。この先ずーっと続いて欲しいイベントです。
つーか、年1回といわずに定期的に会場は1箇所でもいいから、帯のイベントにならないかな。そのためには街の住民の参加や地元企業・メディアの支援が不可欠だろうけど。
エスプラッツに象徴される「街の空洞化」は、行政への依存だけでは到底止められないんだろうから・・・。
■「まちおん」まとめ
公式HP
佐賀市役所の告知ページ
朝日新聞の紹介記事
佐賀新聞・事後記事
「新・田舎主義」(佐賀新聞の連載記事)の「リズムの違い-ゆっつらーとした空気」
立川まちおん
「まちおん」関係のエントリーがあるblog
なみログ
シャッター通り三丁目
指揮者の愚痴…辛い事だってあるんだよ。。
よヲろグ。
アサキのセカイ
アクアだより
びば日記
投稿者 imagine : 2006年05月23日 23:31
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