« 三葉の写真 | メイン | ■唐津でラーメン・オフ■ »
2006年05月20日
池田屋@佐賀市赤松町
ヒーマンお笑い研究所! の 20060517エントリー
さわこの食いしん坊バンザイ! の 20060517エントリー
20日のお昼。
子供二人を連れて、ちゃんぽん・600円と蒸麺皿うどん・700円をシェア。
佐賀大学の近くで旧制佐高の時代から、学生の胃袋を満たしていた中村食堂。
64年の歴史の幕を閉じた中村食堂のちゃんぽんの味を、現在継承しているのが池田屋である。
長崎や佐賀のちゃんぽんは、豚骨あるいは鶏ガラの出汁が基本であるが、池田屋の出汁は昆布と数種の削り節から取る純和風。じんわりと体にやさしく浸潤していくようなその味は、唯一無二なもの。
通常のちゃんぽん麺の他に、戸畑から取り寄せる蒸し麺でも楽しめたり、ちゃんぽんの残ったスープを使った変え麺や激ウマなカレーもあったりして満足度は高い。
そんな池田屋が先日、NBCラジオに登場していた。あのヒーマンさんがパーソナリティーの番組でした。つーか、仕事で聞けてないんだけど・・・。
蒸し麺皿うどん

ちゃんぽん
さくさくとちゃんぽんを食べ終えて、「変え麺」をオーダー。通常のちゃんぽん麺⇔蒸し麺という「替え麺」も可能だけど、オススメはなんといっても、味が劇的に変化してダブルテーストを満喫できる「変麺」。
「変え麺」のバージョンは3パターン。「味噌味」「カレー味」「辛味噌味」の3パターンである。残したスープの中に、各パターンの調味料等と合わせられた熟成麺を投入すると、最初のちゃんぽんとはまったく違う麺料理が完成してしまうのである。

変え麺・辛味噌バージョン
今日は、「辛味噌味」をチョイス。(変え麺は各200円・替え麺は各150円)
辛いけど旨みも十分感じるんでスープまで飲み干してしまいましたw
食後に、お茶カブ飲みしましたぜ、辛くて。しかし、旨みで飲ませてしまうんだよね。

変え麺・辛味噌バージョン完食
ところで池田屋のちゃんぽんの出汁は、昆布や鰹節などを使った純和風。
それは、池田屋(中村食堂)独自のものかと思いきや、池田屋の大将によれば、昔の佐賀の食堂ではありふれたものだったらしい。私がもの心付いてからは、鶏出汁や豚骨出汁しか記憶がないんだが・・・。
どこかにひっそりと今も営業している「街角の食堂」で、その出汁は生き続けているんだろうか??
その昔、自分のサイトのコンテンツとして古い食堂巡り(否ラーメン店っすよ)をやってみたいと思っていましたが、今だ実現ならず。というのも、そんな食堂を紹介するなら、その大将なり女将さんの「人となり」「生き様の歴史」なんてのも、あわせてアップしたいんですが、素人の客としては、そこまで踏み込めないから。メディアの冠があれば、楽勝なんだろうけど。
つー訳で、どこぞの雑誌かテレビ・ラジオがそういう企画してくれんかの~。
つーか、私にその機会をくだされ~w。
投稿者 imagine : 2006年05月20日 13:36
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sagafan.com/mt-tb.cgi/907