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2006年02月06日
十人十色二十舌
えーとね、佐賀県東部の某ラーメン店に行ったのでありますよ。
そのお店は去年出来た新店で、ネット上にアップされた某ラ系なお方の評価が良かったんで、ちと期待していたんですよ。
つーか、常々その某ラ系なお方と、私の評価が食い違うことが多くて、一抹の不安もあったのですが・・・。
そのお店の周辺には、他にラーメン店が3店もある激戦地区。で、お店に入ると満席。おまけに駐車場の車の中で、もう一組の「待ち客」がいるとのこと。一瞬近くのお店に鞍替えしようかとも思いましたが、店頭に漂う「心地よい獣臭」に魅かれ、並ぶことにしました。
15分ほど待ち店内へ。ラーメンが430円、餃子とご飯とのセット(Aセット)が650円と、なかなかリーズナブルな価格設定。Aセットをオーダーし待ちました。その間、店内の様子をうかがっていると、なんとも客捌きのオペレーションの悪いことか。行列店と言うより・・・。
麺揚げは平アミだったんで、根拠なく一瞬期待するも、ラーメン食べて絶望。
元ダレの醤油が勝ちすぎていて、塩辛過ぎますぜ。豚骨出汁の風味なんて微塵も感じないぜ。
うーん、日曜のお昼時で満席という状況的には悪い時間帯ですが、これは酷すぎないか??
こんなのが美味しいと感じる人もいるんでしょうね。上記の某ラ系なお方といい、店内の大勢のお客といい。
十人十色というけれど、こと味覚に関しては、同一人でも空腹具合とかのコンディションで感じ方がかなり違うのは承知しているけど、それにしても限度があるだろうと言いたい気分になった。
まっ、塩辛くて、旨み調味料が過剰に鎮座していて分かりやすい味だから、腹ペコ中学生ならとりあえず満足するんだろうな。それは決して、揶揄しているんではなくて、そんなラーメンもありかなと思いもします。
滋味哀愁系な豚骨の出汁の旨みを「ジンワリ」と感じさせてくれるラーメンしか受け付けないくらいに、私のオヤジ度が増したとも言えそうである。
投稿者 imagine : 2006年02月06日 01:42
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