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2005年10月08日

がばい、しーとっ (大好き、は~と)


究極の滋味哀愁系だった「再来軒」

究極の滋味哀愁系だった「再来軒」

■トラバ先
HENO HENO~麺と山とポタリングな日々~ 20051001エントリー
島田洋七のがばいようちゃんブログ 20050922エントリー


先日エントリーした、「じゃらん九州発」の取材の顛末です。

ライターの方に熱く「佐賀ラーメン」について語ってきたわけですが、そのインタビューを加味したゲラ刷りの原稿が校正用として送られてきました。

その内容をみてビックリ。私の佐賀ラーメンへの愛が大きすぎたのか、はたまた他の記事でも、こんなデフォルメがされるのかは定かではありませんが、最上級の「佐賀ラーメン賛美」の記事になっています。

曰く、

ラーメン好きの間では「今、一番注目すべきは佐賀ラーメン」と言われているのだ!

うーん、ちとこそばゆい・・・。つーか、褒め殺し??
何事も度が過ぎると逆効果ではという疑問が噴出しだしたのだか、それを一蹴するブログのエントリーを発見。

それは我が麺友「へのさん」のブログ。佐賀市嘉瀬町のなか原と佐賀市天神の平和食堂を連食されているのだが、なか原のエントリータイトルが、「なか原 ~こりゃ上出来!麺都・佐賀のソコジカラを実感~」である。豚骨の聖地にして、うどんの発祥の地とも言われている福岡にお住まいのへのさんに「麺都・佐賀」と言われると、鼻高々です。

平和食堂も「一竜軒@唐津の「原型」か。ぐわんぐわんと感動しつつ、ずず、ず~、ずずっ。 コリャなんともエエ感じ。しかも、店を切り盛りするご夫婦の愛想もイイ!」と高評価をくだすへのさん。

うーん、やっぱ「今、一番注目すべきは佐賀ラーメン」でいいのかな!?

平和食堂は外観からして「アヤシナツカシ食堂系」のお店。ラーメンが370円というのもレトロでよいな~。
こんなお店が一日でも長く営業できる佐賀であって欲しいものだ。
古くからの食堂やラーメン店が、まだまだ残っている佐賀ではあるが、やはり閉店してしまった「惜しい・美味しい店」はたくさんある。

その中でかなり記憶に残っているお店が2軒ある。

その1軒が、今年2月で閉店してしまった再来軒である。道路拡張のために閉店してしまったのが、なんとも惜しまれる。
「滋味哀愁系ラーメンの総本山」と思えるほどのラーメンで、すごく旨かった。80歳を迎えようかというあばちゃんが一人で営業していたから、後継者もいなかった。あのラーメンを思い浮かべると涙がぽろり状態です。

で、もう1軒が屋台の「まこと」である。佐嘉神社の交番のとこの変形交差点に店を出していました。
ご夫婦で切り盛りされていたのだが、お父さんが病気がちで最後の数年は休みがちで幻の店化していたんですが、そのお父さんが亡くなって閉店という展開でした。

おでんがメインだったのだけど、ラーメン・うどんもあった。しこたま飲んだ〆に「まこと」に突入し、ラーメンを食らうというのが、ゴールデンコースだったなー。
実は、1度だけ飲み始めに寄ってラーメンを食ったことがあるのだが、イマイチなお味だったのはご愛嬌。やはり、店主夫婦の人柄で食べさせるラーメンだったのだ。それも充分ありだと思うんだけど・・・。

「まこと」では、有名人と遭遇する事もあった。印象深いのは筒井ガンコ堂さん 。食に関する数多くのコラムを書いている筒井氏の、オキニの店が「まこと」であるということに、なんか妙な親しみを感じたものです。

そして一番多くお見かけしていたのが、島田洋七さんである。今は佐賀に在住されているわけだが、お見かけしてた当時は、もちろん違ったわけなのに、何度も同級生と来店されているシーンに遭遇した。どうやら、盆・正月に行われる小学校や中学校の同窓会に出席のために来佐されていたようだ。広島出身の島田氏は小学校から中学校まで、佐賀で生活されていたので、忙しい仕事の合間を縫って同窓生との「ひと時」を持つために「里がえり」されていたんですよね~。
一次の漫才ブームは終わっていた頃でしたが、それでもあまりにお会いする頻度が高いので、当時から並々ならぬ島田氏の「佐賀愛」を感じていました。

一時期私は上述の再来軒と共に、いちげん池田屋の3店をヘビーローテンションしていたんですが、そのいちげん・池田屋に島田氏はちょくちょく来店されているようである。

いちげんには、島田氏が自ら作詞をし沖縄の新人男性歌手RYOEIが作曲した、来春東映で公開される映画「佐賀のがばいばあちゃん」のエンディング曲「ばあちゃん」が販売されているし、池田屋には来店時の写真を添えたサイン色紙が飾ってある。
島田氏は、なかなかの麺好きのようである。
そういえば、一時期ラーメン店も経営されていたようだし。

そんなこんなで、島田氏の著書「佐賀のがばいばあちゃん」はベストセラーになって、佐賀のPRに大きく役立ったわけである。ビジネスジャンプで漫画化され連載も始まっているようだし、アジア各国でも翻訳されて発売予定のようである。

来春の映画公開で、はなわの「佐賀県」以上の「佐賀ブレーク」が起こってくれることを、切にキボンヌですわ!!

投稿者 imagine : 2005年10月08日 19:01

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コメント

imagineさん、じゃらん凄げぇ楽しみ・・
佐賀ラーメン来てますよぉぉ~
又飲みに行きます。。

がばいばあちゃん2冊とも読みました。
途中泣きながら読みました。
子供にも読ませました。

幸せな(表面だけ・・)世の中になりました。

投稿者 テンカラ : 2005年10月14日 21:03

佐賀ラーメン、来て欲しぃっ。(切実)
がばいばあちゃんの映画も来て欲しぃっ。(真実)

B&Bの古典的な漫才をこの間テレビで見ましたが、おもろかったです。ラーメンズとかのシュール系も好きだけど、佐賀ラーメンにも通じる、昔ながらの話術に温故知新ってなカンジでした。

投稿者 imagine : 2005年10月15日 04:12

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