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2005年10月30日

「さがファン」ファン

さぁ、11月もまじか。

イベントもいろいろとあるデスね。
私にとっては佐賀インターナショナルバルーンフェスタよりは、ラーメンフェスタin久留米なんであるが・・・。
さがファンとしては、あるまじき背信行為ではあろうが・・・。(爆)

で、そのラーメンフェスタin久留米の記事が掲載されている、「くるめすたいる」なる広告誌をさる筋からゲット。
タブロイド版の新聞スタイルが妙に新鮮。「夕刊フジ」を想起してしまうのは私だけか??
こんなのが佐賀に欲しいなと、しばし羨望タイム。

「くるめすたいる」には、ラーメンフェスタin久留米のコアなメンバー香月氏@大砲ラーメンの「ラーメン今昔物語」というエッセイ(??)も載っていたりする。

今年のラーメンフェスタin久留米は、どうも外部からの招待ラーメン店が少なくて、ちと意外。
うーん、どうしたんでしょうね。イベントとしての疲労が溜まっているんでしょうか?
久留米のお店と全国のお店を一箇所で楽しめるというのが、最大の魅力だろうに。

「ラーメンピック」と称し地元の学生グループが創作ラーメンで金メダルを争う「市民参加型」と言われても・・・。


ところで、佐賀のフリーペーパー・広告誌ってのも貴重な情報源なのであるが、先発のP誌といい、後発のW誌といい「エステ系」の広告が山ほど掲載されていると、何故かどん引きするんだよね。
かといって有料タウン誌T誌は、なんかデザイン的に御意となれんし・・・。

「さがファン」ファンとしては、「そのあたりをさがファンが攻めてくれんかの」と思ってもみたりして。


(ノーアイディアの夜明け前の独り言でした)

投稿者 imagine : 05:06 | コメント (7)

2005年10月29日

奥さん、今はいてるパンティーください!!

2005年10月29日(土)脳内新聞13頁より(多分だれかの真似の真似)

過去ログシリーズ第2弾!? auっっ、手抜きは続くよ、どこまでも・・・。



結婚する前の話だから、もう10年ぐらい前の古い話。サンタからもらった、めったに出来ない「経験」のプレゼント。

クリスマス・イブのその日、何の予定もなく一人寂しく仕事場からパチ屋に直行して、コテンパンに負けた夜の話である。

突然の電話のコール音で、コタツから出てしぶしぶ受話器をとった。
はい、と応答しても返事がない。
イタズラかと不審がりながら、今度は「もしもし、○○ですが」苗字を言ってみる。
すると返事があった。若い女性の声だ。

「もしもし、わたしです」

んっ、誰だ?

「ああっ」

と返事しながら考えをめぐらす。
昔付き合った事のある誰かからのデートの誘い?かと思いもしたが誰だか分からない。

「知らないなんて言わせませんよ」

えっ、マジで分からない。
間違い電話かと思いもしたが、苗字を名乗ったしなー、全神経を脳に集中し記憶をたどるがギブアップ。

「○○ですが、間違いじゃないですか」と言ってみた。

「○○さんでしょ、下の名前は△△△」

ありぁー、フルネームで知っていやがる。
おまけに口調は、昔の職場の同僚や飲み屋のおねーちゃんとは明らかに違う。
たとえて言うなら、3年半付き合って別れて久しぶりの会話ってな具合。
その間、三井グリーンランドとハウステンボスとスペースワールドに2回づつ、一緒に遊びに行ったみたいな。
映画館で10本映画を見て、泊まりの旅行に3回出かけ、焼肉屋に25回は行ったみたいな。
延べにすると100回ヤッテ(うち車中3回)、一度は堕したみたいな。

フルネームを知っているのは不思議だが、こんな女は知らないと確信し言ってみた。

「どなたですか、間違いだと思うんですが」

「○○さん、ちゃんと分かってるんですからね」

何が分かってんだよ、こっちは全然分からないぞ。
おまけに、向こうの受話器からは、赤ん坊が火が付いたように泣く声が聞こえだした。

「あなた毎日電話してくるじゃないですか。そのたび今はいてるパンティーくれって言うじゃないですか。あなた×××で働いてる○○でしょ。」

げっっ、パンティーてなんだ。
職場も知ってて、おまけに苗字呼び捨てにしやがった。
ひょっとして俺、そんな電話したっけ?

いや、してない。明日が誕生日のキリストに誓って・・・。
でも、どうして名前から職場から知ってんだ?

誰かが、俺の名前をかたっているのか?

「それに洗濯して干してる下着も泥棒したでしょ。
ブラとパンティーを合わせて10枚はなくなってるから。
この電話は録音してるし、近所の交番にも届けてるんですからね」

体が震えてきた。廊下においてある電話で話していたので寒さもあるが、それ以上にこの展開のために。
赤ん坊は泣き止まない。いくら犯人じゃないと言っても、女はとりあわない。
だんだん、ヒステリックになってきてまくし立てる。

しばらくは、俺も興奮して言葉を返していたが、ふと気付いた。
犯人が名刺交換よろしく、自分から職場や名前を名乗って事に及ぶ訳がない。
この女の理論は破綻している、あるいはカマをかけている。
そう気付くと安心して、こちらから一方的に電話を切った。

しかし、録音と交番の話は気になる。
女が言った交番に折り返し電話を入れてみた。

事情を話すと、警官は苦笑いしながら「ああ、あの奥さんですね」と言った。
「心配ないと思いますけど、本人に確認してこちらから電話しますよ」
警官は災難でしたね、と言いたげにこちらの電話番号を聞いた。

とてつもなく長く感じた20分が過ぎ、警官からの電話がかかってきた。
事の顛末は要約するとこんなカンジ。

結婚と同時に妊娠・出産したその女は、出産直後にダンナの勤務する会社のかなり大きな社宅に引越しした。

近所づきあいと育児で疲れ果てている時に、イタズラ電話がかかりだし、まもなく下着泥棒の被害も受けるようになった。
ダンナに相談しても「警察に被害届けを出せ」と言うだけで無関心状態。
逆に仕事で疲れているんだから、そんなことぐらい自分で解決しろ、と怒り出す。

警察に届けたもののイタズラは毎日続く。

神経をすり減らして限界に近づきつつあったクリスマス・イブの日に、グチでも聞いてもらおうと友達に電話した。
しかし、間違ってダイヤルしてしまい俺の会社にかけてしまった。
すみませんと謝り切ったが、電話に出た男(俺じゃない)の声が、イタズラ電話をしてくる主に似ていた。

時間の経過とともにそれは確信に変わっていった。

リダイヤルして俺の会社にかけなおし、イタズラの主が時々名乗る苗字を使い呼び出しをかける。
たまたま、偶然にその苗字が俺の苗字と一緒だった。
もう帰りましたよ、と言われたが、ひるまず自宅の電話を聞きだしたらしい。
(不用意に自宅の電話番号を教えた奴は、分からなかった)
こうして、その女の中では俺が犯人だという図式が完成した。
犯人が本名を名乗る訳はないという、単純な公理を忘れて・・・。

当時は、あんなノイローゼのバカ女にぶち当たって、スゲェー災難だったと思っていました。

しかし、二人の子供の親となった今、冷静に振り返ってみると、哀しくなって同情すら覚えます。

家庭を犠牲にしてまでも、男は仕事だと思い込んでるダンナ、それを当然と受け止めながら、家庭という社会から閉じた系の中で、育児・近所づきあいの重苦しさに耐えられなくなりつつある自分の状態に悩む、その女。

法や制度が整えられ、男女平等・女性の社会進出が声高に叫ばれて久しいのに、現在と当時の状態は、さほど変わっているとも思えない今は・・・。

投稿者 imagine : 18:08 | コメント (2)

2005年10月21日

探偵ファイナル!?

がははっ・・・

なんか酔ってます。仕事がバガづらいと酒に溺れる、弱い人間ですにぁ。
なんで、過去の遺産でお茶濁しときます。

そのうち、新作を・・・。

東洋軒・いちげん・池田屋
東洋軒・いちげん・池田屋


「2004年6月1日、12時20分。バイクで勤務先から外出。尾行開始」
ICレコーダーに記録を残し、私もバイクで対象者の後を追う。


私は探偵である。地味で低収入な、しがない探偵である。
マーロウやスペンサーのように、ハードボイルドでもなければ、工藤ちゃんや濱マイクのようにストイックでもない。
目の前の仕事を単純にこなし、日々の糧を得るだけだ。

仕事の主なものは浮気調査や家出人の捜索。最近では、ストーカーや結婚詐欺師と思われる人物の身元調査も増えてきた。長い張り込み時間の地味さに比例して、収入も地味だ。

宝くじやトトで大金をゲットすれば、今にでも辞めてしまいたい職業である。

今回の依頼人はごく普通の専業主婦。「自宅で食事を全く摂らない」と依頼人の夫である、対象者の挙動不審を疑っていた。口には出さないが浮気を心配しているようだ。

「直接ご主人に聞いたらどうですか?」という言葉を飲み込み、依頼を受けた。不景気な昨今、ばかばかしい小さな仕事でもこなして行かなければ、明日にでも餓死しそうな経済状態なのだから・・・。


対象者は程なく、ラーメン屋に入っていった。「東洋軒」という屋号のその店に私も入る。対象者はカウンターの一番奥に座っている。私はカウンターの一番手前に。対象者はラーメンと小ごはんを注文。私はラーメンのみ。数分後に出来てきたラーメンを目前にしても、対象者はすぐには食べなかった。携帯とデジカメで何枚も写真を撮っている。

中年のオヤジが、ラーメン店でバチバチとラーメン画像を撮る。なんとも滑稽な絵面である。

ラーメンはさほど好きではない私は、出されたラーメンを見ながら、ちゃんぽんにした方が良かったかなと後悔した。
というのも、なんとも薄味でガツンと来るものがない、凡庸なラーメンだったからである。スープの色も、豚骨なら茶褐色系だろうという私の概念を覆すような、乳白色である。麺も軟麺でなんとも表現しがたい食感である。

佐賀ラーメンと言うのだろうか??この味は私には許容しがたい。
これならシコシコと2DKの事務所兼自宅のマンションで、「うまかっちゃん」でも食っていたほうがマシだと心底思った。

私がラーメンを半分ほど食べた頃に、対象者はラーメンと小ごはんをたいらげ、勘定をしだした。

おいおい、なんという早食いだ。これでは依頼人は、対象者の浮気より食生活を心配すべきではないか?
という疑問がふつふつと湧き上がる。塩分過多のスープまで全て飲み干しているようなので、間違いなく三大成人病予備軍である。

「いい大人が・・・」と突っ込んでやりたい心境だ。

仕方なく私も、食べかけのラーメンを残し店を出る。対象者は全く私の方には視線をよこさない。
ラーメンに取り付かれているかのように、ラーメン店を目指し走り、ラーメン画像を撮り、ラーメンを早食いする。

まさに一心不乱である。

ここまで来ると探偵失格であるが、少しは尾行に気づけと言いたくなる。


対象者はバイクで職場に戻った。
これから夕方の退社時間まで、長い退屈な張り込みを戸外で続けることになる。


依頼者からの情報によると、今日は上の娘がバレエの発表会の練習のために、依頼者が下の娘も連れて、送迎をする予定らしい。それで対象者は今晩一人で、フリーな時間が持てるとのこと。

今晩は「しっぽ」を捕まえる、絶好のチャンスなのである。

18時過ぎに対象者が職場から出てきて、帰途についた。どうやら、寄り道をせずに自宅へ帰る模様である。こじんまりとした社宅の通路で部屋の様子をうかがっていると、対象者がすぐに着替えて出てきた。今度はバイクではなく自動車で移動するようだ。いよいよかと思い、私は心を引き締めた。

追跡中の信号待ちの間に、証拠写真をとるためのデジカメのスタンバイを確認する。よく、記録用のデバイスをパソコンのスロットに挿入したままで、出かけてしまうことがあるからだ。大丈夫だ。

対象者の車は西部環状線から南部バイパスに入ったあと、空港道路入り口交差点で右折し南下した。佐賀空港へ続くこの道路は両サイドが田んぼで、なんとものどかな風景である。ちょうど沈みかけた太陽が西の空にぽつねんと浮かび、雲を茜色に染めている。

対象者の車は、高架を渡りきったところに位置する交差店を左折した。バイクでかなりの距離を取って追跡しているが、決して見失うことがないくらい、交通量は少ない。かえって、少なすぎて追跡を悟られないかと心配な程である。

しばらくして対象者の車が、とある建物の駐車場に停まった。なにやらプレハブの建物のようである。怪しげにパトライトが回転している。その下には、「スナック・ハッピー」と「ラーメン・いちげん」と書かれた看板がある。問題はその看板である。
ピンクとブルーという配色といいデザインといい、ダサうまの極地のような看板である。ダサイのかクールなのか判断しかねるようなブツである。

私は思わず、今朝のテレビで見た、あの庵野監督が作るキューティーハニーでのサトエリの変身シーンを思い出してしまった。どちらもなかなかのサイケデリック具合である。

私は道路の対面にあるコンビニにバイクを停めた。対象者は多分、スナックのほうに入るんだろう。昼食もラーメンだったのだから、またラーメンを食べるなんてことは到底考えられない。もしそうなら人間失格である。

少なくても分別のある大人のとる行動ではない。

スナックで女性と待ち合わせか?だとすれば少々困った展開だ。こんな田舎のスナックである。特に今の時間には、客が何人もいるわけがない。私もスナックに客を装い潜入し、証拠写真を撮るというのはかなり難儀だ。

となれば、一緒に出て来るところをツーショットでいうことになるが、フラツシュを焚かなければならない時間帯になるだろうし・・・。

今日は暗視撮影用の準備がないのだ。

しかし、私の心配は苦慮に終わった。なんと対象者はラーメン店の暖簾をくぐったのだ。「そな、あほな」と一人ツッコミをしている場合ではない。バイクをコンビニに置いたまま、メッツのキャップと度なしメガネという安直な変装で、ラーメン店に入ることにする。道路を渡っている時点で、豚骨の獣臭が漂ってきた。

「オーマイガッッ!」私はひとり愚痴る。どうせラーメンなら、「塩」か「醤油」という嗜好の私には、この匂いだけで、意識が南回帰線あたりまでひいてしまう。

対象者はL字型のカウンターの長辺側の中ほどに座っていた。私は短辺側の一番奥、壁際に座る。

「ラーメンね」対象者がオーダーする。

ビールでも飲みながら待ち合わせかと、一縷の望みを抱いていたが、その望みは、海辺の砂の城のように跡形もなく消え去った。仕方なく私もラーメンをオーダー。

本当はコーラあたりにしたいのだが、怪しまれないためにはこうするしかない。

ラーメンが出来上がると、またぞろ対象者は例の「儀式」を始めた。携帯とデジカメでの写真撮影だ。
アングルが気に入らないのか、途中で椅子から立ちあがり、俯瞰の構図で収めている。私はいたたまれない心持ちになってしまう。

こんな奴と同じ場所で同じ時間を共有するなんて反吐が出そうだ。

私のラーメンも出来てくる。昼間の店と違って、私のイメージどおりの豚骨ラーメンの色をしている。店外に漂っていた、妙に鼻を突く獣臭もそれほど気にならない。スープを飲むと、旨みが凝縮された味の奥行きが感じられる。

豚骨もいいのでは、と一瞬考えてしまった。

対象者は「今日もなかなかだね」と、茶髪の店主に話しかけている。どうやら常連のようである。


尾行そのものは簡単すぎるくらい簡単なのだが、なんとも精神的なストレスの溜まる尾行である。
対象者のような人種を「ラーメンオタク」とでも言うのだろうか・・・。はたから眺めていると、爽やかなものではない。

対象者の車は、そのラーメン店から出た後、自宅を通り越して行った。「いよいよか」と期待が膨らむ。
佐賀大学の交差点を右折してすぐの、「マンガ倉庫」という中古コミックを主に販売している店の、駐車場に車は停まった。

対象者は「マンガ倉庫」の入り口には向かわずに、駐車場のフェンスを飛び越えて敷地外に出た。
「今度こそ、近所の居酒屋あたりで待ち合わせか?」
と思った刹那、対象者は「池田屋」と書かれた幟が掲げられた店に消えた。

おいおい、ここは「ちゃんぽん屋」だぞ。さっきラーメンを食ったばかりではないか。見るからに狭そうなその店内に、意を決して入ることにする。
対象者は三席ほどの小さいカウンター席に、私は入り口に一番近いテープル席に陣取った。

「蒸し麺でちゃんぽん」。

ここでも本当に食べるつもりらしい。メニューを眺めると、カレーがある。心底助かったという心境である。もう麺は御免だ。私はカレーをオーダーする。このカレーが意に反して旨かった。甘味と辛味が微妙なユニゾンを奏でる。
こんなところにこんな店があるとは。ささやかな今日の収穫である。


対象者はその後、コンビニに立ち寄り「白波」と「ピスタチオ」を買い込んだ。そして、自宅へ戻ってしまう。


いやはや、今日の一日は何だったんだ。これが対象者の日常であろうか。ただの「麺馬鹿」というだけではないか。依頼者に追加調査を提案するのは、全く馬鹿げている。それは、私がどんなファクターを考慮してもダービーを獲れないというのと同じくらい確かだ。

今日の救いは、調査に要した必要経費がラーメン二杯とカレーという小額で済んで、依頼者から感謝されるくらいのものだ。

「逆ハードボイルド」な探偵業務は、なんともツライ。


    




東洋軒
住所:佐賀市水ケ江1丁目5-7
電話:0952-23-4859
営業時間:11:00~21:00
定休日:日曜
駐車場:店舗北二軒目の路地を西に突き当たったところに2台

いちげん
住所:佐賀郡川副町大字西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業時間:11:00~21:00(15時~17時中休み)
定休日:水曜
駐車場:12台

池田屋
住所:佐賀市赤松町6-11
電話:0952-22-7508 
営業時間:11:30~21:00(15:30~18:00中休み)
定休日:木曜
駐車場:店舗北2台・お店のステッカーがあれば、北側のマンガ倉庫に駐車可



投稿者 imagine : 22:57 | コメント (4)

2005年10月16日

on & off


project-r with バビロニアカンフーマン

project-r with バビロニアカンフーマン

私がラーメンサイトもどきを始めて3年ほどの年月が過ぎました。
それ以前から、いろんなサイトのロムラーであり、ラーメンサイトでは、掲示板にカキコなどもしていたわけですが。

そんな展開から、「オフ会」などに参加するようになり、大きく自分の世界が変わったように思います。
実は、先週も北九州で行われたオフ会に参加してきたんですが、ネットを介してしか知り合えなかっただろうと思える方々と酒を酌み交わしていたりすると、摩訶不思議な心持ちになったりもします。

で実は、ネット内のオンから抜け出てオフでもお付き合いさせていただいている方々と、来春に写真展なぞをやることになりました。うーん、自分だけでは到底実現できなかったであろうイベント。ネットの功罪がとかくマスメディアにのっかる昨今、「ピュアな出会い」もあるんですよ、実は。まっ、いわゆる出会い系も「セフレを求めて三千里」てなカンジで、ピュアな出会いを求めてるとも言えなくもない。(笑)

で、主にその写真展の活動は、mixiでやってますんで、mixiに入っている方はのぞいてくだされ。mixi内のコミュ名は、cantabile,photo session(仮)です。(ちなみに、リンクを貼っていますが、mixi内のコミュニティーも、もちろん登録してないと見れません。あしからず。mixiの詳細はコチラ

ところでmixiのコミュニティーの一覧を表示し、「バックスクリーン三連発」と「女房酔わせてどうしよう?」のGIF動画をぼけーっと眺めながら芋焼酎を飲んでると、物凄くシアワセ・・・・。
なこんなで、mixi三昧でHPやブログの更新が滞りがちなワタクシです。
つーか、連邦探偵ファイルを見てた時間が、mixiにシフトしたというのが正解か!?
で、探偵ファイルが新宿二丁目で経営するホストクラブ(?)のコミュニティーもmixiにはあったりします。

でさでさ、写真展の立ち上げのメンツつーのはワタクシを含めて4人なんですが、ワタクシをのぞく3人はproject-rというバンドのメンバーでもあるわけです。今回のエントリーの写真は、佐賀市のRAG.Gというライブスポットでのproject-rの演奏の模様です。去年の12月25日のライブだったんですが、この時は、佐賀県芸術祭演劇フェスティバルのハナを切って先月に公演を行ったバビロニアカンフーマンとのコラボだったんで、なかなかにオモロイパフォーマンスでした。

で、そのproject-rが、第3回プレス9九州沖縄音楽祭佐賀大会に出演するという。11月3日(木)午後2時から、佐賀市巨勢町の「モラージュ佐賀」1F、モラージュプラザで開催される模様。テープ審査で7バンドが選ばれたというからアッパレじゃん!!

てな展開で、そのチラシかポスター用にメンバーの写真を撮ってくれと依頼を受けたので、先日メンバーのお宅にお邪魔したのだが、そこでなにやら微妙な発見が・・・。

撮影した写真をPCで見ていて、何の拍子か「デフラグ」のハナシになったのだが、私も含めた3人が「デフラグの画面」を何故かぼーっと眺めてしまうという共通点があったのですぜ、マジ。上述の「バックスクリーン三連発」と「女房酔わせてどうしよう?」のGIF動画をぼけーっと眺めてしまうというのと似てますね。
そんなことするのは、自分だけだと確信していたのに。(爆)

うーん、オンからオフとつきあいが広がったというのは、やはり気づかぬところに「共通点」つーか「共通項」があったということなのでしょうね。


とかなんとかグダグタ書いてしまいましたが、九州沖縄音楽祭の佐賀大会を勝ち抜けて、本選に出場するproject-rを見てみたいものだ。

(実は本選が熊本なんで、付いて行って熊本ラーメン食べたし!!)

投稿者 imagine : 16:13 | コメント (2)

2005年10月15日

カクテルバー・らせん


成竜軒

成竜軒

今でこそ自宅で飲む酒は、芋焼酎オンリーな私ですが、以前はシェーカーを振って自作カクテルなどを作っていました。
そこまでに私を駆り立てたのは、ジャズバー・ロンド(佐賀市水ヶ江)の存在。

昭和30年代の早くに開店し、今でも現役バリバリで営業されているという、驚嘆すべきお店です。
お酒の美味しさ、ジャズの魅力をこの店で私は教えられました。
シングル・モルトの饒舌さ、気取らないカクテルのいとおしさ、コルトレーンの華麗さ、などなど。

そんなロンドでは、ラーメンについても教わった。
ロンドが開業当時は、よく近くの一休軒本店を食べられたそうで、昭和30年開業の本店の味は、今より濃厚な無骨な豚骨臭さを残していたそうです。想像するに、源流である「久留米ラーメン」のカラーを残していたということでしょうか・・・。
とある時ロンドのマスターから「当時の一休軒本店の味に近いのは、元店員の人が開いてる成竜軒ですね」という言葉を聴きました。

成竜軒といえば、佐賀市高木瀬のパチ屋の駐車場内にあるラーメン店です。
存在は承知していましたが、そんなロケーションの店に良店はないだろうという先入観から未食でした。
で、行ってみてビックリ。激うまでしたのよ、コレが。獣臭と言ってもいいような、荒々しい豚骨出汁にノックアウト状態でした。

実は店主のおじいちゃんは、一休軒本店に勤務後、駅前ラーメン・ビッグワンを切り盛りし、さらにその後成竜軒を開業されたようで、「一休軒系」の首領的存在らしい。

ロンドでは酒や食や音楽を通じて、「生き様」を教えられてきたような気がしています。
インスパイヤされて、こんな駄文も書いたりしたし・・・。

あと、最近のお気に入りのバーは、BLUE・VELVETというお店。なんか、すんごく店内の雰囲気がよく、心地よく酔えます。
ロンドのケースと同様に、これまた「カクテルバー・らせん」というテキストを、このお店をイメージしながら書いたりもしました。


てなわけで、ロンド、BLUE・VELVETが加入されている、(社)日本バーテンダー協会九州地区本部佐賀支部主催の「チャリティー・カクテル・パーティー2005」が、明日10月16日にホテルニューオータニで開催されます。

うー、行きたい・逝きたい。が、前売り券が7千円なんで、躊躇した結果パスいたしました。
だってさ、7千円あればラーメンが何杯食べられることか・・・・。(笑)

金銭的に余裕がある人は、是非参加すべし。カクテルの魅力を感じられるはずですから。
木原慶吾&スピリッツのライブのあるようです。

投稿者 imagine : 04:59

2005年10月08日

がばい、しーとっ (大好き、は~と)


究極の滋味哀愁系だった「再来軒」

究極の滋味哀愁系だった「再来軒」

■トラバ先
HENO HENO~麺と山とポタリングな日々~ 20051001エントリー
島田洋七のがばいようちゃんブログ 20050922エントリー


先日エントリーした、「じゃらん九州発」の取材の顛末です。

ライターの方に熱く「佐賀ラーメン」について語ってきたわけですが、そのインタビューを加味したゲラ刷りの原稿が校正用として送られてきました。

その内容をみてビックリ。私の佐賀ラーメンへの愛が大きすぎたのか、はたまた他の記事でも、こんなデフォルメがされるのかは定かではありませんが、最上級の「佐賀ラーメン賛美」の記事になっています。

曰く、

ラーメン好きの間では「今、一番注目すべきは佐賀ラーメン」と言われているのだ!

うーん、ちとこそばゆい・・・。つーか、褒め殺し??
何事も度が過ぎると逆効果ではという疑問が噴出しだしたのだか、それを一蹴するブログのエントリーを発見。

それは我が麺友「へのさん」のブログ。佐賀市嘉瀬町のなか原と佐賀市天神の平和食堂を連食されているのだが、なか原のエントリータイトルが、「なか原 ~こりゃ上出来!麺都・佐賀のソコジカラを実感~」である。豚骨の聖地にして、うどんの発祥の地とも言われている福岡にお住まいのへのさんに「麺都・佐賀」と言われると、鼻高々です。

平和食堂も「一竜軒@唐津の「原型」か。ぐわんぐわんと感動しつつ、ずず、ず~、ずずっ。 コリャなんともエエ感じ。しかも、店を切り盛りするご夫婦の愛想もイイ!」と高評価をくだすへのさん。

うーん、やっぱ「今、一番注目すべきは佐賀ラーメン」でいいのかな!?

平和食堂は外観からして「アヤシナツカシ食堂系」のお店。ラーメンが370円というのもレトロでよいな~。
こんなお店が一日でも長く営業できる佐賀であって欲しいものだ。
古くからの食堂やラーメン店が、まだまだ残っている佐賀ではあるが、やはり閉店してしまった「惜しい・美味しい店」はたくさんある。

その中でかなり記憶に残っているお店が2軒ある。

その1軒が、今年2月で閉店してしまった再来軒である。道路拡張のために閉店してしまったのが、なんとも惜しまれる。
「滋味哀愁系ラーメンの総本山」と思えるほどのラーメンで、すごく旨かった。80歳を迎えようかというあばちゃんが一人で営業していたから、後継者もいなかった。あのラーメンを思い浮かべると涙がぽろり状態です。

で、もう1軒が屋台の「まこと」である。佐嘉神社の交番のとこの変形交差点に店を出していました。
ご夫婦で切り盛りされていたのだが、お父さんが病気がちで最後の数年は休みがちで幻の店化していたんですが、そのお父さんが亡くなって閉店という展開でした。

おでんがメインだったのだけど、ラーメン・うどんもあった。しこたま飲んだ〆に「まこと」に突入し、ラーメンを食らうというのが、ゴールデンコースだったなー。
実は、1度だけ飲み始めに寄ってラーメンを食ったことがあるのだが、イマイチなお味だったのはご愛嬌。やはり、店主夫婦の人柄で食べさせるラーメンだったのだ。それも充分ありだと思うんだけど・・・。

「まこと」では、有名人と遭遇する事もあった。印象深いのは筒井ガンコ堂さん 。食に関する数多くのコラムを書いている筒井氏の、オキニの店が「まこと」であるということに、なんか妙な親しみを感じたものです。

そして一番多くお見かけしていたのが、島田洋七さんである。今は佐賀に在住されているわけだが、お見かけしてた当時は、もちろん違ったわけなのに、何度も同級生と来店されているシーンに遭遇した。どうやら、盆・正月に行われる小学校や中学校の同窓会に出席のために来佐されていたようだ。広島出身の島田氏は小学校から中学校まで、佐賀で生活されていたので、忙しい仕事の合間を縫って同窓生との「ひと時」を持つために「里がえり」されていたんですよね~。
一次の漫才ブームは終わっていた頃でしたが、それでもあまりにお会いする頻度が高いので、当時から並々ならぬ島田氏の「佐賀愛」を感じていました。

一時期私は上述の再来軒と共に、いちげん池田屋の3店をヘビーローテンションしていたんですが、そのいちげん・池田屋に島田氏はちょくちょく来店されているようである。

いちげんには、島田氏が自ら作詞をし沖縄の新人男性歌手RYOEIが作曲した、来春東映で公開される映画「佐賀のがばいばあちゃん」のエンディング曲「ばあちゃん」が販売されているし、池田屋には来店時の写真を添えたサイン色紙が飾ってある。
島田氏は、なかなかの麺好きのようである。
そういえば、一時期ラーメン店も経営されていたようだし。

そんなこんなで、島田氏の著書「佐賀のがばいばあちゃん」はベストセラーになって、佐賀のPRに大きく役立ったわけである。ビジネスジャンプで漫画化され連載も始まっているようだし、アジア各国でも翻訳されて発売予定のようである。

来春の映画公開で、はなわの「佐賀県」以上の「佐賀ブレーク」が起こってくれることを、切にキボンヌですわ!!

投稿者 imagine : 19:01 | コメント (2)

2005年10月02日

阪神の星


大連らーめん ラーメン504円

大連らーめん ラーメン504円

■トラバ先
新谷博氏のblog  20050922エントリー
徒然なるままにMの戯言  20050918エントリー
niigata-boro.net dairy-r  20050915エントリー


えー、9月29日に、我が愛する阪神タイガースが、球団創設70周年・セパ交流戦元年という記念すべき2005シーズンのペナントを手中にしました。

子供の頃は、ごたぶんにもれず巨人ファン。V9の頃だったし、「巨人の星」なんてアニメもあったし。
それが成長と共にアンチ巨人に。西鉄ライオンズの魅力を遡及して知ったりしたからかな。(オヤジになっても、巨人の星というパチスロは大好きだったし、嵌まったが・・・w)

そんな変遷で、もともとライオンズファンだった私が阪神タイガースファンになったのは、ライオンズがクラウンライターから西武になる際に、タイガースの田淵・古沢とライオンズの真弓・若菜・竹之内・竹田のトレードが成立して以来なのである。

そのおかげで1985年4月17日巨人戦でのランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布による奇跡のバックスクリーン3連発の歓喜をファンとして経験することが出来ました。

その頃に一番好きだった選手は、真弓明信です。阪神が日本一になった1985年には1番打者ながら34本の本塁打を放つ稀有な1番打者でした。

そんなこんなで、今度は2年ぶりの優勝。阪神ファンとしては、あまりに前回の優勝から間がないんで、次の優勝を生きている間に見れるんだろうかと不安になったりします。(笑)


ところで、真弓たち以前に、ライオンズからタイガースへ移籍した選手がいました。
その選手は佐賀県出身の加藤博一です。

そこそこ佐賀出身のプロ野球選手はいるんですが、その中の一人の名前を、新聞各紙でこの間見かけました。佐賀商業出身の新谷選手が呼びかけ、「欽ちゃん球団」に負けるなと、佐賀に社会人硬式野球クラブ創設するという記事です。

朝日新聞の記事
佐賀新聞の記事
西日本新聞の記事

ノンフランチャイズというべき、読売ジャイアンツの凋落(?)が目立つ昨今、Jリーグに負けないような地方のクラブチームが活発に活動し、野球と地方の「再生」に一役買ってくれればと願って止みません。

で、その社会人硬式野球クラブ創設のための事務局長が船津丸大成さん。
船津丸さんも佐賀商業OBで新谷選手とは同級生なのだが、佐賀市松原で「焼鳥 大成」を経営されています。

そんな船津丸さんの焼鳥の修行先は、私の大好きな「串焼・焼鳥 だいやす」なんで応援したい気分50%増しである。(笑)(ところで、だいやすはちゃんぽんも激ウマです。)

さらに、船津丸さんの実弟は佐賀市西与賀町のラーメン店「大連らーめん」の店主なんで、応援したい度さらに50%増しである。

大連らーめんの店主は、山小屋白石店で店長をしたあと独立されたようで、ラーメンの基本的ベクトルは山小屋系。だが、元ダレがいい感じに抑えられて、豚骨出汁の旨みを感じられて好きです。
が、最近は脂が多すぎて出汁を邪魔してるように感じるんだよね、実は。

ある時、大連らーめんを食べた時のこと。
店内は、ほぼ満席でカウンター席で食べました。
「うーん、やっぱり脂が・・・」と思って食べていて、ふと店内を見回すと客のほとんどは20代の若者。
ははっん、私も若い頃はこんな脂こってりが好きで食べてたんだろうなと、しんみり。
この味が、結果的には売り上げが伸びるのかもと感心するオヤジの図になってしまいました・・・。

難しいなラーメンって。まっ、自分の好みのまま突っ走ればいいという簡単なことでもあるんだが。
で、最近行っていないんで、大連ラーメン食いに行こう。

投稿者 imagine : 10:01 | コメント (2)