« 佐賀スタイルは滋味哀愁系 | メイン | 八人目の佐賀賢人 »
2005年09月22日
ぎゃぼ!!プリごろ太、カラオケ・ベトベンでみそ字に「ラーユーレディー~?」
■トラバ先
折田裕blog B 20050815及び20050827エントリー
のだめカンタービレからのクラシック入門 20050923エントリー
おがりんのお気に入り~★ 20050715エントリー

土佐屋 塩ラーメン・ photo by (-。- たかまさ
初めて東京に一人で行った時のことである。
東京駅の構内で入ったラーメン店で、「チャーシュー麺」をオーダーした。
出てきたのは、醤油色が濃いなんとも不気味な麺料理。
「??オーダーミスか??」
私は疑心暗鬼ながら、クレームを付けるのも気恥ずかしいんで、そのまま食したのである。
今思えばバカみたいな話であるが、ラーメンといえば「豚骨」しか頭になかったので、目の前に出てきた否豚骨ラーメンが、ラーメンだとはまるっきり思い至らなかったのである。(醤油ラーメンだったのだろう)
確かに、「出前一丁」や「サッポロ一番」などの袋物の否豚骨インスタント麺は食べていたのだが、ラーメン店で出てくるラーメンは、全国どこに行っても豚骨オンリーだと頑なに(あるいは無意識に)思い込んでいたのである。
多分私以外の九州人の多くが、ラーメン=豚骨という認識が強く、ある意味「否豚骨」に対しては排他的なのではなかろうか。
東京の出来事から、十数年が経過した頃である。
豚骨ラーメンを意識して食べ歩くようになった私にも、すんなりと受け入れられる否豚骨ラーメンの店に出くわした。
その店の屋号は「土佐屋」。国道208号線沿いで諸富町にあった。
知るきっかけとなったのは、あまおじさんのらーめん紀行というサイト。
そのなかなか良さげなコメントに惹かれ食べに行ったのである。
なかなかのお気に入りだったんですが、3年ほど前に閉店してしまいかなり残念でした。
貴重な店だったのになー。
閉店後しばらくして、カラオケパプに変わっていたのでした・・・。
ところで、のだめカンタービレである。
なかなかオモシロそうだなと思っていたが、なにせ少女マンガであるので踏み出せずにいた。
実際読んでみようと突き動かされたのは、オン上で少々絡ませていただいている、折田裕さんのブログで紹介されていたのを読んだから。
折田裕さんは、ミステリー小説「死んでもいい」で九州さが大衆文学賞受賞された方である。
こんな方が絶賛されているのなら、間違いはないだろうという考えであった。
どうやら折田さんは私より年上のようである。
なら、私が読んでもおかしくはない(!?)と書店の少女コミックコーナーに滑り込み、コミック全12巻を大人買。
少女コミック作家にはまったのは、くらもちふさこ以来かなー。
とにかく秀逸なギャグは、ツボにグサグサ刺さる。
まっ、見事なメインストーリーあってのことなんだが・・・。
で、コミックの9巻では、主人公の「のだめ」こと、野田恵を追って恋人役(?)の千秋真一が、大川市(のだめの実家)へ行くシーンがある。
博多駅からタクシーで千秋真一が大川へ向かうシーンでは、いったん佐賀に入り大川へ向かおうとする運転手が「大川ってほとんど佐賀だからー」と発言。
よく言われる「基山はほとんど福岡だから」の逆バージョンである。(笑)
「ようこそ佐賀へ☆ 佐賀のりの里」 という看板を眺めつつ、千秋真一はのだめの実家へ。
のだめの父に観光へと連れまわされる千秋真一。
その途上に、出現するのは、「カラオケ ベトベン」の看板。
おー、これは「土佐屋」のあとに出来た「カラオケパブ ベートーベン」ではないか!!
スンゴイ感激。
で、千秋達が着いた所は東与賀町の干潟公園。
「面白し 沖へはるかに汐ひきて 鳥も蟹も見ゆる 有明の海」
という、昭和天皇の歌が刻まれた行幸記念碑のある展望台で、のだめ父と共に望遠鏡を覗き込む千秋真一の図には、仰天歓喜でした。
主人公のだめには「リアルのだめ」と呼ばれているモデルがいるのですが、リアルのだめの実家が大川なんで、ロケハンが大川、佐賀で行われたようです。
やっぱ、有明の干潟は初めて見る人にはインパクと与えるでしょうね。
吉野ヶ里は行ったのかなー。絵的に干潟が取り込みやすかったからかなー。
某潟方面出身の私は、潟が卑弥呼に勝ったと信じたい。(爆)
のだめカンタービレの作者である二ノ宮知子さんの目に、佐賀はどう映ったんでしょうか。
ちなみに最近買った、コミック13巻についてた栞は、街の中華屋「裏軒」の息子・峰龍太郎でした。
ラーメン好きには、たまらんとです。(爆)
トラバ先のおがりんのお気に入り~★によるとヤマハ銀座店では、「のだめカンタービレSelection CDブック」購入時にチラシを持参すると、 「佐賀のり」がプレゼントされるという。
うーん、佐賀のり素敵だっ!!
てな、展開で冬季限定の「のりラーメン@いちげん」が激しく食いたい・・・・。
投稿者 imagine : 2005年09月22日 00:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sagafan.com/mt-tb.cgi/293
このリストは、次のエントリーを参照しています: ぎゃぼ!!プリごろ太、カラオケ・ベトベンでみそ字に「ラーユーレディー~?」:
» プリごろ太とは from のだめカンタービレのお部屋
プリごろ太とはのだめカンタービレの中に登場する国民的アニメ。
漫画はのだめが生まれる前からコミ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年12月15日 06:30
» プリごろ太(のだめカンタービレ)映画化?? from オリジナル ランキング
毎週かかさず観てる大好きなドラマ『のだめカンタービレ』。放送に登場したアニメ「プリごろ太」これには、大受けさせていただきました^0^その「プリごろ太」なの... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年12月24日 00:18
コメント
はじめまして♪
私、今日から4日間、実家のある佐賀に帰るのですが(大阪在住)、
せっかく佐賀に行くなら、「のだめ」に出てきた展望台に行かな!
とググってみましたら、こちらへたどり着きました。
東与賀にあるんですね!
ラッキー!
実は従姉が東与賀にいて、母もしょっちゅう行ってるようなのです。飛行機が着いたら早速、連れて行ってもらおうっと♪
ちなみに私の実家は吉野ヶ里の近く…と言うほどでもないですが。
千秋様、吉野ヶ里にも行ってほしかったな…残念…(T-T)
それにしても佐賀は本当にいい所ですね!
大人になって、しみじみそう思います…☆
投稿者 あたこ : 2005年11月20日 02:16
あたこさん、吉野ヶ里派!?
失礼いたしました。
展望台是非に、何にもなくて(広大なスペースを感じさせる景観はある)素敵です(笑)
ラメーンとアイスクリーンも特定したいな・・・
投稿者 imagine : 2005年11月20日 14:48



