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<title>さがファン今月の特集/さがファン</title>
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<description>佐賀の美味しい食に関する情報をお届けします！</description>
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<title><![CDATA[躍動の夏、スポーツの夏。<br />ｅｎｊｏｙ！サッカー観戦<font size="4">～初心者編～</font>]]></title>
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<description><![CDATA[<p><style type="text/css"><br />
<!--<br />
.pr{<br />
    text-align:left;<br />
	}</p>

<p>table.data .pr {<br />
    font-weight:bold;<br />
    text-align:left;<br />
    border-bottom-width:1px;<br />
    border-bottom-style:solid;<br />
    border-bottom-color:black;<br />
}</p>

<p>table.data th{<br />
    text-align:left;<br />
    padding-right:0.5em;<br />
    white-space:nowrap;<br />
}<br />
table.data td,<br />
table.data th {<br />
    border-bottom:1px dashed #999;<br />
    padding: 0.2em 0.5em;<br />
}<br />
--><br />
</style></p>

<p>　いよいよやってきた、スポーツの世界的祭典・北京オリンピック！それに高校野球やプロ野球の首位争い、そしてJリーグの追い込み…とスポーツ三昧の夏。あなたは観戦派ですか？それとも実践派ですか…？家でクーラーをかけながら、戦うアスリートの姿を観るのもおつなもの。また実際に出かけていって、汗をかきながら皆と一体感を味わい応援するのもまた楽しいもの。<br>
今回は、「<a href="http://blog.sagafan.com/story/" target="_blank">店主訪問記</a>」に合わせて、サッカー観戦の楽しみ、われらが<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/sagantosu/" target="_blank">サガントス</a>の魅力もお届けします。</p>
<br />

<h4>日本の歴史はまだまだ浅い？サッカーが生まれて何百年</h4><p>　サッカーは、古代ギリシャ、ローマ、そして中国の人々がゲームとして楽しんでいたといわれるほど、古い歴史を持つスポーツです。ヨーロッパを中心に広がり、約15世紀のイギリスの王様は、「サッカーは暴力的なスポーツだ！」と民衆にサッカー禁止令を出そうとしたこともあったとか…。<br><br>
現在のサッカーの形になったのは、1863年に設立された、イングランドサッカー協会から。オリンピックの正式競技になったのは、1900年の第2回パリ大会からですが、1932年第10回のロサンゼルス大会だけ、1度なくなりました。その4年後、第11回ベルリン大会から復活し、2000年のシドニー大会では、サッカーオリンピック競技100周年が祝われました。サッカーといえば、ワールドカップの方が注目を浴びがちですが、こんなにも長い国際競技としての歴史があったんですね。ちなみに、女子サッカーがオリンピック競技になったのは、ごく最近。1996年、第26回アトランタ大会です。<br><br>
日本にサッカーというスポーツが伝来したのは、明治時代といわれています。1921年には「大日本蹴球協会」が創立、組織化されました。後に1925年、（財）日本体育協会、1929年、国際サッカー連盟（FIFA）に加盟し、1936年、第11回ベルリン大会に初出場しました。1968年、第19回メキシコシティー大会では銅メダルを獲得。もちろん、その頃の選手はみんなアマチュアの選手でした。そこからプロへの士気が高まり、長い時間をかけ、1991年11月、日本で初めてのプロ競技、Jリーグが発足されたのです。</p><br />

<h4>2度目のメダルを目指せ！若き北京の戦士たち</h4><p>オリンピックのサッカー競技には、一定の基準があります。1992年のバルセロナ大会から、男子サッカー競技に限り、選手の参加資格に「23歳以下」という年齢制限が設けられ、Jリーグの中から選抜した、U-23年代の代表チームが編成されました。今夏の北京オリンピックに向けてのメンバーは、2006年8月に選抜、立ち上げ、反町康治監督のもとに強化を進めてきました。アジア地区での2次予選（日本は1次予選シード）は、ホーム&amp;アウェイ方式でリーグ戦を戦い、上位2チームが最終予選に進出することができるシステムで、日本は予選グループ1位で通過！そして最終予選は、2次予選を勝ち上がった12チームが、3つのグループに分かれて戦い、各組1位のみが北京五輪出場権を得ることになっており、見事、日本チームは出場権を獲得。女子チームも出場権を獲得しており、メキシコシティー大会以来の2度目のメダルを狙って、現在猛特訓&amp;調整中です。観戦が楽しみですね！ </p><br />

<h4>サガントスサポーターに聴く、サッカーの楽しみ</h4><p>　Jリーグといえば、われらがサガントス！残念ながら、北京オリンピックのチームの代表メンバーに選手は選ばれませんでしたが、サッカーは佐賀でも熱戦を繰り広げてますよ！<br>
そこで、佐賀出身、サガントスのサポーターの方に、サッカーを身近に感じ、観戦を楽しむ方法、サッカーの魅力をお聞きしました。</p><br>

<h4>Q・まずは、Jリーグの仕組みと、サガントスのチームの特徴を教えてください。</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200808/01.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
A・1993年に10クラブでスタートしたJリーグは、翌シーズンから毎年新しいクラブを加えながら発展してきました。7シーズン目となった1999年には1・2部制を導入、クラブ数は一挙に26（J1＝16チーム、J2＝10チーム）にまで充実しました。16シーズン目となる今期2008年は、新加盟2クラブを加えた33クラブ（J1＝18チーム、J2＝15チーム）が、15クラブによる3回戦総当たりリーグ戦（全315試合）の熱戦を繰り広げています。<br>
　サガントスは現在J2に属していますが、最後の最後まであきらめないチーム。そして、一瞬でも気を抜かず、気力で相手に勝るチームですよ。
</p><br />

<h4>Q・今期のサガントスはどんなチームですか？サポーターから観て、調子はどう見えますか？注目すべき選手などいたら、名前と特徴を教えてください。</h4><p>A・去年在籍していた選手が多く残り、いい意味で意思統一が出来ているチームだと思います。今期は全体でも抜きん出たチームが少ないので、シーズンの半分を過ぎた今でも大混戦！一戦一戦が勝負で、順位もすぐに変わる可能性があるので、毎試合目を離すことが出来ません。注目選手は、やはりキャプテン高橋選手でしょうか？U-21日本代表候補に名を連ねたこともある、名実ともにチームの中心です。</p><br />

<h4>Q・試合には、ホーム、アウェイ関わらずよく応援に出かけられているとのこと。ホームとアウェイでの雰囲気はどう違いがありますか？また、その気持ちを教えてください。</h4><p>
A・雰囲気はもちろんその土地土地で違いますが、気持ちは特に変わりはありません。ただ、先日の熊本での試合もそうだったのですが、観戦者たちの一体感が素晴らしいですね。年齢も職業も違う仲間たちが一緒に選手のプレーに喜び、一緒に応援歌を歌う。これはサッカーの試合だけの空間ではないでしょうか？
</p><br />

<h4>Q・ズバリ、なぜ、<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/sagantosu/">サガントス</a>のファンなのでしょうか…？</h4><p>
A・そこに<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/sagantosu/">サガントス</a>があるから（笑）。やっぱり自分の住んでいる街にプロサッカーチームがあるって素晴らしいことだと思うんですね。それを応援しない手はないですよ。
</p><br />

<h4>Q・サッカー、またはサッカー観戦の魅力ってなんでしょうか？</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200808/02.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
A・目の前で臨場感あふれるプレーを観戦できること。そして大勢の観客席の迫力。また、観戦料金の手ごろさにあります。また<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/sagantosu/">サガントス</a>だけで言うと、駅（JR鳥栖駅）からのアクセスの良さ。駅を下りて10分以内でスタジアムですからね。混んだりもしないですしね。<br>
これは他のどこのスタジアムにも負けないといっていいでしょう。また、サガントスのホームスタジアムは、観客と選手が近いつくりになっているんですよ。そこも魅力ですね。</p><br />

<h4>Q・サッカーは正直、まだ野球のように地域や日常に密着していないところがありますね。地域が一緒になったら、さぞ士気もあがり、楽しいでしょうね。そうなるためには、どうしていったらいいと思いますか？</h4><p>A・応援している一人ひとりが家族や友人、同僚をスタジアムに誘い、<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/sagantosu/">サガントス</a>のサッカーを体感して欲しいと思います。観客が増えることで、選手達のモチベーションも上がりますし、何よりスタジアムの雰囲気も変わる。近い将来、満員のスタジアムを見たいと思っていますし、そして、サガントスを応援する仲間（サポーター）が増えたらいいなと思っています。サポーター主導のキャンペーンも始まっていますよ。
</p><br />

<h4>Q・最後にサガントスというチームの魅力、読者のみなさんにメッセージを。</h4><p>
A・現在シーズンは半分を過ぎましたが、J1昇格を十分狙える好位置につけています。毎年後半が強くなっていくチームなので、体力的に一番厳しいこの夏場を越えれば、昇格も現実味を帯びてくると思います！ぜひ、スタジアムに足を運んでいただき、皆さんの「声援」を選手達に届けてあげてください。</p><br />
<p><b>＜今後のホームゲームの日にち、スタジアム入場料等＞</p>
<ol>
    <li>8/10（日） 18時　FC岐阜戦</li>
    <li>8/24（日） 18時　湘南ベルマーレ戦</li>
    <li>9/7（日） 18時　ヴァンフォーレ甲府戦</li>
  </ol>
<p>チケット価格はこちら↓↓<br />
<a href="http://www.sagantosu.jp/c/news/contents/20080703182029_3698">http://www.sagantosu.jp/c/news/contents/20080703182029_3698</a><br /><br />
百聞は一見にしかず！今年の夏は、友達や家族を誘ってサガントス観戦デビューしてみませんか？</p>
]]></description>
<dc:subject>8月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-07-29T09:30:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/06/oil_life.html">
<title><![CDATA[食して味わう。触れて整える。香って癒す。<br>快適、OIL LIFE。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/06/oil_life.html</link>
<description><![CDATA[<p><style type="text/css"><br />
<!--<br />
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    text-align:left;<br />
	}</p>

<p>table.data .pr {<br />
    font-weight:bold;<br />
    text-align:left;<br />
    border-bottom-width:1px;<br />
    border-bottom-style:solid;<br />
    border-bottom-color:black;<br />
}</p>

<p>table.data th{<br />
    text-align:left;<br />
    padding-right:0.5em;<br />
    white-space:nowrap;<br />
}<br />
table.data td,<br />
table.data th {<br />
    border-bottom:1px dashed #999;<br />
    padding: 0.2em 0.5em;<br />
}<br />
--><br />
</style></p>

<p>　日々、私たちが当たり前のように使っているものといえば・・・？油。油は人間に必要な必須脂肪酸の1つですが、料理に使うだけのものではないんですよ。
特に、植物由来のものは身体に優しいオイル。昔の人は傷の手当てに使ったり、今ではお肌のお手入れに欠かせない一品です。また、アロマテラピーとして、心理的に香りで癒し、また各身体のトラブルをやわらげてくれる精油もいろんな植物から抽出したもの。食べることから、癒すことまでさまざまな活躍をしてくれる植物性のオイル。快適なOIL LIFE、満喫してみませんか？</p><br />

<h4>大豆のチカラでパワーアップ！大豆油の魅力</h4>
<p>　みなさんは家でどんな油を使って料理していますか？今月の「<a href="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/06/oil_life.html">店主訪問記</a>」での理研さんの国産大豆を使った油「<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/riken/cmc/oil004">とうふで作った大豆の油</a>」の開発秘話をご覧になっていただけるとおわかりと思いますが、ちまたで話題になっているヘルシーオイル、エコオイル、と呼ばれているものは、原料が植物性のもの…大豆、なたねなどが使われています。ほとんどが輸入大豆によるものですが、国産大豆の品質の良さは「<a href="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/06/oil_life.html">店主訪問記</a>」で証明済みですね。さて、その大豆で作ったヘルシーオイルはどんな効果があるのでしょう？<br/>
　動物性オイルと違って舌触りがサラサラ、ドレッシングに使えるなど油自体に味があるのは、国産大豆はもともと味噌、豆腐の原料に使われるなど&ldquo;食&rdquo;に近いものであるから。加熱せず（加熱すると酸化する）、そのままサラダ等にかけるドレッシングなどの調理法が一番良いそう。大豆油には、大豆レシチンなど身体にいい成分が含まれていて、動脈硬化や心臓病に効果的といわれています。毎日、食べるものに使う油なので、気に止めておきたいですね。
</p>
<ul>
  <li>大豆レシチン・・・リン脂質の一種で細胞膜などを作る主要成分。脂と水を乳化させる働きがあり、身体の新陳代謝を活発化して、コレステロールが血管にとどまるのを防ぐ効果があります。
  </li>
  <li>オレイン酸・・・血中コレステロールを減少させることを促し、胃腸の調子を整えます。便秘予防、胃酸分泌の調整にも効果があるといわれています。
  </li>
  <li>Y-リノレン酸・・・血中コレステロールを減少させることを促し、悪玉コレステロールを下げる働きがあります。動脈硬化、心臓病、高血圧に効果的です。
  </li>
</ul>

<h4>オリーブオイルですべすべ、ナチュラルスキンケア</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200807/01.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
　オリーブオイル…と聞いたら思い出すのは、イタリア料理？オリーブという果実からとったオイルは、料理ももちろんのこと、大活躍している分野は女性ならばおなじみ、美容ですね。&ldquo;植物油の女王&rdquo;と呼ばれているオリーブオイルの歴史はなんと、数千年。古代のヨーロッパ人たちは料理のほかに、傷口にオイルをぬったり、と薬用にも使っていました。植物性油のほとんどは種子からとったものですが、オリーブオイルは果実そのもの。油をしぼる時に何も加えない天然100％のものを「バージンオイル」といいますが、聞き覚えがあるでしょう？バージンオイルにはとれたての風味や栄養が詰まっていて、メイククレンジング液やマッサージオイルに良く使われています。<br/>
　オリーブオイルには、美肌効果の高いスクワレン、天然ビタミン、抗酸化作用のあるポリフェノール、オレイン酸などが含まれ美容にはピッタリ。自然の力と恵みが人間の本来持っている、自然治癒力を促すといわれています。オリーブオイルでパックをすることによって、冬は乾燥肌がしっとり、夏は肌の表面に薄い膜を作ることによって、強い紫外線から肌を守り、シミ、シワを防ぎます。バージンオイル愛好女性は増える一方。乾燥がち、お肌が荒れがちの男性も試してみてはいかがですか？</p><br />

<p></p>

<h4>生活を豊かにしてくれる、アロマテラピーライフ</h4>
<p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200807/02.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
ここ数年でブームになっているアロマテラピー。生活に香りはもう欠かせないと思われている方も少なくないのでは？香りは気持ちをしずめてくれたり、昂揚させてくれたり・・・と心理的効果の大きいもの。癒しの面でも欠かせません。アロマテラピーの楽しみ方は簡単。香り演出には古くからお香、キャンドル・・・などがありますが、一番効果が期待できるのが、オイル。各植物から抽出した「精油＝エッセンシャルオイル」と呼ばれるものです。各オイルには香りで癒されるアロマテラピー効果だけではなく、身体のトラブルに対応してくれるという嬉しいおまけも。おまけ、と言いますが実はこちらの方がメインかもしれません。よって、いろいろな種類のエッセンシャルオイルがあるので、選び方、使い方を間違えたら余計具合が悪くなることも・・・。初心者はお店に行って、店員さんに好きな香り、身体の症状などを相談しましょう。そして必ず「希釈オイル＝キャリアオイル」も一緒に買いましょう。エッセンシャルオイルそのものを肌につけるのは厳禁です。効果が強すぎるため、皮膚に浸透しやすく、間違った使い方をすると肌がトラブルを起こしたりするからです。<br/>
頭痛、肩こり、二日酔い、胃腸のトラブル・・・さまざまな症状に適したオイルがあるので、何個か買っておくのがいいですね。エッセンシャルオイルには花から抽出したフローラル系や、果物から抽出した柑橘系、樹木から抽出したものなどさまざま！実際にお店に行って香ってみるのがいいでしょうね。初心者に一番お薦めのオイルは定番「ラベンダー」。ほのかな花の香りで気持ちをやすらかにし、風邪予防、アレルギー予防などの効果があるといわれています。
</p>

<h5>＜アロマテラピーの楽しみ方＞</h5>
<ul>
  <li>
アロマポッド・・・一番簡単でポピュラーな楽しみ方です。市販のアロマポッド（電気製、キャンドル製等）を買って、好きな香りを部屋に焚きましょう。
  </li>
  <li>フットバス・・・両足が入るぐらいの洗面器に40℃ほどのお湯を入れ、好きなオイルを2、3滴たらします。足先の芯から温まり、香りも楽しめますよ（※香りは下から上へあがっていきます）。手浴も同じ手順でどうぞ。
  </li>
  <li>
  アロマバス…お風呂にもOK！湯舟に好きな香りを数滴たらせば、全身がリラックス。
  </li>
  <li>マッサージ…希釈オイル＝キャリアオイル20ml程と、好きなエッセンシャルオイル2、3滴を混ぜて気になる身体の部位をマッサージ。心も穏やかに。
  </li>
  <li>湿布・・・肩こりやむくみに効果的な湿布。洗面器に入れた暖かいお湯に好きなオイルを2、3滴、または氷を入れた冷たい水にも…温・冷どちらでもOK。そこにタオルを浸し、しぼって気になる部位に当て、それを繰り返します。
  </li>
</ul>

<p>
　油は油でも、&ldquo;オイル&rdquo;と英語にすると想像が広がっていきませんか？こんなにオイルが毎日の生活と密接に関わっているんです。すべてに共通するのは&ldquo;身体に良い&rdquo;ということ。・・・ということは心にも良いって言えそう！油のチカラってスゴいんですね。
</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<dc:subject>7月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-06-30T09:08:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/05/post_22.html">
<title><![CDATA[&quot;夏&quot;に食べたい!!<br />熱い、世界のカレー。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/05/post_22.html</link>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
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    text-align:left;
	}

table.data .pr {
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<p>　夏が近づくとなぜかむしょうにカレーが食べたくなる…？暑い夏に、熱いカレー。夏バテ気味で食欲不振の時もカレーならペロリ、という人は多いのではないでしょうか？それは、カレーの元になっている多様なスパイスには体に良いものがたくさん含まれていて、辛さや香りが食欲を増進するからだといわれています。また、カレーを食べてかく汗は、身体の熱を発散してくれ、暑い夏の体温調節もまかなってくれるという効果も！世界のカレーいろいろ、ムシムシした梅雨の季節は、夏に向けてHOTなカレーで吹き飛ばしちゃいましょう！</p><br />


<h4>スパイスが命、本場インドから伝わった世界のカレー</h4>
<p>ご存知、カレーの発祥地はインド。インドや東南アジア地方では、古来からスパイスの栽培が盛んに行われていたので、必然的にカレーが生まれ、代表的な国民食として定着しました。インドでは、何種類かのスパイスを混ぜ合わせて、すりつぶして材料として使います。この混ぜ合わせたスパイスは「マサラ」と呼ばれ、古くからインドの家庭料理には欠かせないものでした。マサラの種類は数え切れないほど多く、料理によって使い分けられます。インド料理はまさにスパイスから生まれた料理といっていいでしょうね。また、本場のインドカレーは野菜中心。豆カレーなどは日本でも人気の一品です。貴重なたんぱく源である豆やビタミンたっぷりのナッツ類はインド料理に良く使われていて、宗教上の理由からも肉などの動物性たんぱく質はあまりとりません。このへんは、日本の食文化に良く似ていますね。また使われるスパイスは、身体に良い成分がたくさん含まれていて、インドカレーを食べた後「なんだか元気になった！」と思う人も多いのでは…？医食同源といっても過言ではないカレー。今回の「<a href="http://blog.sagafan.com/story/" target="_blank">店主訪問記</a>」の「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/oota/" target="_blank">創ギャラリーおおた</a>」さんの&quot;有田焼カレー&quot;
も28種類のスパイスを調合した、薬膳カレー。日本人がカレー好きなのも、この理由があるからかもしれません。
</p><br />


<h4>えっ、これがカレー？大ブームのタイカレー事情</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200806/01.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
　今では給食の定番メニューでもあり、子ども向けから大人向けのカレー、レトルトカレー、カレーうどん、カレーパン…カレーにまつわる料理であふれている日本ですが、一体どこから入ってきたかというと…。イギリスです。
　歴史上、インドを植民地化していたイギリスにインドのカレーが伝わったのは必然のこと。18世紀あたりから、インドのスパイスカレーをヒントにイギリス独自のカレーを考案するようになりました。様々なスパイスを調合したカレー粉に小麦粉を加えてとろみをつけたカレーがそこで生まれたのです。インドのサラサラカレーとは違う、日本でなじみのあるとろとろカレー。これが日本に幕末時代に入ってきて定着したといわれています。
日本人（欧米人）にとってのカレーは、スパイスで味付けた煮込み料理のこと。白ごはんにかけるのも日本と欧米のカレー文化。インドでは、地域によって違いはありますが、大体小麦粉で作ったパンを平たくのばした形の「ナン」を付け合せていただきます。
また、もうひとつ、1990年代に入って人気が急上昇したのはタイカレー。これはまたインドとはひと味違ったカレー。いや、カレーと呼んでいいのかわかりません。いわゆる、タイカレーは本場・タイでは「ゲーン」と呼ばれていて、その意味は「汁」。代表的なものに、赤唐辛子を使ったレッドカレー、緑唐辛子を使ったグリーンカレーがありますが、タイカレーの特徴は味がマイルドということ。グリーンカレーはココナツを混ぜていて、甘さの中にも辛さが残る、一度食べたらクセになる味！それらは、現地では汁物のひとつに過ぎず、日本や欧米、インドでいう「カレー」とは少し意味を異にするようです。</p><br />



<h4>＜カンタン！おうちでタイカレー＞</h4>
<p>
●用意するもの
<ol style="list-style:decimal;">
<li>スーパーで売っている、グリーンカレーペースト</li>
<li>骨付き鶏肉人数分</li>
<li>ししとう人数分</li>
<li>ココナッツパウダー</li>
</ol><br />
●	作り方
<ol style="list-style:decimal;">
<li type="1">鍋で鶏肉を炒めます。</li>
<li>水をペーストの量に合わせて鍋に入れて、沸騰させます。</li>
<li>沸騰したらししとうを入れ、中火で20分ほど煮込みます。</li>
<li>火を消す直前に適量のココナッツパウダーを全体にまぶしてできあがり！</li>
</ol>
※骨付き鶏からダシが出るのがポイント！ココナッツパウダーを忘れずに。普通のカレー作りよりカンタン。仕上がりはサラサラの汁状です。
</p><br />

<h4>アイデアを取り込んだら世界一。ニッポンのカレー</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200806/02.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />
　日本人は古来より、諸外国から入ってきた文化を日本独特の文化にアレンジし直すことに長けている民族。カレーも同じのようですよ。
　幕末時代、日本各地の開港を機会に、外国人の商人たちが出入りし始め、さまざまな文化、西洋料理、そしてカレーも伝わってきました。明治維新のころには「文明開化」ブームにのり、牛肉が急速に普及し、手軽に食べられる西洋料理として、カレーの認知度は一気に広がりました。明治後半には、外国人船員に向けて作られた洋食屋の定番メニューはライスカレー。噂が広まり、日本人も洋食屋にこぞって通うように。そんな中、東京でカレーうどんが誕生。後にカレーパンも登場。どちらも日本オリジナルです。さすがですね。
　時代は戦争時に入り、昭和20年の終戦まで食料統制のため、カレーの製造・販売は中止されましたが、軍用食のためのカレーは製造していました。現在、おみやげでも軍隊用のカレーは人気を集め、その美味しさは定評があります。
　家でカレーを作るときは、カレールウを使うのが普通ですが、このルウも日本独自の研究によるもの。昭和25年に登場し、昭和44年にはお湯で温めるだけのレトルトカレーが発売されました。レトルトカレーの登場は画期的で、簡単で保存もきき、非常食にも良し…そして、ついに平成2年、毛利宇宙飛行士によってレトルトカレーが宇宙でデビューしたのです。レトルト商品は、アメリカのNASAで1960年代から宇宙食として開発し続けられたものでしたが、毛利さん以来、レトルトカレーは宇宙食のメニューの定番となりました。</p><br/>

<p>
　身近なようで、奥が深い、カレーの世界。年々新しいカレーが発売され、カレー専門店も増加の一途をたどるなど、人々、特に日本人にとっては、カレーは家庭食でも外食でも欠かせない、美味しい逸品のようですね。
</p>



]]></description>
<dc:subject>6月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-05-30T19:41:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/04/outdoor.html">
<title><![CDATA[初夏、Outdoorを楽しもう。<br>カンタン！本格そうめん流し。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/04/outdoor.html</link>
<description><![CDATA[<p>　一年で一番過ごしやすい季節、初夏がやってきました！広がる青い空に、頬をなでるさわやかな風－。碧色の草木がきらめき、輝く太陽の光…。家にとじこもっていてはもったいない！Outdoorをたっぷり楽しみましょう。遠出が難しい人には、家のお庭やテラスでも楽しめるOutdoorなひと時を提案します。
初夏～夏の風物詩のそうめんに、バーベキュー…青空の下で食べる味は格別。
さあ、家族や友達を誘ってちょっと自然、いっぱい自然、を楽しみませんか？</p>

<h4>意外とカンタン？作ってみよう、本格派そうめん流し</h4>
<p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200805/01.jpg"width="140" height="180" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />　佐賀のみならず、全国的に有名なのが「神埼そうめん」。そうめんは夏の風物詩と思われがちですが、シーズンは4月から始まっています！そして8月のお盆過ぎまでが一番､消費量が多い時期。家で普通にゆでていただくのももちろんですが、やってみたいのが「そうめん流し」。量販店などで売っている、卓上で電動式の廻るそうめん流し機じゃ、なんか味気ない…。それでは、思い切って本格派そうめん流し台を作ってみませんか？</p>

<h5 style="margin:0px; padding:0px;">&lt;そうめん流し台の作り方&gt;</h5>
<p><ol><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px;">竹を調達！自然いっぱいの佐賀では竹林がたくさんありますが、無断で切ると窃盗になってしまいますので、そこの地主さんに一報入れましょう。または、ホームセンターなどで売っている場合もあるので（インターネットで注文もできます）、まず竹をどこで調達するのかをチェック。</li><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px; margin-bottom:10px;">3mほどの竹を2本ほど切り倒します。竹を支えのある壁にたてかけ、はしごに昇り、上からなたで竹の真ん中を打ち込み、二つに裂いていきます。同時に竹のくさびも作っておき、ある程度竹が裂けたら、そのくさびをつかって一気に裂きます。刃物よりもきれいにスムーズに裂くことができますよ。</li><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px; margin-bottom:10px;">二つに裂いた竹の節はナイフで削り、ささくれが危ないので節をとった部分と表面はサンドペーパーややすりで磨きます。</li><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px; margin-bottom:10px;">どうせなら、器と箸もあまった竹で作ってしまいましょう！はしっこの底がある竹は10cmほどに切って器に。箸も小刀で作って、ささくれた部分はトイ部分と同じくサンドペーパーややすりで磨きます。</li><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px; margin-bottom:10px;">トイを固定する設置台を作成！細い竹を三本に重ねて針金で固定し、トイの長さに合わせて斜めになるよう（水が流れやすくなるよう）、設置台の高さも変えていくつか作りましょう。</li><li style="list-style:decimal; margin-bottom:10px; margin-bottom:10px;">最後に水場の調達！お庭やキャンプ場などで、水源があれば長いホースを引っ張ってきて上から流しっぱなしにします。水源がない、遠い場合は蛇口つきのポリタンクに水をたっぷり入れ、一番高い場所に設置し蛇口を開けっぱなしにして、水を流します。</li>
</ol>

<h5 style="margin:0px; padding:0px; border-left:4px solid #cc0; padding-left:5px;">ココに注意！</h5>
<ul style="list-style:disc;">
    <li>そうめんは流れている間、ふやけてしまう可能性もあるので、固ゆでに。</li>
    <li>一度にいっぱいゆでると、固まってしまうので、ゆであがった後にサラダ油を少量まぶし、麺どおりが良くするようにしてもいいかも。</li>
    <li>トイの途中で取り損ねたそうめんのために、トイの一番下にはざるを準備。</li>
</ul><br/>

<h5 style="margin:0px; padding:0px; border-left:4px solid #cc0; padding-left:5px;">用意するもの</h5>
<ul style="list-style:disc;">
    <li>竹…3ｍほどのものを２本ぐらい（トイ用）、細い竹何本か（設置台用）</li>
    <li>なた、小刀、軍手、サンドペーパー（やすり）</li>
    <li>針金（針金を切るペンチも）</li>
</ul>

<p>※本格派・竹のそうめん流し台は使えて年に１～２度。なぜなら、竹は暑さに弱く、劣化してひび割れたり、反ったりしてしまいます。またこの季節、カビにやられる危険性も。作るときはイベント日の事前にササッと作りましょう！</p>

<p><br />
<h4>そうめんだけじゃお腹がもたない～？簡易コンロでBBQ</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200805/02.jpg"width="180" height="120" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />　最近、量販店では家のお庭やテラスでもカンタンにOutdoorなひと時が楽しめるアイテムがリーズナブルな価格で売っています。お薦めはブランケット。<br />
お庭やテラスにパーッとひけば、ゴロ寝もOK。もちろん川や山に持っていくこともできます。アルミ製の折り畳みチェアも持ち運び、収納ともに持っておきたいアイテムのひとつ。炭での本格派バーベキューもいいですが、お手軽な卓上式の網コンロは、炭と似た感覚で焼き肉が楽しめますよ。あらかじめ野菜をカットしておいて、焼き肉にふさわしいお肉はぜひ、さがファンでゲット！<br />
</p></p>

<h4>大自然のきらめきを思いっきり満喫！佐賀エリアのOutdoorスポット</h4><p>　自然豊かな佐賀には、施設が整ったOutdoorスポットがいっぱい。もちろん
手ぶらでもOKなのが魅力的。そこまで遠出をしなくても、近くには美しい川が流れ、山々がそびえる大自然を週末に満喫してみては？

<p>※ここでは、夏場だけではなく通年楽しめるスポットを紹介します。<br />
<dl style="width:" compact="compact"><br />
<dt style="font-weight:bold;">「ロフティ七山」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">コテージが並び、そばには清流が流れる人気スポット<br />
唐津市七山滝川　TEL:0955-58-2111</dd><dt style="font-weight:bold;">「北山キャンプ場」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">フリーテントサイトが100区画もあって広々。<br />
富士市富士町関屋　TEL:0952-22-2200</dd><dt style="font-weight:bold;">「トム・ソーヤの森　キャンプ場」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">いろいろな遊び方ができる天然のテーマパーク。アスレチック広場もあって子どもに人気。<br />
神埼市吉野ヶ里町三津　TEL:0952-52-5111</dd><dt style="font-weight:bold;">「仁比山キャンプ場」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">入場料210円のみであとは自由に利用可。レンタルなしなので、必要なものを持っていくこと。<br />
神埼市神埼町城原一本松　TEL:0952-53-0011</dd><dt style="font-weight:bold;">「波戸岬キャンプ場」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">レンタル用品が充実した、海のそばのスポット。夏場には海水浴も可能。<br />
唐津市鎮西町波戸　TEL:0955-82-2820</dd><br />
<dt style="font-weight:bold;">「竜門峡キャンプ場」</dt><dd style="border-bottom:1px dotted #CCCCCC; margin-bottom:10px;">テント持込みは大人150円と割安。レンタルも充実。<br />
西松浦郡西有田町竜門山の家　TEL:0955-46-4022</dd></dl><br />
</p><br/></p>]]></description>
<dc:subject>5月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-04-30T14:57:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/03/post_23.html">
<title><![CDATA[春、スタートの季節です！<br />祝い酒、花見酒。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/03/post_23.html</link>
<description><![CDATA[<p>　春といえば、満開に咲いた桜の樹の下でお花見…。だけど何故お花見ではお酒が欠かせないのでしょう？世界広しといえども、美しい花々を愛でながらお酒やごちそうを楽しむ人間は日本人しかいません。お祝い事にもお悔やみ事にも必ず登場するお酒－。４月はスタートの季節、お祝い事もひんぱんに行われますよね。そこで今回は“お酒”が日本人にもたらしてきた役割をひもといてみましょう。単なる、美味しい嗜好品だけじゃなかったことがわかるはず！</p>

<h4>“サ”つながり…!?お花見とお酒の深～い関係</h4>
<p><img alt=" " src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200804/01.jpg" width="220" height="165" align="right" style="margin-left: 10px;">　よく聞くことですが、古代の人々は作物の豊穣を祈り、神様にその判断を請うていました。日本では桜の開花時期により、稲を植える時期を判断し、桜の散り具合を見て、その年の米の出来具合を占ったそうです。その満開の桜を見上げて、神様に奉げ物をして豊作を祈願しました。桜は神様の宿る木として信じられていたのですね。「サクラ」は「サ座」から来た花の名前。古代では神様が宿るという地域には「サ」がつく地域が多く、それを「サ神様」と呼んでいました。この「サ」が、お花見でお酒を飲む事につながっているようです。</p>
<p><img alt=" " src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200804/02.jpg" width="220" height="165" align="left" style="margin-right: 10px;">　「サ」にはいろいろな意味がありました。「サダメ」「サタ」「サトシ」「サチ」「サイワイ」「サカエル」「サク」…すべてが「サ神様」による判断、祝い事と考えられたのです。そこで、「サ神様」の宿る、「サ座＝サクラ」の樹の下で、「サケ」や「サカナ」を“ササゲテ”いたわけです。そしてそのオ“サ”ガリをいただいて、桜の樹の下でお酒を飲んだり、ごちそうをいただいたりするようになったようです。<br>
　そう。すべては“サ”つながり。「“サ”ケ」がお祝い事や奉げ物に選ばれたのはこんな由来があったんです。それがお花見で、お酒を楽しむようになったことの始まりなんですよ。</p>

<h4>日本人のDNA－“桜見”のレキシ</h4>
<p><img alt=" " src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200804/03.jpg" width="220" height="165" align="right" style="margin-left: 10px;">　無類の花好きの日本人。現在でも２月、梅の花が咲くころから連日新聞などで桃、桜、つつじ…と花暦の情報が載せられ、休日には人々がこぞって花を愛でに出かけますよね。奈良時代の万葉集や、古今和歌集などには梅や桜のことを詠ったものが多く見られ、古代から花々が日本人に愛され、癒してきた存在ということがわかります。大々的な「お花見」はやはり最初は、平安時代の貴族の間で流行しました。お花見は遊びとしてとらえられ、花を愛でながらお酒やごちそうをいただき、一句…など風流なイベントが行われていたようです。<br>
　鎌倉時代になると武家にも伝わり、戦国時代を経て、豊臣秀吉が行った醍醐の花見、吉野山の花見は歴史上に残る、豪華絢爛、派手で華美を極めました。一般庶民にお花見遊びの風習が広まったのは、江戸時代後期。また、面白いのは江戸時代の武士たちが、桜がパッと咲き、パッと散る潔く清い姿に、武士である自分自身を重ね合わせたともいいます。梅でもなく、桃でもなく…。そして、桜は全国的にお花見の中心の樹となっていきました。武士の話などを聞くと、桜の美学は日本人のDNAに深く刷り込まれているんだなあ、と思ってしまいますね。</p>
<h4>やっぱり日本ですね～祝い酒と神様</h4>
<p><img alt=" " src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200804/04.jpg" width="220" height="165" align="left" style="margin-right: 10px;">　このように、「サ神様」への奉げ物に欠かせなかった「サケ＝清酒」（当時は、稲作中心のため、日本人がたしなむ“酒”といえば、日本酒をさしました）。祝い事には必ず出る祝い酒、お悔やみ事にも出るお清め酒。お祓い事にも出るお祓い酒。神社に行っていただく「お神酒（オミキ）」もありますね。ここまでくると、日本人にとってお酒がいかに大切で、神様と結びついていたものかがおわかりになるでしょう。<br>
　古代では、「サケ」という言葉のほかにもいろんな呼び名がありました。当時一般的だった「キ」は、古代の飲食物を示す言葉「ケ」が変化したもの。今でも「あさげ・ゆうげ」と言いますよね…。また、この「キ」に敬称をつけたものが「神酒」「お神酒」。祝い酒は「祝酒（ホキ）」と呼ばれていました。<br>
　また「クシ」は奇し、怪し、の意味で、お酒を飲むと酔うという不思議な状態になるからということで、そう呼ばれました。「サケ」と定着するようになったのは、「栄え水」が「サカエ」に転じ、「サケ」に変化したと言われています。また、お酒を作ることを「醸す」と言いますが、昔、酒を醸すのは女性の役目。そのうち、「カモス」が「カミサン」となり、妻の意味を表すようになったようです。また、神様への奉げ物のため、良いお酒ができるよう祈った言葉「酒栄き（キサキ）」は帝の正妻「后（キサキ）」という言葉にも影響しているとか…。何はともあれ、お酒は日本人の神様信仰に深く根付いた、重要なものだった、ということがわかりますね。</p>
<p>　美味しいから、楽しいから、と私たちが日々口にするお酒が、こんな深く、需要で高貴な役割を果たしていたなんて…明日から飲み方が変わりそう…!?<br>
お酒は楽しく、美味しく飲むもの。反面、飲み過ぎは体、心、人間関係、すべてに悪影響を及ぼす怖～いもの。アルコールは覚醒剤よりも依存度の高い危険な面も持っています。お酒は日常のスパイス。素敵な、いいお酒との付き合い方をしていきたいですね。</p>
]]></description>
<dc:subject>4月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-03-28T10:43:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/02/post_21.html">
<title><![CDATA[人と人のココロを結ぶ、大切な&quot;お菓子&quot;。<br />丸ぼうろの気持ち。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/02/post_21.html</link>
<description><![CDATA[<p>　日々の暮らしに欠かせない&quot;<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html" terget="_blank">お菓子</a>&quot;。気分転換に、友達と一緒にお茶と共に、お客さん訪問の際に、そしてお祝い事やお悔やみ事で人が集まる時に…。
　そもそもお菓子は、古くは果実や草の実のことを言ったもの。奈良時代に砂糖が日本に入り、江戸時代、南蛮貿易でお菓子文化が確立され、現在、和菓子、洋菓子…多様なお菓子があふれるようになりました。甘いものを食べるとリラックスしますよね。それはお菓子に含まれている糖分の効能によるもの。スイーツを食べて、みんな笑顔！お菓子は人と人のココロをつなぐ大切なエネルギー源なんです。今回はそんな&quot;お菓子の気持ち&quot;をご紹介します。</p><br />

<p><br />
<h4>「通常の食事以外に食べる嗜好品」がなぜ、こんなにいっぱい？</h4><p>　日本のお菓子の歴史は、何と紀元前までさかのぼります。当時は大陸文化の輸入前で、果物など甘いものを加工して通常の食事以外に楽しんでいました。奈良・平安時代になると、遣隋使、遣唐使の影響で大陸から唐菓子の製法が伝わります。奈良時代末期には砂糖が輸入されるようになりました。<br />
　しかし当時、砂糖はぜいたく品。砂糖を使ったお菓子や唐菓子は平安時代の貴族などの間でしか楽しめませんでした。そもそも、<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html" target="_blank">お菓子</a>とは国語辞典をひくと「通常の食事以外に食べる嗜好品」とあります。極端に言えば、日常になくてもいいもの。それでも、古来から楽しまれてきた理由に、やはり独特の&quot;甘み&quot;があるようです。<br />
　<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html" target="_blank">お菓子</a>に含まれる砂糖＝ブドウ糖は唯一、脳のエネルギーになり得るもの。<br />
脳はほかのどの臓器よりも大量のエネルギーを必要とする部位です。糖分を摂取することで、脳の活性化につながるのです。また、甘みはストレス解消、疲労解消にももってこい！甘みを感じた脳が分泌するエンドルフィンと言うホルモンの一種が病気に対する抵抗力をアップ、気持ちを落ち着かせ、ゆったりとした気分にさせる働きをもっているそう。疲れた時は、イライラした時は、角砂糖１個食べるといい、ともいいますよね。そう、甘～いお菓子は私たちのココロとカラダに大きな影響を与えてくれる、大切な存在なのです。</p><br /></p>

<p><br />
<h4>お菓子大国・佐賀VSお菓子の入口・長崎</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200803/02.jpg"width="135" height="180" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />　わが佐賀県はいわずとしれた「お菓子大国」。その理由はもうおわかりですよね？そう、江戸時代に長崎・出島から福岡・小倉まで通っていた「長崎街道」のど真ん中にあったからです。長崎街道は歴史上の人々ももちろん、さまざまな情報、物資が海の向こうからやって来ました。砂糖、小麦粉、卵…。当時としては貴重なこれら物資を使って、佐賀では独自の南蛮菓子文化が華開いていきました。同じ街道沿いで元炭鉱の町、福岡の筑豊地区でもお菓子会社が多いのも同じ理由のようですね。丸ぼうろをはじめとして、逸口香、<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/shc/muraokaya/cmc/6002/" target="_blank">小城羊羹</a>、けえらん、松露饅頭…と佐賀には逸品お菓子がズラリ。その中でも一番地元に根付いていて、愛されているのが<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#marubolo" target="_blank">丸ぼうろ</a>でしょう。丸ぼうろは佐賀を代表する銘菓ですが、九州他県でももちろん売っています。九州各県のお菓子で特徴的なのは、砂糖、小麦粉、卵を使ったもの。同時代に、京都や江戸では茶道と共に菓子文化が発達し、現在の&quot;和菓子&quot;の原型を作ったといわれます。<br />
九州のお菓子とは違う方向へ進んでいくんですね。<br />
　では、同じ原材料を使っていて、「佐賀では<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#marubolo" target="_blank">丸ぼうろ</a>」「長崎では<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/tsuruya/cmc/tsuruya015" target="_blank">カステラ</a>」の位置付けができたのでしょう？今回の<a href="http://blog.sagafan.com/story/" target="_blank">店主訪問記</a>、「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/marubolo/" target="_blank">北島</a>」の古河さんによると、&quot;<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/tsuruya/cmc/tsuruya015" target="_blank">カステラ</a>は<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#marubolo" target="_blank">丸ぼうろ</a>と比べて製法がいささか複雑で、そして、釜で一回焼く分量も丸ぼうろより多量に必要である、ということ。ゆえに、出島から近い長崎で製作した方が早く、栄えたのではないか？<br />
&quot;とのこと。もちろん、佐賀にも<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/tsuruya/cmc/tsuruya015" target="_blank">カステラ</a>はありますが、やはり「<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/tsuruya/cmc/tsuruya015" target="_blank">カステラ</a>＝長崎」のイメージは否めません。でも「<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#marubolo" target="_blank">丸ぼうろ</a>＝佐賀」の図式も崩れないのも確かです。</p><br /></p>

<p><br />
<h4>佐賀人、みんなが愛する「丸ぼうろの気持ち」</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200803/01.jpg"width="180" height="135" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" /><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200803/03.jpg"width="180" height="135" align="right" style="margin-left:10px;" alt="" />　元々、ポルトガルの船員たちの保存食であったという丸ぼうろ。その名前の由来は定かではありませんが、「ボーロ」とはポルトガル語で「お菓子」という意味で、形が丸いことから「マルボーロ」と呼ばれてきたのでは？といわれています。また、あのマルコ・ポーロが由来という説も…。<br />
　佐賀では、日常のおやつとしてはもちろん、他県の人から見て驚くことに丸ぼうろは冠婚葬祭の際に必ず、といっていい程登場します。お国がらの習慣はどの地域にもあることですが、佐賀では丸ぼうろ。結婚式では、飴方（あめがた）と呼ばれる、いわゆる丸い飴ではなく形を変形させた角張った長めの飴を一緒にお客さんに出します。いわゆる細工菓子で、この飴方は長崎地方のお祭りや結婚式、仏事の際にも出されるようです。お葬式、法事などの際も出てくるのは丸ぼうろ。佐賀出身の人にとっては、冠婚葬祭含む生活の必需品といっても過言ではないくらい、身近な丸ぼうろ…。各お店には100～150個入りなど贈答用の箱入り丸ぼうろが用意されています。<br />
　なぜ、冠婚葬祭に丸ぼうろなのか…？ハッキリとした答えはわかりませんが、理由の一つに、&quot;焼き菓子&quot;であることではないでしょうか。昔から「日持ちが良い」という理由で、焼き菓子は進物用に重宝されてきました。対してお饅頭や大福、おはぎ等蒸したお菓子を売る店は「饅頭屋」と呼ばれ、丸ぼうろ、カステラなどの釜を使って焼き菓子を売る店は「和菓子屋」と言われてきました。当時&quot;釜を使っている菓子を作る和菓子屋&quot;の方が&quot;自家用で蒸すだけの饅頭屋&quot;よりも格が高く、進物、冠婚葬祭に良く使われたようです。</p>

<p>　何はともあれ、「生まれた時から丸ぼうろ」の佐賀人にとって、丸ぼうろは生活になくてはならない存在。その時、その場で、人のココロを和ませてくれる美味しく、優しい丸ぼうろ。素朴だけど、滋味深い、丸い美味しさを全国のみなさんもぜひ、お試しあれ！</p><br /></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<dc:subject>3月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-02-27T18:27:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/01/saga_history.html">
<title><![CDATA[佐賀の賢人は、日本の偉人なり―。<br />SAGA  History<br />初心者入門！]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2008/01/saga_history.html</link>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
<!--
.pr{
    text-align:left;
	}

table.data .pr {
    font-weight:bold;
    text-align:left;
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    border-bottom-style:solid;
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table.data th{
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-->
</style>

<p>　&quot;歴史&quot;という言葉を辞書で調べてみると、「人類社会の過去における変遷・興亡のありさま、また物事の現在にいたる来歴」とあります。そう、歴史はたゆまなく流れる時空世界で、その時間だけ切り取ることはできないもの。今、ここ、佐賀に食や観光、伝統が産んだ工芸品など素晴らしいものが息づいているのはその&quot;歴史&quot;がつないできたものなのです。<br />
　佐賀は、近代日本を作る上で大きな役割を果たした地でした。佐賀・鍋島藩３６万石が築いてきた道、近代日本の礎を築いた人材と業績を産んだ背景をここで簡単にたどってみることにしましょう！</p><br />


<h4>佐賀・鍋島藩１１代のはじまり、はじまり。</h4>
<p>　時代には節目となる大きな戦いがあります。戦国の世を平定し、日本を一つにまとめ江戸幕府２７０年余の安泰を築くに至った１６００年の「関ヶ原の合戦」がそのひとつ。<br />戦国時代以前、佐賀（肥前）地方は西九州を席捲し&quot;五州ニ島の太守&quot;と呼ばれた、龍造寺家が強大な力を持っていました。戦国時代の真っ只中、&quot;肥前の熊&quot;と呼ばれ史実でも冷酷な人物と語られている（本当のところはどうだかわかりませんが…よっぽど怖い人ではあったのでしょうね）龍造寺隆信が亡くなった後、龍造寺家の家来で重鎮家老であった、鍋島家の鍋島直茂が隆信の後継ぎの子をサポートするという形で国政を担当したのが鍋島家台頭の始まり。後に朝鮮出兵で太閤秀吉の目にかなったのもあり、直茂は実質、肥前の支配権を握ることになるのです。つまり、鍋島家はかつての主君・龍造寺を家来とすることになり…成り行きとはいえ下克上の世の中ですね…。<br />
　それから、関ヶ原の合戦で徳川家康率いる東軍に参戦、勝利しそれから２７０年余。佐賀・鍋島藩は小城、蓮池、鹿島の３藩支配に、龍造寺家一門を抱える、全国３００諸藩でも上位の雄藩へ大躍進。幕末・維新時には３６万石にも及ぶ大藩になり、近代日本を揺るがす重要な存在に成り上がったのです。</p><br />


<h4>佐賀はもともと２つの国だった…！？</h4><p><img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200802/01.jpg"width="180" height="399" align="right" style="margin-left:10px;" alt="上から 唐津城、本丸、アームストロング砲" />　佐賀にはご存知、２つの海～外界につながる荒い玄界灘と、干拓が広がる独特で穏やかな有明海があります。その真ん中に山々や佐賀平野が広がり、全国でも珍しい作りの地柄。海側と山側の言葉も風習も気質も違う、とは今でもちらほら耳に入るもの。それもそのはず、佐賀は近代になって「県」になるまで、まったく政治統括が違う２つの国によって成り立っていたのです。<br /><br />

　佐賀・鍋島藩３６万石は厳しい教育のもと、藩政、ゆくゆくは日本を統治する人材を生み出し、アームストロング砲など軍事力も薩摩藩77万石と並ぶほど強大で、日本初の蒸気船を研究の末、完成させるなど、その活躍のめざましさは一言で語れません。そこまで強大な藩になった大きな理由が、その土地性にありました。当時、佐賀藩の大きなお役目は「長崎警備」。唯一開国していた長崎からは砂糖や情報が長崎街道を流れてきたり、逆に有田焼など伝統文化の焼き物を輸出したり、と文化面で大きな影響を受け合いましたが、やはり異国がいつ攻撃してくるかわからない、という切迫した緊張感が軍事力強化に結びついていったのでしょう。<br />
　佐賀を語るのに、佐賀・鍋島藩だけがクローズアップされがちですが、唐津藩も忘れてはなりません。なぜ、佐賀県には現在お城跡が２つもあるのか！？それは、佐賀が２つの国に分かれていたから。佐賀藩と唐津藩はまったく政治を異にするもので、外様大名（関ヶ原の戦い前後に徳川氏の支配体型に組み込まれた大名で、主家の家政には関わらず、軍事動員などにだけ応じる場合が多い）であった佐賀・鍋島藩に対し、唐津藩は譜代大名（数代にわたり主家に使え、家政にも関わってきた家臣のこと。主家との君臣関係が強く、徳川氏の直轄軍に編成される）。ゆえに、鍋島藩が直系で幕末・維新時まで１１代続いたのに対し、唐津藩のお殿様は江戸や別の土地からやってきた人間がころころと変わりました。つまり、江戸幕府直轄の地であったため、お殿様も地の人間ではなく（最初は地の人でしたが）、佐賀（肥前）と縁もゆかりもない人間が徳川幕府の監視のもと、政権を握っていたわけですね。今の会社組織でいえば、本社が徳川幕府で、支社の支店長に飛ばされる、という感じでしょうか。対して、佐賀藩は地場大手企業…。ちょっと強引ですが…。<br />
　そんな唐津藩も土地柄、目の前は朝鮮や中国大陸だったので、よく戦いの場に選ばれました。また、同じく朝鮮や大陸との文化面の交流、交易も盛んでした。唐津人の気質として、開放的でお殿様崇拝度少なし、気が強し、とありますが、主君が別の土地の人間、自らふんばって生きていかなければならない、と想像すると、玄海灘の荒波のイメージも手伝って、現在でも出身地を尋ねると「私は唐津人です」と言う人が少なくないのも何となくわかるような…！？</p><br />



<h4>日本近代の礎を築いた、偉大なる賢人たち</h4><p>　「佐賀に七賢人あり」と言われ始めたのは第二次世界大戦後。実際には７人どころか何十賢人も存在しました。佐賀城本丸歴史館では現在、「佐賀の百賢人」をピックアップ中だそう。時代が幕末の混乱から、明治という新時代に変わる時、佐賀・鍋島藩３６万石なくてはなし得なかったといいます。その中でも幕末・維新時に大活躍した七賢人を簡単にご紹介します。</p><br />


<p>１、 鍋島直正・なべしまなおまさ（1814～1871）<br />
佐賀藩10代藩主。閑叟（かんそう）さんの愛称で親しまれています。財政難だった佐賀藩をさまざまな方向性から建て直した賢公。</p>
<img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200802/02.jpg" width="180" height="135" border="0" align="left" hspace="10" vspace="10" style="margin-left: 10px;">
<table class="data">
    <tr>
    <th class="pr" colspan="2">佐賀城本丸歴史館</th>
  </tr>
  <tr>
    <th>住所</th>
    <td>佐賀市城内2-18-1</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>TEL</th>
    <td>0952-41-7550</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>開館時間</th>
    <td>9:30～20:00　※入場無料</td>
  </tr>
    </table><br style="clear:both;"><br /><br />
  
  <p>２、 大隈重信・おおくましげのぶ（1838～1922）<br />
長崎でフルベッキに英語、蘭学を学び、明治政府では大蔵卿などの要職に就き、二度の総理大臣を歴任。現在の早稲田大学の創始者。</p>
<img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200802/03.jpg" width="180" height="120" border="0" align="left" hspace="10" vspace="10" style="margin-left: 10px;">
<table class="data">
  <tr>
    <th class="pr" colspan="2">大隈記念館</th>
  </tr>
  <tr>
    <th>住所</th>
    <td>佐賀市水ヶ江2丁目</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>TEL</th>
    <td>0952-23-2891</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>開館時間</th>
    <td>9:00～17:00</td>
  </tr>
    <tr>
    <th>料金</th>
    <td>大人300円、小人150円</td>
  </tr></table><br style="clear:both;"><br /><br />
  
  <p>３、 佐野常民・さのつねたみ（1822～1902）<br />
全国一流の蘭学塾で学び、精煉方の責任者として科学技術に取り組む一方、人道主義思想も紹介し、日本赤十字社を創設したことでも有名です。</p>
<img src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200802/04.jpg" width="180" height="135" border="0" align="left" hspace="10" vspace="10" style="margin-left: 10px;">
<table class="data">
   <tr>
    <th class="pr" colspan="2">体験学習施設　佐野常民記念館</th>
  </tr>
  <tr>
    <th>住所</th>
    <td>佐賀市川副町大字早津江津地内</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>TEL</th>
    <td>0952-34-9455</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>開館時間</th>
    <td>9:00～20:00</td>
  </tr>
    <tr>
    <th>料金</th>
    <td>大人（18歳以上）300円、小人100円</td>
  </tr>
      <tr>
    <th>休館日</th>
    <td>月曜（祝祭日の場合は翌日）</td>
  </tr></table>
<br style="clear:both;"><br /><br />


<p>４、 江藤新平・えとうしんぺい（1834～1874）<br />
明治政府では参議・司法卿となりますが、進歩的な思想により急進的な立場をとって下野。「佐賀の乱」で首領にかつがれ、処刑、無念の死を遂げました。</p>

<p>５、 島義勇・しまよしたけ（1822～1874）<br />
幕末から北海道を探査、明治政府では北海道開拓使判官となって、札幌の街づくりの基礎を築きました。<br />後に「佐賀の乱」で、江藤と共に無念の処刑。</p>

<p>６、 副島種臣・そえじまたねおみ（1828～1905）<br />
長崎のフルベッキから英語や蘭学を学び、明治政府内では外交政策を担当、難事件を解決し、外交官として世界的な評価をあびます。書家としても有名。</p>

<p>７、 大木喬任・おおきたかとう（1832～1899）<br />
江藤新平と共に「東京遷都論」を唱え実現。後に、東京府知事、民部卿などを歴任。初代文部卿として明治の教育制度の基礎を作り、長く政界で活躍。</p>

<p>　さて、入門編楽しんでいただけたでしょうか。こちらでご紹介しているのは永～い歴史の中のほんのちょっとの断片…。これをきっかけにして、どんどん佐賀の歴史の面白さに触れていってくださいね。きっと、今、住んでいる佐賀という土地が、佐賀人であるということが誇りに思えてくるはずです！
</p><br />

]]></description>
<dc:subject>2月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2008-01-30T17:35:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/12/post_20.html">
<title><![CDATA[世界が誇る陶都・有田―。<br/>器あるところに、食あり、ロマンあり。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/12/post_20.html</link>
<description><![CDATA[<p>　日々の食卓を彩るのに欠かせないのが器。器によって料理が映え、目で楽しみ、口で味わい、より美味しくいただけるものです。いわずもがな、佐賀、いや全国、いえ、世界が誇る「<a href="http://www.umakato.jp/" target="_blank">有田焼</a>」は約400年の歴史を持ち、変わらず伝統を継承し続ける稀有な焼き物。
　透き通るような純白な磁器の肌合いと、華麗で繊細、美しい絵付けはどんな人をも魅了する<a href="http://www.umakato.jp/" target="_blank">有田焼</a>。その格調高い伝統美の背景にはどんなロマンがあったのでしょうか－？</p><br />

<p><br />
<h4>日本の&quot;磁器&quot;の発祥の地、ここにあり</h4><p><img alt="有田焼" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200801/01.jpg" width="200" height="150" align="right" style="margin-left: 10px;" />　有田は日本で始めて、磁器の生成に成功した土地です。えっ、焼き物はわかるけど、磁器？陶器？…陶器は土を成形して焼き上げるもので手触りはゴツゴツとしたいわゆる&quot;土モノ&quot;。<br />
これは日本では縄文時代から各地で作られ、有田の山里でも陶器をつくっていた窯跡が多く見つかっています。では磁器とは－？磁器は石を砕き、その粉と磁土を混ぜ、陶器よりはるかに高い温度で焼き上げるもの。見た目は薄く、軽く、陶器より壊れそうなイメージですが、実は逆。器を指で弾くとキーンと透き通った美しい金属音が響くほど強度に優れているのです。<br />
　有田焼の歴史は戦国時代、豊臣秀吉の朝鮮出兵（1592年～1598年）のおり、同行した佐賀・鍋島藩藩主、鍋島直茂が帰国する歳に朝鮮から多くの陶工たちを連れて帰ったことにさかのぼります。その中の李参平（り　さんぺい）が江戸時代初期の1616年、有田の泉山にて日本初の磁器生成に成功しました。そして、有田焼の特徴のひとつ、白磁の肌に映える美しい絵柄はその後、中国人から&quot;赤絵&quot;の技法を陶工たちが学び、日本人陶工酒井田柿右衛門がその技法を取得、成功。1640年代から絢爛たる赤絵文化が華開きました。こう見ると「<a href="http://www.umakato.jp/" target="_blank">有田焼</a>」が完成するまで約40年もの時間がかかっているんですね。<br />
</p><br /></p>

<p><br />
<h4>先に海を渡った有田焼－王様もトリコに！</h4><p><img alt="有田路地裏通り" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200801/02.jpg"width="200" height="150" align="right" style="margin-left:10px;" />　日本初の磁器文化。その素晴らしい技法によって作られた美しい器たちは庶民の食卓を飾ることはなく、先に海外輸出がなされました。<br />
海外では「IMARI」と呼ばれていた有田焼。生産された焼き物は、伊万里の港から船積みされました。そのため古い有田焼のことを「古伊万里（こいまり）」と呼んでいるのです。鎖国体制の中、長崎・出島に近いことから大きく発展した焼き物貿易。これは約250年続いたといわれています。遠くヨーロッパの王族や貴族の審美眼にかなった有田焼は、価値の高いものになると純金と同じ価値で取引されたといいます。中でも有名なのはドイツのザクセン選定候･オーガスタ王。有田焼に魅せられた熱狂的なコレクターで、自領内に「日本宮」と名づけた陶磁器美術館を建設し、他国から陶工や絵付け師を連れてきて、自領内で焼かせることもされました。それがのちに、有名なマイセンの製陶工場を築くこととなり、ヨーロッパの磁器文化に大きな影響を与えたのです。マイセンの絵柄は有田焼の絵柄の影響をずいぶん受けており、逆に有田焼も出島にやってきた商人たちから、ヨーロッパ独自の美術やデザインを教わりました。<br />
有田町は1979年、ドイツのマイセン市と姉妹都市の提携を行い、現在でも相互交流を盛んに行っています。<br />
</p><br /></p>

<p></p>

<h4>佐賀・鍋島藩も隠したがった、たぐいまれな技法</h4><p><img alt="秘窯背景" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200801/03.jpg"width="200" height="150"  align="right" style="margin-left:10px;" /><img alt="ドンバイ塀" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200801/04.jpg"width="200" height="150"  align="right" style="margin-left:10px;" />
<p>　江戸時代の動乱の世、有田焼の技法を外部にもれることを恐れた佐賀・鍋島藩は有田地区に藩窯を築き、有田だけで生産を行い、職人、陶器商人の出入りを厳しく取り締まりました。その徹底した管理体制のもと、有田焼は着実に確固たる技法のもと、開発を続け、藩窯で作られた焼き物は藩御用のものや、幕府献上用に作られました。藩窯は江戸末期に現在の大川内山に移動し、現在でも大川内山は秘窯の里として多くの観光客が訪れます。
　「古伊万里」と呼ばれる、古い有田焼は現在でも非常に価値の高いものとされ、中国の影響を受けた大胆な絵柄、そしてヨーロッパの美術をも融合した豪華絢爛なデザインはコレクターを魅了してやみません。古伊万里を基調として続く、「<a href="http://www.umakato.jp/" target="_blank">柿右衛門</a>」系は控えめで格調高い絵柄がドイツのマイセン窯でコピーが作られるほど支持されました。そして、藩窯御用達の「色鍋島」はインドやペルシャなどの影響を受けた流麗で、気品ある絵柄が特徴で、それぞれの背景には一つの絵皿に込められたロマンを感じられます。</p><br />

<p><br />
<h4>器が先か、食が先か。400年のロマンが語りかけてくるもの</h4><p>　有田焼はこのように、見て楽しむもの、審美眼の高いヨーロッパの王族・貴族に愛された高価なものというイメージが強いですが、元々は&quot;器&quot;。美術品でありながら、用途は食器です。薄くても丈夫、手触りもやわらかく、口当たりの優しい有田焼は<a href="http://www.holiday-land.jp/" target="_blank">日常用の食器</a>には最適な器です。昨今では、「究極のラーメン鉢」や焼酎ブームに目をつけた「究極の焼酎盃」などが全国的にも話題になっています。残念ながら、それに便乗し、偽有田焼が出回るなど悲しいニュースも聞きますが、約400年の歴史と技法はずっと継承され続け、そして、何よりもその歴史の背景に息づいたロマンは消えることはありません。<br />
今月の「<a href="http://blog.sagafan.com/story/" target="_blank">店主訪問記</a>」にて、「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/nonnoko/" target="_blank">宗政酒造</a>」の和田さんがおっしゃっていたように、有田焼は別の陶器のように&quot;食あるところに器あり&quot;ではなく、最初は美術品としてスタートしたもの。しかし、その美しい<a href="http://www.holiday-land.jp/" target="_blank">器</a>に料理を、飲み物を盛り付けたらどんなに美味しいことでしょうか。どんなに、日常が潤うでしょうか…？<br />
　有田地区には<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/maeda/" target="_blank">伊万里牛</a>や<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/aritadori/" target="_blank">ありた鶏</a>、<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/nonnoko/" target="_blank">焼酎</a>、<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/nonnoko/" target="_blank">日本酒</a>…などたくさん地元の&quot;美味しいもの&quot;があります。<br />
今後は<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/takehachi/cmc/take004" target="_blank">食と器のコラボレーション</a>がきっと大きく展開されていくことでしょう。400年のロマンと共に－。</p><br /><br />
</p>]]></description>
<dc:subject>1月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2007-12-22T13:02:25+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/11/post_19.html">
<title>舌の上でトロッ。かみしめてジュワッ。美味しいお肉が食べたい!!</title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/11/post_19.html</link>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
<!--
h5 {
    clear: both;
    padding-left: 4px;
    border-left: 4px #cc0 solid;
}

table.data caption {
    font-weight : bold;
    text-align : left;
    border-bottom-width : 1px;
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    text-align : left;
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    white-space: nowrap;
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table.data td,
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}
-->
</style>


<p>　冬はすきやき、しゃぶしゃぶ、鍋…。クリスマスには奮発してステーキ!!お歳暮にも大人気の牛肉をはじめとしたお肉は、私たちの生活に欠かせないエネルギー源。そこで、今回は美味しいお肉をいただくための&quot;豆知識&quot;を、今月の「<a href="http://blog.sagafan.com/story/">店主訪問記</a>」の主役、「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/miyoshi/">肉の味好</a>」の理事事務局長の木村英喜さんにお聴きしました。当たり前のことと思っていたら、えっ？な発見があるかもですよ！</p><br />


<h4>お肉の美味しさは、ズバリ脂身!!</h4>
<p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200712/01.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　お肉には身体をつくる重要な栄養素・たんぱく質や美肌にもいいコラーゲンがたっぷり。お肉を食べれば元気になる！お肌もツヤツヤ！そんな美味しいお肉を見分けて選ぶのにはちょっとコツがあるんです。
　まず、お肉を買うときにチェックするのは肉そのものの色ではなく、脂身の色。牛肉ならなるべく白いものがお薦めです。お肉は外から傷んでくるので、角のつき具合もしっかり見ること。全体が黒ずんでないものを選びましょう。また、肉のさしですが、さしは季節によって変わります。同じロース肉でも流れるようなさしであったり、点々としたさしであったり…これは料理の用途によって違うので、そこまで重視しなくて良いでしょう。肉のパックの表示を見てみましょう。「<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/niku.html#saga">すきやき用</a>」「<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/niku.html#saga">しゃぶしゃぶ用</a>」と用途別に書いてあるはずです。この表示のものを選べば、簡単で確実です！
</p><br />


<h4>スーパーには朝11時にレッツゴー！</h4><p><img alt=""src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200712/02.jpg"width="180" height="135"  align="right" style="margin-left:10px;" />　さて、賢いお肉の買い方にはスーパーへ行く時間帯にもよります。ベストは午前11時ごろ。なぜならば、朝締めのものや、朝つくったものが揃う時間帯だからです。午前10時ごろは微妙…。前日に作ったものがまだ並べられている可能性があります。<br />一番新鮮なものは午前11時!!また、夕方のタイムセールも狙い目。午後4時以降など、帰宅が夜遅い方は安いものを割り切って買うなら良いでしょう。その時は、精肉コーナーの隅に並べられている脂身を一緒にもらうことをお薦め。普通のサラダ油ではなく、肉の脂で調理することによって、安く、味が落ちた肉でもより美味しくいただけますよ。
精肉コーナーに必ずある脂身。無料なのでもらって帰りましょう！お肉の美味しさは脂身。ならば、脂身でお肉を調理！
</p><br />



<h4>保存は急速冷凍、解凍はゆ～っくり一晩かけて</h4>
<p>　お肉の保存は常温は×。保存方法は季節問わず、冷凍庫で急速冷凍するのが基本です。その時、気をつけたいのが&quot;なるべく酸化させないこと&quot;。つまり、空気を入れないこと。なるべく薄切りにしてラップで密閉させるか、フリーザーパックでしっかり空気を抜いて冷凍させましょう。解凍する際は逆。レンジでチンではなく、一晩かけてゆっくり冷蔵庫で溶かします。肉汁（ドリップ）を出さないのが、お肉の旨みを逃さない秘訣ですよ。<br />冷蔵庫保存では4日間前後。お肉は新鮮なのが一番！なので、買ったものは即日食べた方がいいですね。普通の食べ物と一緒で劣化、酸化は避けられませんし、水分が出て乾燥しパサパサになってしまいます。すると、お肉の旨みである肉汁（ドリップ）も逃げてしまいますので、保存方法はしっかり、きっちりと！</p><br />


<h4>栄養たっぷり！どの肉を食べればどうなる…!?</h4><p><img alt=""src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200712/03.jpg" width="180" height="135"  align="right" style="margin-left:10px;" />　お肉は全体的に栄養たっぷりですが、特に身体に良いお肉の部位をあげると…。女性にはやっぱり、美肌にいいといわれるコラーゲンたっぷりの豚肉。肩ロースやロースを焼き肉やしゃぶしゃぶに。<br />抜群なのが、豚足。豚足のほとんどがコラーゲンでぷるぷる。表面に少し焼き目をつけて、いただきましょう！
　また、スタミナをつけたい！元気になりたい時はやっぱり牛肉のカルビ。カルビは牛のあばら周りの肉で、焼き肉が一番。スポーツ選手が一番好む牛肉の部位と調理法です。
　忘年会シーズン、飲みすぎで疲れた…そんな時は牛肉の新鮮な肝臓レバー。肝臓には肝臓を、といったところです。レバ刺しなど生でいただくのがお薦めですね。
　そして、なんだか食欲がない…という時はズバリ、豚肉のしょうが焼き。肩ロースを擦ったしょうがに合わせ、お好みでしょうゆを少したらして、キャベツと共にいただくとご飯がすすみますよ。しょうがの味が刺激になって、食欲倍増！</p><br />


<h4>木村事務長オススメ！お肉屋さんのレシピ</h4>
<p>　最後に、「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/miyoshi/">肉の味好</a>」の木村さんのお肉屋さんならではの簡単レシピをご紹介します。ぜひ、参考にしてご家庭で楽しんでくださいね。</p>

<h5>「ガッツリ食べたい!!男のスタミナ料理」</h5>
<table class="data">
  <tr>
    <th>①</th>
    <td><a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/miyoshi/cmc/mi203">肥前さくらポーク</a>の豚バラ肉を一口サイズに切る</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>②</th>
    <td>3ｃｍほどのにんにくの芽と①を脂身を入れてひいたフライパンに入れ、塩こしょう適宜で炒める。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>③</th>
    <td>卵を1個割って、フライパンに落として混ぜる。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>④</th>
    <td>卵が半熟状態の時に肉を取り出し、みじん切りにした小ネギをちらしてできあがり！</td>
  </tr></table><br /><br />

<h5>「オトナの晩はお酒と共に…ぜいたくおつまみ」</h5>
<table class="data">
  <tr>
    <th>①</th>
    <td>にんにくを適宜スライスする。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>②</th>
    <td>牛ヒレステーキを2ｃｍ角のサイコロ状に切る。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>③</th>
    <td>①②を脂身を入れてひいたフライパンに入れ、レア状に焼く。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>④</th>
    <td>味付けは塩、こしょうかステーキソースなどお好みで！</td>
  </tr>

 <tr>
    <th></th>
    <td>※<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/enju/cmc/enju04">牛ヒレステーキ</a>の代わりに<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/niku.html#sagasan">サーロイン</a>でもＯＫ。サーロインはヒレに比べ脂っぽく、濃い味が好みの人にお薦め。ヒレは肉の味がしっかりわかるので、お酒によく合います。</td>
  </tr></table><br />

～木村事務長オススメの楽しみ方～
<p>サイコロヒレステーキはピックにさして、カナッペ風に。共にする<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/sake.html#shochu">お酒</a>は辛口焼酎のロックで。味がピリッと引き締まり、またスコッチならばストレートかロックで。ワインはお肉の味とぶつかり合うので避けた方がベター。ワインのお供はフルーツがベストです。ステーキにお酒、そして薄暗い照明に好きな音楽、片手には本…オトナの自分の世界に浸るひと時をどうぞ。</p><br />


<h5>「ファミリーでワイワイ！食卓囲みクッキング」</h5>
<p>牛の肩バラ肉、またはももバラ肉をお肉の脂身を使って、ズバリ焼き肉！または…</p>

<table class="data">
  <tr>
    <th>①</th>
    <td>豆腐売り場で、豆乳スープを買う。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>②</th>
    <td>鍋に豆乳スープを入れ、豚バラ肉とお好みの野菜をたっぷり、角切りにした豆腐を入れて、煮立たせる。</td>
  </tr>

  <tr>
    <th>③</th>
    <td>味付けは豆乳スープから味が出るので（温泉湯豆腐のように）、特に必要はありません。ヘルシーだけど食べ応えはバッチリ。家族で鍋を囲んでお試しを！</td>
  </tr></table>
<br />

以上、美味しいお肉の選び方、保存の仕方、食べ方…参考になりましたでしょうか？ちょっとしたコツと知識で、明日からのお肉生活がより良いものになるといいですね！]]></description>
<dc:subject>12月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2007-11-26T11:50:31+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/10/post_18.html">
<title><![CDATA[ポリッと一口。佐賀米や地酒のお供に―。</br>漬け物のある、食卓。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/10/post_18.html</link>
<description><![CDATA[<p>　新米の季節ですね！ホッカホカの炊き立て白ごはんにかけたら美味!!そして季節問わず、毎日の食卓に欠かせないものといったら…？&quot;漬け物&quot;ですよね。漬け物といえば家庭の味。おふくろの味。昨今では、家で漬けることも少なくなりましたが、スーパーにはさまざまな漬け物が並び、全国の漬け物も楽しめるようになりました。ごはんにも、<a harf="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/nonnoko">お酒</a>のおつまみにも、ピッタリな漬け物。日本人にはなじみの深い食を探ってみましょう。</p>

<p><br />
<h4>誕生は縄文時代!?アレンジ豊かな漬け物ＨＩＳＴＯＲＹ</h4></p>

<p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200711/01.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" /><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200711/02.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　漬け物の基礎は、野菜に塩をまぶしたもの。誰でもできる簡単な料理？です。今月の「<a href="http://blog.sagafan.com/story/">店主訪問記</a>」の「<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/takehachi/">竹八漬</a>」さんのように、素材が海産物というのはまれな例。縄文時代には、野菜を海水でひたし、塩分をふくませた後、干して焼いたものがあったそうで、これが漬け物の始まりかもしれませんね。漬け物が文献にしっかり現れるのは8世紀のこと。青菜やウリなど野菜の塩漬けのことが記してあり、9世紀、奈良時代に入ると遣隋使や遣唐使などの影響で、中国大陸からいろいろな食材や文化が入ってきて、漬け物は単なる塩漬けから一気にアレンジ豊かなものに広がります。例えば、お酒や味噌などの調味料。その後、どんどん漬け物は多様化していき、14世紀、室町時代には「香の物」という言葉が出回るようになります。現在でも、京都といえば漬け物天国。香りのある食べ物…という意味ですから、宮中では高貴な方が、香りを楽しみながら漬け物をポリポリと楽しんだのでしょうか。千枚漬けやしば漬けは全国で根強い人気。高値なものもあったりしますよね。その流れがここで出来上がったのかも…？想像にしかすぎませんが。そして、江戸時代には、一般の庶民にも広く漬け物が楽しまれるようになります。糠（ぬか）漬けも登場し、「香の物屋」というお店もあったそうです。
</p>

<p><br />
<h4>漬け物は世界にもあった！しかも本格的</h4><p><img alt=""src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200711/03.jpg"width="180" height="135"  align="right" style="margin-left:10px;" />　キムチ！これはあまりにも有名な韓国の漬け物です。中国料理に添えてあるザーサイも一度は食べたことがあるでしょう。日本で漬け物文化が発展したのは、大陸からの由来ですが、中国や韓国では独自に漬け物文化を古くから発展させていました。特徴は、「乳酸発酵」。日本の粕漬け等も発酵させたものですが、発酵ものは保存性も高く、さすが食の国、中国。広い大陸で生きていく上で、保存性の高いものを作る技術が漬け物に限らず太古から発達していました。もちろん塩漬けや、醤油漬けなどポピュラーなものから、甘酢漬け、乳酸発酵漬けとバラエティ豊か。本格的なのは、韓国のキムチ。その種類は数十種類もあるといわれ、野菜と一緒に唐辛子、にんにく、果物、魚…さまざまな食材と一緒に乳酸発酵にて漬け込んでいて、それぞれ味が違います。キムチは現在でもほとんどの家庭の食卓に並ぶ国民的な漬け物。それも、各家庭で味が全く違うというのだから驚きです。　では、漬け物はアジアだけの文化的…？いえいえ、ヨーロッパにもありますよ。ドイツのキャベツの酢漬け、ザワークラフトも発酵もの。それは、ドイツではおなじみのソーセージに合わせたもので、ドイツのレストランに行けば、必ずソーセージとザワークラフトがセットになって出てきます。ドイツは穀物が育たない貧弱な土地であるため、太古から狩猟が主な食料確保の手段でした。そのため、肉を保存させるため塩漬けしたり、加工したりしてソーセージやハムが生まれ、現在でも主食となっているのです。また、ハンバーガーに必ず入っているものといったら…？そうです。日本人には好き嫌いが分かれるピクルス。ピクルスは野菜の名前ですが、英語では「ピクルス＝漬け物」と広まっています。ヨーロッパの野菜で、これを乳酸発酵したり、酢やワインに香辛料を入れ漬け込んだりします。ヨーロッパのスーパーに行くと、ピクルスの瓶詰めは必ず並んでいますよ。<br />
</p></p>

<p></p>

<h4>ニッポンの&quot;おみやげクラス&quot;のお漬け物</h4><p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200711/04.jpg" width="180" height="135"  align="right" style="margin-left:10px;" />　日本全国、さまざまな漬け物があり、家庭の中にも漬け物もあり、数えたら一体何種類になるのでしょうか…？美味しい漬け物は、もらって嬉しくない人はいません。贈り物に漬け物なんてちょっと粋でいいですよね。おみやげクラスのお漬け物を紹介します。

<p></p>

<p>●福岡　「<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/takehachi/cmc/take018">高菜漬け</a>」…福岡のおみやげ屋さんに行くと必ず並んでいる高菜漬け。辛くした辛し高菜も人気です。しかし、熊本に行っても売っています。そして、佐賀でも…。<br />
有田地方では家庭で漬けている方が多いそうですよ。高菜は九州北部の漬け物といってもいいですね。漬け物よりもチャーハンにしたりと料理に使われることも多い漬け物です。</p>

<p>●沖縄　「パパイヤ漬け」…さすが南国沖縄。素材は果物を使ったものが多く、中でもパパイヤは代表的。実を薄く切って、黒砂糖と酢を混ぜた汁に漬け込んだもの。ポリポリッというよりパリパリッとした果肉特有の食感。これもおみやげに人気です。</p>

<p>●京都「千枚漬け」…真っ白な薄いカブ…見た目も美しい漬け物。カブを千枚にも切るように薄～く切って酢漬けに。漬け物という手軽なものより、料理の前菜といってもいいかもしれません。大きな器にきれいに盛っていただきたいですね。</p>

<p>●京都「しば漬け」…古くから漬けられていたのが、ナスやミョウガ、しそなどを刻んで塩漬けにしたもの。名前の由来は、平安時代の「壇ノ浦の戦い」で滅亡した平家のうち、1人生き延びた建礼門院が、しその葉の色を見て「紫葉漬け」と呼んだからといわれています。さすがに伝統が深い京都…。</p>

<p>●奈良「<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/takehachi/cmc/take006">奈良漬け</a>」…かの徳川家康も愛したという奈良漬け。酒粕入りの漬け物の代表的存在です。お酒に弱い人は奈良漬けだけでも酔ってしまうというぐらい、酒粕はじっくり発酵。手軽なものから、高級なものまで、ピンキリです。</p>

<p>●静岡「わさび漬け」…静岡は昔からわさびの産地。最初は糠漬けのわさび漬けでしたが、江戸時代中期あたりに、粕漬けのわさび漬けが定着しました。静岡にはわさび漬けのお店がズラリ。甘さ、辛さ、さまざまでまるで福岡のめんたいこ屋さんのようですよ。</p>

<p>●長野「野沢菜漬け」…野沢菜漬けは全国の食卓にも並んでもおかしくありませんが、本家は長野。赤カブの一種である野沢菜をカブが大きくなる前に茎を塩漬けにしました。長野名物・おやき（肉まんをつぶしたような焼きまんじゅう）の具でも野沢菜は大人気。</p>

<p>●北海道「松前漬け」…昔、北海道のことを松前と呼んでいました。土地柄、海にゆかりある食物が多く、コンブと干しスルメを細かく切って、みりんと醤油した汁に漬けたもの。「竹八漬」とは手法が違いますが、海の幸を使った漬け物は他にあったんですね！</p>

<p><br />
　さあ、あなたの漬け物への気持ちは何か変わりましたか…？今後、どこかで全国の物産展などがあったらぜひ出かけてみて、各地の漬け物の違いをチェックしてみませんか？</p></p>]]></description>
<dc:subject>11月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2007-10-31T11:17:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/09/saga_1.html">
<title><![CDATA[そろそろ&quot;ほっこり&quot;、出かけませんか？<br/>温泉天国SAGA。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/09/saga_1.html</link>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
<!--
h5 {
    clear:both;
    padding-left: 4px;
    border-left: 4px #cc0 solid;
}

table.data th {
    text-align : left;
    padding-right : 0.5em;
    white-space: nowrap;
}
table.data td,
table.data th {
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</style>
<p>　　朝晩も大分涼しくなり、残暑という言葉もだんだん聞かれなくなってきましたね。暦は10月、とうとう本格的な秋の到来です。
　真っ青な高い空にたなびくいわし雲、深く、濃く色づいていく木の葉たち。１年で一番美しい季節が秋。美しいものははかない、といいますが、秋を楽しめるのも短期間。アウトドアにももってこいの過ごしやすい季節ですが、やはりなんといってもそろそろデビューしたいのが&quot;温泉&quot;。佐賀はいわずもがな、全国有数の温泉地帯。それぞれに特徴のある温泉地を今回はあらためてご紹介します。あなたのお気に入りは、どこの温泉…？</p><br /><br />


<h4>あな、うれしいの！お肌つるっつる「嬉野温泉」</h4>

<p><img alt="嬉野" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200710/01.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　佐賀県内の温泉地で一番有名なのが、嬉野温泉。今月の「<a href="http://blog.sagafan.com/story/" target="_blank">店主訪問記</a>」の旅館　大村屋さんのインタビューのように、歴史と伝統が色濃いのが特徴です。江戸、鎖国時代、唯一開国していた長崎・出島から、佐賀・鳥栖を経由して福岡・小倉までを結ぶ約224ｋｍの道を「長崎街道」沿いと呼んでいるのは十分ご存知でしょう（？）。その街道沿い25の宿場町の一つが嬉野です。海外から入って来た知識や文化は、この長崎街道を通じて全国に広がっていき、さまざまな物資と共に、大名の参勤交代や、オランダ、中国人の江戸参府、そして坂本竜馬や伊藤博文といった幕末維新の志士が駆け抜けた、非常に重要な役割を果たした道でした。その中でも嬉野は、旅人たちの疲れを癒す代表的スポットで、温泉でゆったり体の疲れをとり、朝食にはおなかに優しい「<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/shc/oomuraya/cmc/item02">温泉湯豆腐</a>」をいただくのが定番でした。きっとシーボルトや坂本竜馬も温泉と湯豆腐をたっぷり楽しんだんでしょうね。<br />
　歴史をさかのぼると、「肥前国風土記」（712年）に「東の辺に湯の泉ありて能く、人の病を癒す」と記されています。地名の由来はまた面白いんですよ。神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄り、川中に温泉が湧いているのを発見。その湯が負傷した兵士の傷を癒したのを喜んで「あな、うれしの」といったことからこの地名がついたそう！<br />
　現在は、某メーカーの研究所が「日本三大美人湯」に選んだことから、女性客のファンがどんどん増えています。その魅力は入ってみないとわかりません。体全体を包み込むようななめらかな湯、ツルツルでやわらかい湯は、出た後も体に膜をはっているかのようにしっとり。翌日の肌はプルプルで、芸能人や女優がおしのびでやって来るというのも納得できます。街中には肌の神様をまつる「豊玉姫神社」もあり、女性ならば一度は行きたい温泉地。温泉は、温度85～90度、泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉、リューマチや神経痛、胃腸病に効くといわれています。街中には誰でもつかれる「シーボルトの足湯」もありますよ。これから手足が冷える季節、ぜひ試してみてはいかが？
</p>
<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>アクセス</h5></th>
    <td>JR佐世保線武雄温泉駅から、JRバス嬉野温泉行き乗車、嬉野温泉駅下車すぐ。JR佐世保線武雄温泉駅から、タクシー利用で約25分。車で長崎自動車道嬉野ICから車で約３分。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>嬉野温泉観光協会　TEL0954-43-0137</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<h4>楼門が目印！ノスタルジック漂う「武雄温泉」</h4>
<p><img alt="武雄" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200710/02.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　嬉野の次の宿場町にあたる、長崎街道沿いの武雄温泉の歴史も古く、「肥前国風土記」（712年）には「郡の西に温泉の出づる厳あり。岸峻しくて人跡まれにいたる」と記された古湯です。今から約1,600年ほど前、神功皇后が朝鮮出兵から帰る際に、矛の柄でついたら温泉が出たといわれています。この理由から別名「柄崎（つかさき）温泉」とも。<br />
　武雄温泉といったら、すぐに思い浮かべるのが「えっ、ここどこかしら？」と思ってしまいそうな、朱塗りの楼門（ろうもん）。まるで竜宮城みたいに、別世界に導いているかのような美しさに目を見張ります。この門は、唐津市出身の辰野金吾（たつのきんご）氏によるもの。辰野さんは佐賀だけではなく、全国を代表する建築家で、地元唐津の役場の建築や、そして一番有名なところになると、赤レンガが特徴的な東京駅があります。この楼門は大正3年（1914年）に建築されました。<br />
　温泉の温度は18～52度。泉質はアルカリ性単純温泉でサラッとしています。色は無色透明で疲労回復に抜群の効果があると言われています。貸し切り風呂に「家老湯」や「殿様湯」があるように、佐賀・鍋島藩の殿様のほか、歴史を駆け抜けた数々の活躍者たちが武雄温泉で、旅の疲れを癒しました。楼門の奥には明治時代に民営化された大衆浴場があり、時が止まったかのようなノスタルジックな雰囲気が味わえますよ。
</p>
<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>アクセス</h5></th>
    <td>JR佐世保線武雄温泉駅から、徒歩約10分、長崎自動車道武雄北方ICから車で約５分</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>武雄市商工観光課　TEL0954-23-9237<br />武雄温泉公衆浴場　TEL0954-23-2001</td>
  </tr>
 </table><br /><br /><br />

<h4>山あいで時がたつのを忘れる…「古湯・熊の川温泉」</h4>
<p><img alt="熊の川" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200710/04.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" /><img alt="古湯" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200710/03.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　深い山々に囲まれた、自然が美しい佐賀市富士町。第一級河川である、美しい嘉瀬川の清流沿いに静かにたたずんでいるのが、古湯温泉と、そのやや下流にある熊の川温泉です。その歴史は佐賀県の温泉地の中で、一番古く、なんと約2100年前、秦（中国）の時代、かの有名な始皇帝の命を受けて、不老長寿の薬草を求めてやってきた家来の徐福が、神のおつげによって、温泉を発見したと伝えられています。徐福さんの名前が、佐賀で有名なのは、ここに理由があったのですね。<br />
　決して、派手ではない古湯＆熊の川温泉。しかしファンが多い穴場的スポットでもあります。古湯＆熊の川は、湯を楽しむというよりも湯治客が多いイメージがありますが、なんといっても、魅力はその自然。美しい緑の山々に清流、美味しい空気の中、小鳥の鳴き声で朝目覚めるなんて、なかなかあり得ないことですよね。その大自然と温泉に惹かれて、斎藤茂吉や青木繁など多くの芸術家が、この地で作品制作活動にいそしみました。特に斎藤茂吉は、大正９年（1920年）、ここに３週間滞在し、38首の歌を残しています。歌碑もいくつか残しえており、「うつせみの病やしなふ寂しさは川上川のみなもとどころ」の歌碑を旅館「鶴霊泉」の裏庭に見ることができます。<br/>
　少しぬめりのある古湯のお湯は無色、無臭、無味で、温度は34.5～43.6度。泉質はアルカリ性単純温泉で、特に関節痛に効くといわれています。熊の川の泉質は炭酸ナトリウム、マグネシウム、エマナチオンなどの単純弱放射能泉。特にラドンの含有量は九州でも有数です。リューマチや通風、毒消しに効果があるといわれています。飲用は糖尿病などにも効くとか。温度は24.5～38.7度。ちょっとぬるめのお湯
で何時間も入っていられそう。小さな温泉ですが、リピーターが多く、ドライブがてらにでもオススメです。
</p>
<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>アクセス</h5></th>
    <td>
JR長崎本線佐賀駅から、タクシー利用で約35分、長崎自動車道佐賀大和ICから車で約20分、佐賀駅バスセンターから、昭和バス古湯温泉・北山行き乗車、バス停古湯温泉下車 、熊の川温泉下車</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>佐賀市富士支所　TEL0952-58-2860</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<h4>カニに温泉、なんて贅沢！「たら竹崎温泉」</h4>
<p><img alt="竹崎ガニ" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200710/05.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />
　佐賀県南部に位置する、太良町。とっても遠い…？でも週末には多くの観光客がズラリ。その理由は佐賀特産「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=55" target="_blank">竹崎ガニ</a>」。年が明けて冬本番になると、太良は「カキ街道」と呼ばれるほど、海の幸が満喫できる町になります。それにプラス温泉ならば、もう言うことないですね！たら竹崎温泉の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉、泉温45.5度、湧出量は一日346トン。肌をしっとりなめらかにしてくれます。無色透明で有明海が近いせいか、少し塩味のあるお湯です。神経痛・五十肩・慢性消化器痛・冷え性・疲労回復などに効用があると言われています。飲用もOK。痛風・糖尿病・肝臓病に効能があるそう。
</p>
<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>アクセス</h5></th>
    <td>JR長崎本線肥前大浦駅からタクシーで約5分、長崎自動車道武雄北方I.Cから車で約65分、長崎自動車道諫早I.Cから車で60分</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>太良町観光協会　TEL0954-67-0065<br />太良町企画商工課TEL0954-67-0312</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<h4>まだまだあるよ！オンリーワン温泉</h4>

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=209" target="_blank">佐里温泉</a>」</h5></th>
    <td>季節の花々をガラス張りの温泉から、眺めて楽しむことができます。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>佐里温泉　TEL0955-62-3218</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=160" target="_blank">厳木温泉　佐世姫の湯</a>」</h5></th>
    <td>総合温泉施設。様々なお風呂やレジャー施設があり、ファミリーで楽しめます。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>厳木温泉　「佐世姫の湯」　TEL0955-63-4126</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=165" target="_blank">高串温泉　唐津市肥前町福祉センター</a>」</h5></th>
    <td>ナトリウム分が強い泉質が、お肌をツルツル、なめらかに！上がり湯は必要ありません。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>高串温泉　「唐津市肥前町福祉センター」　TEL0955-54-0282</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=166" target="_blank">寺浦温泉</a>」</h5></th>
    <td>唐津市肥前町にある、穴場的秘湯。海を一望しながら、温泉を満喫できます。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>寺浦温泉　TEL0955-54-1126</td>
  </tr>
 </table><br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=208" target="_blank">おうち温泉天徳の湯</a>」</h5></th>
    <td>唐津市相知町にある、温泉センター。さまざまなお風呂とアロマの香りで癒されます。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>おうち温泉天徳の湯　TEL0955-62-4355</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=33" target="_blank">三瀬温泉やまびこの湯</a>」</h5></th>
    <td>深い自然に囲まれて身も心もリフレッシュ！カラオケやテニスコートも完備しています。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>三瀬温泉やまびこの湯　TEL0952-56-2223</td>
  </tr>
 </table>
<br /><br /><br />

<table class="data">
  <tr>
    <th><h5>「<a href="http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/search_details.php?n=63" target="_blank">さが健康らんど</a>」</h5></th>
    <td>佐賀市大和町にある、大きな温泉施設。男女各11もの温泉があり１日中楽しめます。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><h5>問い合わせ</h5></th>
    <td>さが健康らんど　TEL0952-62-1126<br />フリーダイアル0120-26-4105</td>
  </tr>
 </table>]]></description>
<dc:subject>10月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2007-09-28T10:25:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/08/post_17.html">
<title><![CDATA[しっとり、ゆったり、味わうひととき。</br>秋の夜長の和菓子。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/08/post_17.html</link>
<description><![CDATA[<p>　高い水色の空、サワッと頬をなでる涼風、ツクツクボウシの鳴き声に、リーンと夜の虫の音…秋は確実にそこまで来ていますね。
　秋といえば<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#wagashi">&quot;和菓子&quot;</a>。そんなイメージがありませんか？十五夜のお月見のお団子？お彼岸の<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/marubolo/cmc/ma01">丸ぼうろ</a>…？栗など美味しい素材もいっぱい、温かいお茶ともマッチする<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html#wagashi">和菓子</a>は、秋のゆったりとしたひとときにピッタリ。またダイエットにも最適な和菓子は甘党の味方！そんな<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>の魅力を知って、秋の幸せタイム味わいましょう。</p>

<p><br />
<h4>月を眺めながらパクリ…大人の秋の夜長。</h4></p>

<p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200709/01.jpg" width="135" height="180" align="right" style="margin-left: 10px;" />「中秋の名月」はどんな行事だかご存知ですか？月を眺めながら、お団子を食べる…そんなイメージが強いですよね。「中秋の名月は、旧暦の８月１５日にお月見をする行事で、よく知られるところで「十五夜」や、また「芋名月」とも呼ばれます。名月は毎年暦が変わり、２００７年の今年は９月２５日(火)に当たります。
　そもそも、お月見の行事は中国から渡ってきたもので、十五夜にはお団子やお餅（中国では月餅）、ススキ、団子に見立てたサトイモなどをお供えし、夜、月を眺めながら、お団子を食べたり、<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/sake.html">お酒</a>を飲んだりして宴を楽しみます。そもそもの行事の由来は明らかではないのですが、サトイモを供えることから、サトイモの収穫祭であったとか、秋の豊作を祈っての行事だとか言われています。中国から日本に入ってきたのは奈良～平安時代。お団子など砂糖がたっぷり入ったぜいたくな食べ物は、江戸時代にならないと庶民はいただけませんでしたので、最初は宮廷行事だったのですね。貴族たちが美しく装って、月を眺めながら「風流じゃのう…」とお団子をいただいている姿…なんか想像できますね。
　さて、十五夜～秋のお月見。そして桜のシーズン～春のお花見…。自然のもの―月や花を眺めながら、<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/sake.html">お酒</a>やごちそう、お菓子をいただき、宴を催すのは日本だけの風習だそう。四季を愛で、祝う日本の文化、とてもステキですよね。９月に入ると、お菓子処にはいっせいに秋の美味しい新顔がお目見えします。お月見にぴったりのお団子や<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>がきっと登場しますよ。<a href="http://www.sagafan.com/shop/main">さがファン</a>のお菓子処のショップページもチェックしてくださいね！お月見の方は残念ながらまだあまり市民権を得ていないのが事実…今年は９月２５日(
火)、秋の夜長にご家族でしっとりと、月を眺めながら<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>を楽しむひとときを計画してみては…？
</p>

<p><br />
<h4>ダイエットに最適！目覚めて、和菓子の魅力。</h4><p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200709/02.jpg" width="180" height="135"  align="right" style="margin-left:<br />
10px;" />　甘いもの大好き！１日、おやつを１回食べないと気がすまない！という人は、特に女性陣は多いのでは…？また疲れたときに甘いものを食べるとホッとしますよね。イライラしているときにも効果的。だけど、太る～～～～!!いつのまにかニキビが～!?<br />
　そこで<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>。内科や皮膚科でも薦められているほどの、ヘルシーお菓子なのです。洋菓子はバター、<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/farm/shc/kira/cmc/n017">卵</a>、生クリームといった動物性の脂質を原料にしているものが多く、また揚げ物も多いですね。それに比べ、<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>は大豆や小豆、寒天などの植物や<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/marusou/">海藻類</a>が主に原料になっているため、脂質が少なめ。いくらカロリーが高くても、脂質が少ないという場合もあるのです。<br />
　そんなヘルシー<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>の主な原料は&quot;小豆&quot;。あずきです。あんこです。この原料はヘルシーそのもの。体内の活性酸素を除去する作用を持つといわれるポリフェノール、脂肪の代謝を助けるビタミンＢ１、Ｂ２、食物繊維もたっぷり。寒天はノーカロリーなのに、食物繊維が豊富で胃の中でふくらみおなかいっぱい！ダイエットには必須の素材です。今流行りの<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/marubolo/cmc/hi03">黒糖</a>や黒蜜はビタミンやミネラルがいっぱい。疲れた時にはチョコレートではなく、<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/+/shc/marubolo/cmc/hi03">黒糖</a>を一粒なめれば、カラダが落ち着くといわれ、最近ではリラクセーション施設でも黒糖の姿を良く見られるようになりましたね。<br />
　さて、<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>とご一緒したいのは、やはり<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/drink/shc/kira/cmc/017">お茶</a>。中でも抹茶や玉露が食物繊維を多く含み、血糖値の急な上昇を抑えてくれるのでお薦めです。どの<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/drink/shc/kira/cmc/016">お茶</a>も抗酸化作用のあるカテキンをたくさん含んでいるので、ダイエットにはとっても合う飲み物です。<br />
　「<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>＋<a href="http://www.sagafan.com/shop/detail/ctc/drink/shc/kira/cmc/016">お茶</a>」のセットはダイエットしたい人には最強のぜいたく。でも過ぎたるは及ばざるがごとし。食べ過ぎにはご注意を。また、このセットにはもうひとついいところが…。熱いお茶をゆったりすすりながら、美しい器に盛られた<a href="http://www.sagafan.com/shop/osusume/kashi.html">和菓子</a>を少しづついただく。それだけで日ごろの喧騒を忘れ、ゆったりとした気分を取り戻せませんか。気の合うお友達を呼んで、お話に花を咲かせながら…も一興ですね。どの和菓子も見た目の美しさにこだわっています。まさに日本文化のたまもの！<br />
　あ、最後に言い忘れですが、ダイエットを気にしている方は和菓子はやっぱり、３時ごろのおやつタイムに。夕食の直後にいただくと、夕食の脂質と和菓子の糖質が同時に摂取され、脂肪として体内に蓄えられてしまうことに！<br />
　ゆったり、しっとり、味わう幸せな秋のひととき。ぜひ、楽しんでくださいね。<br />
</p></p>]]></description>
<dc:subject>9月特集</dc:subject>
<dc:creator>さがファン</dc:creator>
<dc:date>2007-08-31T09:46:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/07/post_16.html">
<title><![CDATA[実は佐賀は麺どころ!?<br />真夏の美味麺。]]></title>
<link>http://blog.sagafan.com/feature/archives/2007/07/post_16.html</link>
<description><![CDATA[<p>　雲ひとつない青空に、照りつける太陽―夏本番です！レジャー三昧にワクワク！…といいたいところですが、厳しい暑さに既にバテ気味といった人が多いのではないでしょうか？食欲もない、動きたくない…そんな人にはやっぱり&quot;麺&quot;!!ツルリと涼しげに喉をかけぬける味麺を食べれば、真夏気分を風流に満喫できそう。「<a href="http://www.sagafan.com/shop/main"> さがファン</a>」では、真夏にピッタリな美味麺をたくさん用意しています。さっそく<a href="http://www.sagafan.com/shop/list/actionNameTxt/ctgry/ctc/staple">クリック</a>！</p>

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<h4>麺のはじまりは&quot;お菓子&quot;だった…!?</h4></p>

<p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200708/01.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" />　夏の麺といえば、我らが佐賀・神埼の&quot;<a href="http://www.sagafan.com/shop/shopinfo/shc/inosuke/">神埼そうめん</a>&quot;を外して語れませんね。でも、そうめんを含む麺類は一体いつから一般人に楽しまれていたのでしょう？<br />
　今では、真夏の風物詩―麺は最初から麺として伝来してきたわけではありませんでした。奈良時代、中国からもたらされた唐菓子の一種「索餅」（さくへい）という縄のような形のものから、やがて切り麦文化が生まれ、「索麺」（さくめん）からなまって「素麺」（そうめん）となったのです。うどんもしかり、で奈良時代にもたらされた唐菓子の一種に餛飩（こんとん）というものがありました。これは、小麦粉の皮で肉などのあんを包んだ丸いワンタンのようなもので、これがのちに、熱く煮て食べられるようになったところから、温飩（おんとん）となり、それが饂飩（うんどん）になまって変化し、切り麦となって室町時代には、現在の麺の形になったといわれています。麺のはじまりはお菓子だったとは…。日本人は、輸入した素材を「日本人風にアレンジし、別のものにするのが上手い」と昔から言われていることですが、ここでもそれが垣間見られますね。<br>
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<h4>&quot;西日本がうどん、東日本がそば&quot;な理由</h4><p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200708/02.jpg" width="180" height="135"  align="right" style="margin-left: 10px;" />　うどんといえば、冬にホクホクと食べるイメージがありますが、夏の冷しうどんもオツなもの。さて、よく「西日本はうどん、東日本はそば」と言われますが、それはなぜでしょうか？一体どこからうどんとそば文化が分かれているかというと、愛知県豊橋、と言われています。丁度日本の中間地点ですね。諸説はさまざまですが、蕎麦においては、そば自体そのものが縄文時代にまでさかのぼり、東日本各地で栽培されていたことがわかっています。今の麺の形、「そば切り」になったのは江戸時代で、最初、汁をつけて食べていましたが、いちいち汁をつけて食べることが面倒になったことから、そのまま汁をかけて食べる「ぶっかけそば」が登場しました。これが、のちに「かけそば」になったのです。それと区別するために、ざるそばなどは「もりそば」と呼ばれました。そもそも蕎麦は寒冷地でよく育つため、東日本に根付いたという説が有力で、反対にうどんの原料である小麦粉は温暖な気候で育つことから、西日本に多いといわれています。<br />
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<h4>うどん・そばの発祥地は実は九州!!</h4><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200708/03.jpg" width="180" height="135" align="right" style="margin-left: 10px;" /><p>　神埼そうめんの由来はみなさん、もうすっかりご存知でしょう…？　福岡の博多区・承天寺の境内に「饂飩蕎麦発祥之碑」という石碑が建っています。これは、1242年、鎌倉時代に博多祇園山笠の創設者である聖一国師が、中国に渡り、水車による製粉技術を学び、うどん・そばの作り方を福岡・九州の地に伝えたという記念碑です。製粉技術の図面も残っており、これは国宝として京都の東福寺に保存されています。当時、博多は海に面していたことから。大陸や朝鮮半島との貿易が盛んで、さまざまな物資や文化が入ってきていました。うどんやそうめんの&quot;素材&quot;は既に奈良時代に入ってきていましたが、実際に今につながる食べものとして伝えたのは、まぎれもなく、九州・博多人だったのです！<br />
　今では、四国・香川の讃岐うどんに押され気味ですが、福岡県内にも老舗のこだわりうどん屋がいっぱい。讃岐から修行に来る職人や、逆もしかり、など、両県でうどん交流が続いています。<br />
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<h4>発覚！　そうめんはやんごとなき食物</h4><p><img alt="" src="http://blog.sagafan.com/feature/archives/200708/04.jpg" width="135" height="180" align="right" style="margin-left: 10px;" />　乾めんは、日持ちがすることから昔から保存食として重宝されていました。また、見た目から想像できませんが、ほとんどが脂質という栄養たっぷりのそうめんは、高貴な身分の人々しか食べることができず、庶民が楽しむようになったのは、江戸時代。しかも、特別な記念日にだけいただける&quot;ハレ&quot;の食材だったようです。<br />
　平安・鎌倉時代の記録によると、「七夕」にそうめんの前身「索餅」を食べるのは、中国の故事にのっとり、この日に食べると疫病にかからないとされたからだそう。また、研究によると、「その年に収穫した小麦からつくった、小麦粉の団子を七夕の日に食べる風習があることから考え、小麦粉の団子を七夕の日に食べる風習があることから考え、小麦の収穫儀礼として、小麦粉から索餅、そうめんを食べる風習ができた」とされています。<br />
　現在、そうめんは夏の<a href="http://season.sagafan.jp/">お中元の贈答品</a>としてポピュラー。元をたどれば、高貴な人々しか食べられなかった&quot;ハレ&quot;の食、そして、江戸時代中期から庶民の間では、七夕にそうめんを贈る習慣が普及していたといわれています。もともと、そうめんは七夕行事と深い関係があったのですね。だから、夏に食べるもの、となったのでしょうね。<br />