九州で埋もれとる、なんて言わせんけん! これこそ、“がばい”佐賀。
2010年08月27日
“がばい”は、ばあちゃんだけのものじゃない?佐賀弁“がばい”は“とっても”という意味。一見地味に見える佐賀ですが、実は“とっても”なところがいっぱいあるんです!板のり収穫量日本一…ふむふむ、えっ高額宝くじ当選率全国1位?佐賀の誇りをご紹介!
“がばい”と“佐賀”の間には魔物が住んでいる…?
今回の『店主訪問記』で訪ねたのは『がばい佐賀』さん。いろんな佐賀弁を地元の特産品のパッケージに載せて売っているという、『さがファン』内でも個性的なお店!二代目看板娘のはっちゃんに話を聞いていたところ、社長さんから電話が…なんと全国生放送のTV番組「ミヤネ屋」さんのロケ隊がJR佐賀駅南口に来ているというじゃありませんか!何でも最高気温の地を予測して各地を訪ねるコーナーで、その日も猛暑厳しい1日。リポーターさんが暑さ対策のための差し入れを待っているとのこと。「さっそくPRしてこいって命令されました~」とはっちゃん。
偶然にもリポーターさんは駅前のコンビニで買った『がばい佐賀 オリジナルTシャツ』を着用で待機中!ピンクのオリジナルTシャツに着替えてきたはっちゃんはリポーターさんに『がばい佐賀てんげ』を差し入れ。その後、全国生放送で軽く紹介してもらいました~!!ああ、悔やまれたのはさがファンスタッフ一同…ステッカーかなんか持ってきておくべきだった!?
てんげを気に入ってくださったリポーターさん、「がばいってすごいですよね。携帯ストラップも買っちゃいましたよ」と。どうも類似品らしい…?でも、よっぽどインパクトがあったんでしょうね。1年前のインタビューで『がばい佐賀』の事務局長さんが「がばい、と佐賀の間には魔物が住んどるとよ」とおっしゃってたのを思い出しました。いやあ、看板娘としていい仕事をされましたね~。今後も期待大!!です。
とってもスゴい、とっても意外…何がトップクラス?
そうそう、「がばい」とは「とっても」な意味。VERYです。なので、本当は“がばい”の後に形容詞を入れなければイカンところ。九州でもお隣福岡に比べたら地味な印象がある佐賀ですが…まあ、待ってください。やっぱ、“がばい”○○ですよ。佐賀にはこんなに全国に誇れるモノがあったんです。
★がばい美味しか佐賀…さがファンもコチラがウリです。
●二条大麦作付面積&収穫量 全国1位
…地焼酎が美味しいのは、地元の麦を使っているから!『原産地呼称管理制度』の認定酒、飲みたいですね~。
●板のり収穫量 全国1位
…生産高も1位。さすが海苔御殿が建った有明海!
●ハウスみかん収穫量&栽培面積 全国1位
…みかんといえば愛媛、和歌山、いや佐賀です。
●極早生みかん収穫量&栽培面積 全国1位
…ハウスだけじゃありませんよ。
●大豆収穫量 全国2位
…北海道に次いで、ですよ!作付面積は4位だから優秀~っ。
●タマネギ収穫量&作付面積 全国2位
…九州ではもちろん1位です。
●もち米収穫量&作付面積 全国2位
…九州ではいわずもがな1位です。
●陶磁器製の置物製造 全国1位
…セカイの有田がありますから。ちなみに陶磁器製の飲食器は2位。岐阜に負けました~意外?
●給食の献立に使用した地場産食品数の割合 全国1位
…地産地消は当たり前です!
あとは「ようかんの消費量」が全国1位!とか。小城ようかんはもちろん、鹿島の稲荷ようかんなど、確かに佐賀には美味しいようかんが多すぎます。さすがシュガーロードの国。生産も1位なら、消費もですね。調べるまでもなく、まるぼうろの消費量(多分生産量も)1位なんでしょうねえ(銘菓ですから)。佐賀出身の人は舌が肥えている人が多いのですが、別段エンゲル係数が高いわけでもなく…そう、野菜も果物もお菓子も、価格が安いんですよね~ここも、他県民にとってはうらやましいところです。
物事は上から見るか、下から見るか!?
農産物系はさすが、佐賀。食糧自給率が九州、全国でもトップクラスだということは『さがファン』の特集でも紹介して、記憶に新しいところ。では、ほかにどのようなものがキワ立っているのでしょう?
●高額宝くじ当選率 全国1位…え~っ!?とお思いでしょうが、佐賀県の人口は全国42位。人口あたりで計算すると、100万円以上の高額宝くじの当選率が全国NO.1(2008年度)!!たしかに人口が少ないから「県立高等学校におけるインターネット接続率」が全国1位などデータもあります…が、佐賀・唐津には全国的にも有名な『宝当神社』があるんですよ!!そう、宝くじにご利益がある神社です。こちらのおかげかもしれませんね。年末ジャンボに向けて夢が広がります。気が早いか…。
また、「消防団の組織率」が全国1位。こちら都市に住んでいる人はピンと来ないかもしれませんが、各市町村に設置される消防機関で、団員は一般市民で構成されています。自分の町は自分で守ろう、という郷土意識が強いのかもしれませんね。
意外なのは、「全国住みやすさランキング」で鳥栖市が全国7位、九州1位ということ。だって、「住宅当たり延べ床面積」が全国1位ですよ~?
そう、佐賀は家が広い、土地が広い、家賃が安~い!だから車が大活躍。「軽自動車の保有率」が1位の鳥取、3位の島根、と山陰コンビにはさまれて堂々の全国2位。もはや一家に一台ではなく、一人に一台、なのです。また、免許保有者で女性が占める割合が全国2位、っていうところもわかるような…。
そして佐賀は道路がキレイです!「一般国道の舗装率・改良率」はなんと全国1位。それでも皆さん、飛ばさずに運転が…スローです。素晴らしい…。『さがファン』営業スタッフもステッカーをつけた軽自動車を走らせ日々、頑張ってますよ~!
ほか「人口あたりの薬局数」全国1位など、ふふっと笑ってしまうデータもありますが…さて、みなさんにとっての“がばい○○”はなんでしょうか?好きな人は歴史にきっとハマりますよ~。佐賀は幕末時、日本初のアームストロング砲や蒸気機関車・蒸気船の模型を製造したり、と初づくし!あの坂本龍馬みたいなヒーローはいなかったけど、『七賢人』が活躍したりと、…今は「八賢人」説が有力のようですね。興味がある方は『さがファンBOOKS』でぜひお勉強されてください。

いや~いっぱいありますね~とっても、なところが。独断と偏見ですが、佐賀は地元大好き!な人が多いような気がします。また、他県と張り合ったりせず実にマイペース。。。そういう“人”の魅力が一番、“がばい佐賀”なのかも……強引?いえホントに思うことですバンタ!そいぎ~^^
★さがファンはチャレンジしてみては。
■佐賀県検定、ありました!…http://kenten.jp/kt/gotouchi/show.php?id=360
■こちらは佐賀弁のネット検定、むつかしかよ~…http://kentei.cc/k/533979/
■唐津・呼子イカ検定で、イカ通に…http://www.karatsu-kankou.jp/ika.html
■シュガーロード検定、復活待ってます…http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/ky_002.html
※参考:さが統計情報館、東京経済新報出版、全国軽自動車協会連合会
投稿者 さがファン : 14:46 | コメント (0) | トラックバック
コトバは無形文化財!?
きいて、しゃべって、ホッ。
がばい、故郷弁。
2009年08月27日
夏休み、全国各地に旅をした方も多いのでは?
人気観光スポット、伝統と歴史の文化遺産、地元名物に特産品…。も、もちろんのことながら、やっぱり旅情気分をグッと高めてくれるのは、その土地が醸し出す空気感や雰囲気!そこにはご当地さながらの"コトバ"が流れているからなのです。私たちが日常で使っているコトバは、他地域の人から聞くと新鮮!なぜ、今方言ブームが起こっているの…?我ら、佐賀弁から突っ込んでみましょう!
九州弁もいろいろ。
東西南北でもビミョ~に違う!
ここ数年、テレビではご当地モノの番組が流行りましたよね…。一般的に標準語と呼ばれているコトバはやはり、テレビの影響によるところがほとんどでしょう。しかし、標準語はいつ、どこで作られたか?という要因は定かではないですが、規準はどうも明治時代にさかのぼるようです。ご存知、当時は各藩が今でいう、県ではなく国のような状態だったので、無論、コトバの違いは大きいものでした。現在、生粋の方言を話せる人が高齢者に限ってきているのも、そういった理由があるのでしょうね。
明治政府を築いた偉人の多くは、薩長土肥出身だったため、軍隊指揮において他藩(県)
とコミュニケーションが上手くとれなかった、という節があります。ゆえに、ベースのコトバが鹿児島、山口、高知、佐賀、長崎にあったと想像ができますね。
実際に、全国各地の方言を聞き比べても九州地方の方言は、イントネーションが標準語に似ています。多くの芸能人を輩出している九州地方ですが、関西地方とは違って、標準語にすんなり溶け込んでいるのもうなずけますね。
しかし、九州といっても7県。テレビドラマで良く観て聴くところの「九州弁」は主に博多弁を基本にしているものがほとんどです。
東西南北、7県、微妙にコトバの違いはありますが、その中でも大きく分けてみると…。
●「肥筑方言」…博多、久留米、柳川、大牟田、佐賀、長崎、佐世保、島原、熊本
なまり(イントネーション)は微妙に違うが、それぞれ共通のなまりが存在している。
<特徴>
・ ~ばい、~たい を語尾に使う
・ 疑問符の語尾が「と」になる(何してるの→なんしよっと)
・ 「だけど」→「ばってん」
・ 博多、佐賀の場合、「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になる
・「これを」→「これば」 目的を表す助詞が「ば」になる など
●「豊日方言」…北九州、飯塚、田川、中津、大分、日田、宮崎
大分地方は四国に近いため、中国・四国地方のなまりに似ている。
全体的にアクセントが東京(標準語)に似ている。
<特徴>
・ ちゃ、ち を語尾に使う(全体的に早口)
・ のう、ほんま など中国・四国、関西系のようなコトバが多い
・ 開ける→開くる など
●薩隅方言…鹿児島
コトバ自体の大きな変化はないが、何よりもイントネーションが上2つの方言と全く違う。抑揚があり、方言というより、単語自体が標準語とは違うものがたくさんある。
あくまでも以上は大きく分けた九州弁ですから!突っ込みはご無用に願います…。こうやって見てみると、県がどうこうというよりも、場所が共通していますね。同じ県でも北と南では微妙に違かったり、違う県でも長崎と佐賀のコトバが似ているのは歴史を調べれば納得がいくこと。鹿児島はコトバ自体が標準語に近いのに、イントネーションがまるで違ったりします。これら「九州弁」を他県の人が、全部「博多弁」と思い込むのが現状!?
しかし、現在の若者は、何が博多弁なのか、佐賀弁なのか、把握していなくて当たり前ですよね。ちょっとの特徴を残して、ほとんどが標準語化されています。しかし、大きくくくれば同じ肥筑方言ですが、全国区で知られるところの博多弁と佐賀では大きな差があります。佐賀をテーマにしたドラマや映画が登場した時には、思わず画面に向かって突っ込んだ人も多いのでは…?これ、博多弁やなか?こげん佐賀んもんはようとしゃべらん!
まずは聞き取りから!
佐賀弁はなぜ、3回繰り返す…!?
佐賀出身以外の方がまず驚くのは、「まるで喧嘩しているみたい」というところ。これは博多弁もよく言われるので、やはり共通点は「九州弁の中の肥筑方言」というところでしょうか。しかし、全国的に知られる博多地区の人から聞いても、佐賀弁はもっと荒っぽく聞こえるようです。一般的に「佐賀弁」と言われるのは、今月の店主訪問記「がばい佐賀」の藤原さんがおっしゃっていましたが、佐賀市や北部の方言だということ。
★ 雨はザーザーザーと3回降る
一番特徴的なのは、擬音語・擬態語を3回繰り返すところでしょう。「風がスースー吹いている」を「風がさ、スースースー吹きよってさ」と。全国区で知られるところの「とっとっと」(とってるの?)とはまた違う表現の仕方です。「煙がモワモワ出てる」を「煙ばモワモワモワ出とる」となるわけです。あと、「とっとっと」と似た表現で「きききー(!)(?)」もあります(来ることができるか、着ることができる、切ることができる…のか?)こうなると、佐賀中心部にある「どんどんどんの森」は、発想が佐賀弁でも使い方は違う…のでしょうか…!?
★喋れるけど書きようがない「っ」
佐賀弁では、小さい「っ」が良く入るのも特徴的です。促音がひんぱんに使われます。「雨の降りよっ」<雨が降っている(標準語)、雨が降っとる(博多弁)、「そっち来っとか?」<そっちへ行くのか?(標準語)、そっち来ると?(博多弁)>(ちなみに、行く→来る、は九州弁の全般的特徴です)。あと、「くらすっぞ」(殴るぞ)はほぼ日常用語ですね。
★にゃ~とかにゅ~とか…
佐賀県内の地域でも使い方は若干異なりますが、疑問文の語尾に「~っちゅ~」や「~にゃ~」をつけることが多くあります(「おまえなんしちゅう?」「これっていかんかにゃ~?」)。また、否定的なコトバ「いいえ」の意味で「うんにゃ」(弱いNO)「いんにゃ」(強いNO)は頻繁に使われます。これは博多弁でも使います。また「あれ食びゅー」とか「今日はもうにゅー(寝る)」とか、「今日こいばしゅー(これをしよう)」…これらは日常であまり聴きませんが…。
もうこの時点で特徴しか述べられないほどです。単語レベルになると佐賀人に直接聞いた方が早いでしょう。それか「がばい佐賀」さんの、「がばい佐賀てんげ」(佐賀弁を書いた手ぬぐい)を購入しましょう…。しかし、一聴喧嘩をしてそうで、佐賀弁って割とやーらしかな(かわいらしいな)。。。
コトバはリズム。ご当地方言でコミュニケーション。
「ヒマだ」「淋しい」=「とぜんなか」。かの「徒然草(つれづれぐさ)」の徒然…の読み(とぜん)から来ているという定説があるので、ここで一気に佐賀弁には、すごい歴史と伝統があるのでは…?と高尚に思えてきます。しかし、各地の方言や文化、風習に「?」をつけても、オチは何にもないので、そういう「意味」とやらは学者さんにお任せしましょう。ここでは、佐賀の人と仲良くなるために、知っておきたい佐賀弁を紹介します。
どんなに標準語を喋っていても、とっさに出るコトバは地のコトバといいますね。ちなみに沖縄では転んだ時に「イタッ」と言わずに「アガッ」と言います。これ本当です。では、全国を席捲した「がばい」(とても)はどうでしょう?ブームになった時に、新聞には「がばい佐賀北ナイン」とデカデカと書いてありましたが、「がばい」は「とても」で「すごい」ではないのです。だから、本当は「がばいすごか佐賀…」になるので、がばいの後に名詞が来ることはありません(※注:「がばい佐賀」さんはブランド名です)。
実際に「がばい」を使う若者は頻繁にいませんが、似た感動詞として「くぅ~」とか「こぉ~」があります。「あいたー!」と言われた時は、「どこが痛いの?」と聞くのは止めましょう。「ああ、しまった」という意味です。また、「えーくそ」「あーくそ」と地団駄を踏む人もいますが、全然汚い言葉ではありません。思い通りにならない時に、よく皆さん使われています。「ズボンからシャツがひっと出とうよ」と言われた時に、「ひっとって何?」と聞き返すのも愚というものです。「出る」の接頭辞ですので、意味はありません。
さて、故郷を離れてお住まいの方がふるさとの言葉を聞くとホッとして、すぐに相手と打ち解けられるように、コトバというものはコミュニケーションを円滑にする最大の手段です。しかし、仲良くなろうと間違ったコトバを使うと「いひゅうもん」(反りが合わない相手)に成ってしまいます。ならば英語と同じで、聞き取ることから始めるのがよろしいかと。そして、「そうですか、私の故郷ではそれをこう言うんですよ」とまた、新しいコミュニケーションが始まるかもしれません!
★ 覚えておきたい基本用語「い」シリーズ
俺→おい 俺たち→おいどん これ→こい
あれ→あい それ→そい あの人たち→あいどん
★ 「がん」シリーズ
このような→こがん あのような→あがん そのような、どのような(以上省略)
★ 「か」シリーズ
良い→よか きれい→きれいか かわいらしい→やーらしか(変形)
★「しゃ~」シリーズ
「彼はこげんことしとんしゃ~ですもんね」というように、「しゃ~」は敬語にあたります。ちなみに博多弁では「してありますよね」となります。標準語だと「していらっしゃいますよね」。往々にして、略語にリズム感があるのが特徴
★ 三段階シリーズ
擬音語・擬態語を3回繰返すのが特徴、と先に述べましたが、面白いことに形容詞を3段階で表現するのも特徴です。「あんたなんか嫌い!」はかわいいですし「君なんて大嫌いだ!」、ああそうですか、って感じですが、佐賀弁は容赦ありません。
「好かん」<「くぅ~好かん」<「ふーしゃが好かん!」
「きたなか」<「きたんなか」<「きたんばらしか!」
※注:良か形容詞のサンプルばないばってん、こげんキッツいこと書いとっ。
佐賀弁は「がばい佐賀」さんの企画でCDにもなり、全国メジャーデビューするぐらいですから、実にリズミカルな方言だということがわかりますね。
女性のみなさん、「あんた、ふとかね!」と言われ、ムッとしてはいけません。「背が高い」そういう意味です。そこに「何で?」という疑問符は通じません!そこに佐賀があるのなら、そこに佐賀弁があるのです。いやあ、日本語って面白いですね。。。
そいぎ~!
投稿者 さがファン : 11:05 | コメント (0) | トラックバック
365日フル稼働!黒毛和牛の怪人さんもオススメ。
「さがファンブログ」を楽しもう!
2008年09月01日
季節ももう初秋、新しい出会いが待っている予感…。グルメの秋、美味しい秋の旬モノに「さがファン」で出会えますよ!出会いといえば、やっぱり人。「さがファン」には人との出会いを応援するポータル(玄関)サイト、「さがファンブログ」がある事をご存知ですか?「さがファン」のページの上の文字欄に「コミュニティ」という項目があって、そこから「さがファンブログ」のページに入ることができます。ここは佐賀に住む人、佐賀が大好きな人たちが集うコミュニティサイト。365日休まず、様々な情報と出会いが飛び交っている楽しい空間です。あなたも新しい出会いの場に参加してみませんか?
離れていても、つながっている。地域限定アットホームサイト
「さがファンブログ」は、佐賀に住んでいる人、佐賀が大好きな人が集まり、個人個人でブログを作り、様々な情報を発信しているサイト。全国を対象としたブログサービスとは違い、「佐賀」という地域を限定し、生活圏と密着させました。それにより、各ブロガーさんたちの距離感も近く、ネット上の出会い・コミュニケーションだけじゃなく、そこから飛び出し、実際オフ会(外で集まりを開催すること)などを開いたり…と現実のコミュニケーションの形成や各地域の活性化促進となっています。
ネット上のつながりからリアルにつながるのが大きな魅力
このサイトでは、実際離れていても、発信された情報に対する親近感が湧くのが魅力。このブロガーさん、実はこんなに近くに住んでいたんだ、とか、このお店、家から近いから行って見よう!など、ネット上での情報を起点にリアル行動に移れる距離感は、地域限定ならではの発見と楽しさがあります。また、怪しいサイトや危険を感じられるサイトはリンクできないように管理してあるので、安心して参加でき、顔を出すこともできる信頼感が持てるサイトなんですよ。
また、今月の「店主訪問記」の木村さんもおっしゃっていましたが、ご商売されている方にもピッタリ。「さがファン」では全国向けにネットで商品を売っていますが、この地域ブログをきっかけに、「実際、お店に行くのが早いから」と、お店へ足を運ぶブロガーさんも増えていて、お店さんの方から喜びの声をいただくことも多多。なんといっても、口コミの威力はすごいのです。あるブロガーさんが「『黒毛和牛怪人のブログ』を見て、先日、神埼町のショッピングセンター マルシェに行って来たよ。佐賀産和牛100%ハンバーグを買ったんだけど、すごく美味しかった!」と書き込むと、どんどんその情報が広がっていっちゃうんです。それもあっという間に!第3者の評価や口コミは来店促進や販売において、消費行動を促す、大きな大きな要因になるんですね。
1つの画面にいろんな可能性を秘めている…ネットってスゴい!
「さがファンブログ」においての情報、やりとりはブログ上で行われているため、コンテンツが永久的に残り、また別の閲覧者(ブロガー)が行動を行うきっかけとなります。むろん、「さがファンブログ」だけに関わらず、全国からも閲覧できますので、輪はどこまでも広がっていくわけです。この1つの画面の中で、個人・企業・お店・団体・チームなどの垣根を越えたコミュニケ-ションが活発に行われているんですよ。
集まった情報はポータル(玄関・窓口)サイトに集約され、地域内外のエイアガイドとしてはもちろん、地域のすばらしい情報が蓄積、発信されることで、リアルに人と人が出会い、観光客の誘致、人材のマッチング、企業誘致の促進等々、ヒト、モノの流れを創造していくことが地域ブログ「さがファンブログ」の夢でありミッションなんです!!
「さがファンブログ」の仲間に入れてくださ~い!
24時間、365日いつでも仲間入り可能ですよ!「さがファンブログ」にアクセスしていただき、無料で作れるブログがありますので、ぜひチャレンジしてください。2008年9月1日現在では、なんと約950ブログが登録しています。950人が毎日情報を発信、やりとりをしてるんですよ~。佐賀県在住じゃないとダメかって?そんなことはありません。もちろん地域密着をテーマにしたブログなので、佐賀在住の方々がほとんどですが、参加は自由です。また、他県のみなさんが皆さんがお住まいの地域に同じ地域ブログがありますので、そちらをオススメします(さがファンブログのトップページを見てくださいね)。
また、自分でブログを書くのは苦手…でも情報を得たい…でも950もブログがあるなんて検索が面倒くさいけど、見るだけでも参加したいな~という方は、「お気に入り」に追加していただくか、ブログが更新されると閲覧者の元へメールが届く機能もありますからぜひ利用されてみては?もちろんRSSリーダー等も活用できますので、ぜひお気に入りのブログの最新情報をゲットしてください!
<さがファンブログ最新プロフィール>
| 開設日 | 2007年6月 |
|---|---|
| 会員総数 | 約1100人 |
| ブログ総数 | 約950個 |
| 記事総数 | 約35,000件 |
| 全体PV | 約162万PV/月 |
| オフ会 | 伊万里、有田地区 |
さてさて、「さがファンブログ」の一員になれたのはいいものの、一度書き込んだらいっぺんにいろんな人が、閲覧します。内容にはあえて規制を設けていませんが、ブログは自由な場所です。自由だからといって、やっぱり書いちゃいけない内容はありますよね。ブログを始める前に、ぜひ目を通していただきたいのがこちら。→「さがファンブログからのお知らせ」
「さがファンブログ」を運営しているのは、「さがファン」と同じ、福博印刷株式会社です。記事の内容によっては運営側の方から削除願いも出しますし、強制削除の場合もありますので、内容にはお気をつけて!
しかし、これが地域ブログのメリットだと考えています。ブロガーの皆さんにとって健全で安全な場の提供が出来ればと思っています。利用規約に違反するものでなければ、個人・商用利用ともに参加条件はありませんので、お気軽に参加してくださいね。
★「さがファンブログ」の中で、アクセス数をあげたり、検索によくひっかかる方法などは、「さがファン」の「佐賀ではたらく編集長のさがファンブログ」に随時、情報更新していきますので、こちらもチェックを!!
投稿者 さがファン : 14:52 | コメント (0) | トラックバック
しっとり、ゆったり、味わうひととき。秋の夜長の和菓子。
2007年08月31日
高い水色の空、サワッと頬をなでる涼風、ツクツクボウシの鳴き声に、リーンと夜の虫の音…秋は確実にそこまで来ていますね。 秋といえば"和菓子"。そんなイメージがありませんか?十五夜のお月見のお団子?お彼岸の丸ぼうろ…?栗など美味しい素材もいっぱい、温かいお茶ともマッチする和菓子は、秋のゆったりとしたひとときにピッタリ。またダイエットにも最適な和菓子は甘党の味方!そんな和菓子の魅力を知って、秋の幸せタイム味わいましょう。
月を眺めながらパクリ…大人の秋の夜長。
「中秋の名月」はどんな行事だかご存知ですか?月を眺めながら、お団子を食べる…そんなイメージが強いですよね。「中秋の名月は、旧暦の8月15日にお月見をする行事で、よく知られるところで「十五夜」や、また「芋名月」とも呼ばれます。名月は毎年暦が変わり、2007年の今年は9月25日(火)に当たります。
そもそも、お月見の行事は中国から渡ってきたもので、十五夜にはお団子やお餅(中国では月餅)、ススキ、団子に見立てたサトイモなどをお供えし、夜、月を眺めながら、お団子を食べたり、お酒を飲んだりして宴を楽しみます。そもそもの行事の由来は明らかではないのですが、サトイモを供えることから、サトイモの収穫祭であったとか、秋の豊作を祈っての行事だとか言われています。中国から日本に入ってきたのは奈良~平安時代。お団子など砂糖がたっぷり入ったぜいたくな食べ物は、江戸時代にならないと庶民はいただけませんでしたので、最初は宮廷行事だったのですね。貴族たちが美しく装って、月を眺めながら「風流じゃのう…」とお団子をいただいている姿…なんか想像できますね。
さて、十五夜~秋のお月見。そして桜のシーズン~春のお花見…。自然のもの―月や花を眺めながら、お酒やごちそう、お菓子をいただき、宴を催すのは日本だけの風習だそう。四季を愛で、祝う日本の文化、とてもステキですよね。9月に入ると、お菓子処にはいっせいに秋の美味しい新顔がお目見えします。お月見にぴったりのお団子や和菓子がきっと登場しますよ。さがファンのお菓子処のショップページもチェックしてくださいね!お月見の方は残念ながらまだあまり市民権を得ていないのが事実…今年は9月25日(
火)、秋の夜長にご家族でしっとりと、月を眺めながら和菓子を楽しむひとときを計画してみては…?
ダイエットに最適!目覚めて、和菓子の魅力。
甘いもの大好き!1日、おやつを1回食べないと気がすまない!という人は、特に女性陣は多いのでは…?また疲れたときに甘いものを食べるとホッとしますよね。イライラしているときにも効果的。だけど、太る~~~~!!いつのまにかニキビが~!?
そこで和菓子。内科や皮膚科でも薦められているほどの、ヘルシーお菓子なのです。洋菓子はバター、卵、生クリームといった動物性の脂質を原料にしているものが多く、また揚げ物も多いですね。それに比べ、和菓子は大豆や小豆、寒天などの植物や海藻類が主に原料になっているため、脂質が少なめ。いくらカロリーが高くても、脂質が少ないという場合もあるのです。
そんなヘルシー和菓子の主な原料は"小豆"。あずきです。あんこです。この原料はヘルシーそのもの。体内の活性酸素を除去する作用を持つといわれるポリフェノール、脂肪の代謝を助けるビタミンB1、B2、食物繊維もたっぷり。寒天はノーカロリーなのに、食物繊維が豊富で胃の中でふくらみおなかいっぱい!ダイエットには必須の素材です。今流行りの黒糖や黒蜜はビタミンやミネラルがいっぱい。疲れた時にはチョコレートではなく、黒糖を一粒なめれば、カラダが落ち着くといわれ、最近ではリラクセーション施設でも黒糖の姿を良く見られるようになりましたね。
さて、和菓子とご一緒したいのは、やはりお茶。中でも抹茶や玉露が食物繊維を多く含み、血糖値の急な上昇を抑えてくれるのでお薦めです。どのお茶も抗酸化作用のあるカテキンをたくさん含んでいるので、ダイエットにはとっても合う飲み物です。
「和菓子+お茶」のセットはダイエットしたい人には最強のぜいたく。でも過ぎたるは及ばざるがごとし。食べ過ぎにはご注意を。また、このセットにはもうひとついいところが…。熱いお茶をゆったりすすりながら、美しい器に盛られた和菓子を少しづついただく。それだけで日ごろの喧騒を忘れ、ゆったりとした気分を取り戻せませんか。気の合うお友達を呼んで、お話に花を咲かせながら…も一興ですね。どの和菓子も見た目の美しさにこだわっています。まさに日本文化のたまもの!
あ、最後に言い忘れですが、ダイエットを気にしている方は和菓子はやっぱり、3時ごろのおやつタイムに。夕食の直後にいただくと、夕食の脂質と和菓子の糖質が同時に摂取され、脂肪として体内に蓄えられてしまうことに!
ゆったり、しっとり、味わう幸せな秋のひととき。ぜひ、楽しんでくださいね。
投稿者 さがファン : 09:46 | コメント (0) | トラックバック
EASTエリアの魅力、再発見!
鳥栖に出かけよう。
2006年08月28日
サッカーJ2のリーグチーム「サガントス」のホームタウンである鳥栖市。佐賀県東部地区の要である街は、全国屈指の工業地域でもあり、九州の交通の拠点でもあります。長崎街道の分岐の地、列車でも車でも必ず通るのが鳥栖。でも、通るだけということが多くありませんか−?鳥栖にはスタジアムをはじめ、魅力スポットがたくさん。今回は、イーストエリア・鳥栖の街をレポートします!
街の顔、鳥栖スタジアム
JR鳥栖駅前にド〜ンとそびえるのが、「サガントス」のホームスタジアムである、鳥栖スタジアム。1996年に竣工し、今年で10周年を迎えます。駅から徒歩約3分というアクセスのよさもあって、ホームゲームがある日には、収容人数2万5000人のスタジアムが熱気と興奮に包まれます。県下最大の規模で自動給排水システムの導入もあり、雨天でもベストコンディションでプレイが可能。さまざまなイベントも行われています。
通に人気!駅構内のうどん
サガントスのサポーターが対戦相手チームのサポーターにオススメ、というのがご当地グルメ。それも鳥栖駅構内にある「中央軒」のうどんです。駅構内、ホームに4店舗あり、一番人気は「かしわうどん」。昭和31年(1956年)に、九州で初めて立ち食いうどんの営業を始めたお店で、歴史をもっとさかのぼると、明治25年(1892年)、鳥栖駅開設とともに駅売り弁当で創業。現在では焼麦(シュウマイ)弁当が定番になっています。中には入場券だけを買って、ホームの立ち食いうどんを食べるファンも。

レトロなイメージが残る鳥栖駅。構内も昔の雰囲気を残した、独特な構造になっています

駅構内の店では、名物・かしわうどんのお持ち帰りもできます

ホームの立ち食いうどん。口コミでは鹿児島本線下りが発着する6番ホームのうどんが一番おいしいとか

ホームにはキ○スクではなく、中央軒!名物のお弁当もぜひ食べてみたいですね
買い物三昧に穴場博物館見学
九州最大級のアウトレットモールが「鳥栖プレミアムアウトレット」。お目当てのブランドの洋服や雑貨が激安価格で手に入れることができます。一つの街のようになっていて、ブラブラと歩きながらウインドーショッピングだけでも楽しい!いつも駐車場には、各地域のナンバーの車がズラリ。子どもから大人まで楽しめる空間です。

営:10:00〜20:00 無休
問:0942-87-7370
住宅街と緑の中に突如現れるのが「中冨記念くすり博物館」。石とガラスで作られたモダンな建物の中には、19世紀末のロンドンにあった、アルバン・アトキン薬局をそのまま移設した展示コーナーや、対馬藩田代領で盛んだった「田代売薬」についての資料の展示を見ることができます。鳥栖は製薬業でも有数な土地。敷地内には珍しい薬草や薬木も植えられているので、見学してみては…?

営:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
月曜定休(祝日の場合は翌日)
料:300円
緑と清流に囲まれて…自然散策
鳥栖駅から河内ダム方面へ車を走らせると、だんだんと緑が深くなっていきます。30分もすれば大自然を感じられる場所に到着。夏には、ダム上流の河川プールで子どもたちが楽しそうに泳いでいました。

ダムをまたぐ長さ142mの「風の見える橋」は圧巻

ダム上流の「バード橋」は歩くとセンサーが作動して鳥のさえずりが聞こえます
また、温泉入浴と休憩ができる「とりごえ荘」に、宿泊もできてテニスコート、グラウンド、キャンプ場などのあるリゾート施設「やまびこ荘」で思いっきりリラックスを。
「とりごえ荘」
営:9:00〜21:00(10月〜3月は17:00まで)火曜定休
問:0942-85-1002
「やまびこ荘」
問:0942-82-5005 火曜定休

ダムから下ったあたりにある「田代公園」は春には満開の桜で、人々をにぎわせます
鳥栖へのミニトリップ、いかがでしたか?
このほかにも、少し足を伸ばしてみると佐賀競馬場や、九州自然歩道と九千部山、朝日山公園などスポットもたくさん。秋にはおまつりもあります。この機会に一度、鳥栖で下車してみてはいかがでしょうか?
投稿者 さがファン : 18:49 | コメント (0) | トラックバック
甘い幸せ、スウィーツな秋。
伝統と歴史がいろどる、お菓子の魅力
2005年09月01日
食欲の秋といえば、スウィ―ツの秋!9月15日は「お菓子の日」でもあり、中秋の名月・十五夜にはお月見を楽しみながら、おだんごをいただいて…昔からお菓子はさまざまな行事やシーンに欠かせないものでした。佐賀は“お菓子の王国”としても全国的に有名なのはご存知ですか?今月は、歴史と伝統が育んだ佐賀銘菓の魅力を、しっとりとお茶とともに楽しんでください。
お土産にも喜ばれる、美味しい逸品ぞろい
九州一のお菓子消費量を誇る佐賀県。和菓子を中心とした銘菓の数々は、歴史が生み、伝統の製法が丁寧にはぐくんだ、品質の高いものばかり。お土産にも喜ばれる逸品ぞろいです。なぜ、佐賀がお菓子の王国となったのか…それは江戸時代、唯一開国していた長崎から、さまざまな物資が長崎街道を通って、終点の小倉まで運ばれたからです。佐賀城下町を横断する長崎街道―それは別名“シュガーロード”と呼ばれていました。
<佐賀の代表的な銘菓>

● 丸芳露(まるぼうろ)佐賀市
約450年以上前に、ポルトガルから長崎を経て佐賀に伝来した焼菓子。ふんわりとした食感、甘い香りが優しいお土産に人気のお菓子。

● 小城羊羹(おぎようかん)小城町
九州の小京都と呼ばれる小城の銘菓。良質の小豆と伝統の製法で作られて、上品な甘さと舌触りが魅力です。
● 逸口香(いっこっこう)塩田町
中国伝来のお菓子で、こげめのついた皮をサックリ割ると中は空洞で、黒砂糖のほのかな香りが漂います。

● 松露饅頭(しょうろまんじゅう)唐津市
丹念に練ったこしあんを、カステラ生地でくるんだ小さなかわいらしいお饅頭。一つひとつが手作り。

● けいらん 浜玉町
上品なこしあんを浜玉米でできた皮で巻いた生菓子。もちもちとした食感が特徴で、太閤秀吉にも献上された銘菓です。

●綾部のぼたもち(あやべのぼたもち)中原町
もち米を柔らかくつき、煮込んだこしあんをたっぷりつけたぼた餅。昔、綾部城主が戦勝の祝餅とした縁起のいいお菓子です。

● 白玉饅頭(しらたままんじゅう)大和町
もちもちとした皮に甘さ控えめのあんを詰めた、白い上品な生饅頭。食べやすい大きさでお土産に人気です。
甘い幸せを運んだシュガーロード

佐賀は日本一、商売繁盛の神様「えびすさん」の多い町。長崎街道を中心にちょこんと鎮座する、その数はなんと420体。近日、佐賀市中心部の佐嘉神社の境内には、とても大きなえびす像「第一えびす」が建てられ、市内出身である、江崎グリコの創業者・江崎利一さんを祭っています。
