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素材はA級ネタが、そろってます。
さがファン流、お手軽グルメ。
2009年12月23日
あけましておめでとうございます!今年で6年目を迎える「さがファン」では、編集部から月イチで、楽しく、美味しいネタをお届けします。お正月第一弾は「B級グルメ」、いや、話題性いっぱいの「ファン級グルメ」をご紹介!
今月から、編集部視点で『今月の特集』をみなさんにお届け!あれ、『さがファン』って編集部あったの?と突っ込まれそうですが、常駐スタッフはおります。サイト管理会社の“さがんもん”@営業さん、そして生粋の“佐賀ファン”@ライター、それから制作スタッフなど日々、「さがファン」に携わって、みなさんに顔が見えるページづくりに励んでおりますので今後も変わらず、よろしくお願いしますね^^。
さて、お正月ネタもさんざん出尽くしたので…今回は話題の、The B級グルメ。B級って聞くとどうも都落ちな感が否めないのですが、本来の意味は…。
※B級グルメ…<グルメとはフランス語で美食家の意>ぜいたくな食事ではなく、丼物やお好み焼きなどの安価で日常的な外食のこと。また、そのような料理を好んで食べること。(大辞泉より)
つまり、お手軽で美味しいと。これ、佐賀にもどんどん増えてきてるんです。しかも、『さがファン』にも結構あるじゃないか!むろん佐賀ですから、素材のネタ自身はA級クラス。時代なんですかねえ。この機会にちゃんとご紹介します。
食べんとわからん、コクうま焼きカレー。
今月の『店主訪問記』では、有田の『創ギャラリー おおた』さんにおジャマしました。焼カレーですよ。カレー、まさにB級。そしてすでに全国区。1年半前、テレビで全国駅弁ランキング、堂々1位に輝いたこの『有田焼カレー』。夕食の際に、家でチンしてすぐに食べられるようにその場で作っていただきました。今では器を3種類から選べます。
帰宅まで2時間、それでもあたたかい!パッケージも黒でシャレてます。箱を開けると「心よりありがとう」というカードが。こりゃ、実際買わないとわからん感動です。そして、紙おしぼりと黒いスプーンがついている。繊細な心配りが、ウケていることを再認識!絶妙なスパイスが効いていて、濃いというかコクがある味(注:帰路中、車内はスパイスの香りで充満)が、よくあるレトルトカレーにある大ざっぱな味イメージをくつがえしてくれました。これで器つき1500円とは安いです。器の裏にもちょっと感激。カレーファンも納得でしょう、これは。器…煮物入れに今使ってます。そのたびに思い出します。『焼きカレー』はさがファンお手軽グルメの代表選手ですね。
限定、ご当地、そそられるネタいっぱい!
B級グルメの良さは食べて終わり、じゃなく後も話がどんどん広がっていくこと。限定、ご当地…この言葉には弱い!せっかく佐賀に来たんだもの、でもあんまりお金は使えない、というご時世柄ドンピシャな美味しいネタです。口コミが広がり、楽しい旅のお供に欠かせない存在となりました。「シシリアンライス」が昨年11月、福岡県久留米市で開催された「第1回九州B―1グランプリ」で見事2位を取得したのも記憶に新しいですよね。
※シシリアンライスはここでどうぞ→http://www.sagabai.com/sicily/
※B―1グランプリはここでどうぞ→http://www.b-1gp.cande.biz/
しかし、『さがファン』ではブームの前から“ご当地限定お手軽グルメ”を提供してます!
●『ありたどり炭火焼』…有田地方では当たり前の「有田鶏」。炭火焼はお酒のおつまみにピッタリ。有田町内、佐賀市内にある「からあげドンドン」には立ち寄らずとして帰れません。
●『がばい佐賀商店』…肉まん、おせんべい、おつまみ鶏肉、白玉饅頭…美味しく楽しいコネタだらけ。お土産に失敗なし、はココの商品と言っても過言ではないでしょう。
●『佐賀の絲の海苔麺』…海苔うどん、海苔パスタ、海苔そうめん…。日本一の海苔捕獲量を誇る、佐賀有明海の海苔づくし!シブい色でモチッとした味わい。シンプルな味つけがおススメ。ゆで過ぎにご用心。
●『佐賀牛カレー』…525円で食べられる佐賀牛を使ったレトルトカレー(180g)に、カレーパンまで。今話題の『朝カレー(90g)』はなんと275円!これは買いだめしそうです。『福岡精肉デリカ』さんより(佐賀の会社です!福岡さんという店長さんなのです)。
●『伊万里牛ハンバーグ』…期間限定というところが、ヤラれます。しかも佐賀・唐津で有名な「ステーキハウス蜂」さんに卸しているという『前田畜産』さん自信の加工品。
●『中山牧場の本生ハンバーグ』…さがファンショップオープン以来の人気商品。味のデパート『佐賀玉屋』さんチョイス、ですから間違いはありません。
なんか、お肉とカレーの濃度が濃くなってきました。さがんもん営業スタッフによると、「以前は地名をつけたお手軽グルメが人気だったが、最近では素材そのものの名前を出したグルメがウケている」とのこと。ほほう!「伊万里牛カレー」もあるそうではないですか。最近では「嬉野温泉とうふバーガー」が話題になっています。地名も素材もどっちも入ってるこのご当地バーガー。湯豆腐用の嬉野市産大豆を100%使用した豆腐と有田町産鶏ひき肉、季節の野菜を使い、揚げたものを挟んでいて、ソースはトマト味噌ソース。素材は全部佐賀産!豆腐だからといって、ナメたらいかんです。1個でもおなかいっぱいになるぐらいのボリューム。これで400円ですから…昨年末に出た新商品。「からつバーガー」「佐世保バーガー」を超えられる人気となるか…!?
※一斉を風靡した「からつバーガー」はここでどうぞ→http://www.karatsu-burger.com/
不景気に負けない、お手軽グルメたち。
最近では、温泉どころ、嬉野町が熱いですね。豆腐バーガーもそうですが、若手の農家たちが集い、「うれしの醗酵茶部会」として作って話題になっている「うれしの紅茶」もどんどん評判になっています。こちら、ティーパックタイプとリーフタイプがあって、しょうが入り、レモングラス入りなどいろいろな種類があります。地元の旅館に勤める女性に意見を聞いたりして商品開発を行ったそうですよ。ちなみにこちら、気取らず急須で飲めます。風邪をひきやすい冬には、しょうが入りがオススメ。芯から温まりました。
ほか、「佐賀牛バーガー」や「伊万里牛バーガー」など、いろいろなお店がA級素材を使ったお手軽グルメを販売中。丸ぼうろみたいに、それぞれのお店によって微妙に味が違ってくるのでしょうが、それもまた楽しいものでしょう。やっぱり、食べ物は町おこしに一役買い!ですね。しかし、あらためてやはり佐賀はお肉が強い!バーガー系、カレー系はB級の最高峰です。福岡の「若松かっぱバーガー」「めんバーガー」や、長崎の「ちゃんぽんバーガー」とか(九州ばかりですいません)、玄界灘の魚系バーガーなど面白級は目を引きますが、やはりお肉一番!それに佐賀産野菜をプラスすれば、最強ですね~。どんなに安価でも、話題があっても規準は美味しさ、ですからね。ちなみにハンバーグを挟むバンズも佐賀産小麦使用とか、カレーにセットのごはんも佐賀産米など、1点豪華主義で終わらないこだわりも佐賀のスゴいところです。まったくもって手を抜いてません。そのへんが他のB級グルメと比べたくないところなのです…(どこまでも、佐賀ファンで行きたいと思います)。
『創ギャラリー おおた』さんでは、「武雄黒カレー」もただ今リニューアル考案中とか。武雄といえば黒髪山、ということで、黒い色のカレーがおがめそうですよ。本当はお手軽器のことまで書きたかったのですが、字余りになってしまいました。またそれは次回にて。高くもなく安くもない、日常生活において価値があるものが求められてきている時代です。これぞ、「さがファン」の真骨頂。最後には、食です、食~!そぃぎ~。
