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躍動の夏、スポーツの夏。
enjoy!サッカー観戦~初心者編~
2008年07月29日
いよいよやってきた、スポーツの世界的祭典・北京オリンピック!それに高校野球やプロ野球の首位争い、そしてJリーグの追い込み…とスポーツ三昧の夏。あなたは観戦派ですか?それとも実践派ですか…?家でクーラーをかけながら、戦うアスリートの姿を観るのもおつなもの。また実際に出かけていって、汗をかきながら皆と一体感を味わい応援するのもまた楽しいもの。
今回は、「店主訪問記」に合わせて、サッカー観戦の楽しみ、われらがサガントスの魅力もお届けします。
日本の歴史はまだまだ浅い?サッカーが生まれて何百年
サッカーは、古代ギリシャ、ローマ、そして中国の人々がゲームとして楽しんでいたといわれるほど、古い歴史を持つスポーツです。ヨーロッパを中心に広がり、約15世紀のイギリスの王様は、「サッカーは暴力的なスポーツだ!」と民衆にサッカー禁止令を出そうとしたこともあったとか…。
現在のサッカーの形になったのは、1863年に設立された、イングランドサッカー協会から。オリンピックの正式競技になったのは、1900年の第2回パリ大会からですが、1932年第10回のロサンゼルス大会だけ、1度なくなりました。その4年後、第11回ベルリン大会から復活し、2000年のシドニー大会では、サッカーオリンピック競技100周年が祝われました。サッカーといえば、ワールドカップの方が注目を浴びがちですが、こんなにも長い国際競技としての歴史があったんですね。ちなみに、女子サッカーがオリンピック競技になったのは、ごく最近。1996年、第26回アトランタ大会です。
日本にサッカーというスポーツが伝来したのは、明治時代といわれています。1921年には「大日本蹴球協会」が創立、組織化されました。後に1925年、(財)日本体育協会、1929年、国際サッカー連盟(FIFA)に加盟し、1936年、第11回ベルリン大会に初出場しました。1968年、第19回メキシコシティー大会では銅メダルを獲得。もちろん、その頃の選手はみんなアマチュアの選手でした。そこからプロへの士気が高まり、長い時間をかけ、1991年11月、日本で初めてのプロ競技、Jリーグが発足されたのです。
2度目のメダルを目指せ!若き北京の戦士たち
オリンピックのサッカー競技には、一定の基準があります。1992年のバルセロナ大会から、男子サッカー競技に限り、選手の参加資格に「23歳以下」という年齢制限が設けられ、Jリーグの中から選抜した、U-23年代の代表チームが編成されました。今夏の北京オリンピックに向けてのメンバーは、2006年8月に選抜、立ち上げ、反町康治監督のもとに強化を進めてきました。アジア地区での2次予選(日本は1次予選シード)は、ホーム&アウェイ方式でリーグ戦を戦い、上位2チームが最終予選に進出することができるシステムで、日本は予選グループ1位で通過!そして最終予選は、2次予選を勝ち上がった12チームが、3つのグループに分かれて戦い、各組1位のみが北京五輪出場権を得ることになっており、見事、日本チームは出場権を獲得。女子チームも出場権を獲得しており、メキシコシティー大会以来の2度目のメダルを狙って、現在猛特訓&調整中です。観戦が楽しみですね!
サガントスサポーターに聴く、サッカーの楽しみ
Jリーグといえば、われらがサガントス!残念ながら、北京オリンピックのチームの代表メンバーに選手は選ばれませんでしたが、サッカーは佐賀でも熱戦を繰り広げてますよ!
そこで、佐賀出身、サガントスのサポーターの方に、サッカーを身近に感じ、観戦を楽しむ方法、サッカーの魅力をお聞きしました。
Q・まずは、Jリーグの仕組みと、サガントスのチームの特徴を教えてください。
A・1993年に10クラブでスタートしたJリーグは、翌シーズンから毎年新しいクラブを加えながら発展してきました。7シーズン目となった1999年には1・2部制を導入、クラブ数は一挙に26(J1=16チーム、J2=10チーム)にまで充実しました。16シーズン目となる今期2008年は、新加盟2クラブを加えた33クラブ(J1=18チーム、J2=15チーム)が、15クラブによる3回戦総当たりリーグ戦(全315試合)の熱戦を繰り広げています。
サガントスは現在J2に属していますが、最後の最後まであきらめないチーム。そして、一瞬でも気を抜かず、気力で相手に勝るチームですよ。
Q・今期のサガントスはどんなチームですか?サポーターから観て、調子はどう見えますか?注目すべき選手などいたら、名前と特徴を教えてください。
A・去年在籍していた選手が多く残り、いい意味で意思統一が出来ているチームだと思います。今期は全体でも抜きん出たチームが少ないので、シーズンの半分を過ぎた今でも大混戦!一戦一戦が勝負で、順位もすぐに変わる可能性があるので、毎試合目を離すことが出来ません。注目選手は、やはりキャプテン高橋選手でしょうか?U-21日本代表候補に名を連ねたこともある、名実ともにチームの中心です。
Q・試合には、ホーム、アウェイ関わらずよく応援に出かけられているとのこと。ホームとアウェイでの雰囲気はどう違いがありますか?また、その気持ちを教えてください。
A・雰囲気はもちろんその土地土地で違いますが、気持ちは特に変わりはありません。ただ、先日の熊本での試合もそうだったのですが、観戦者たちの一体感が素晴らしいですね。年齢も職業も違う仲間たちが一緒に選手のプレーに喜び、一緒に応援歌を歌う。これはサッカーの試合だけの空間ではないでしょうか?
Q・ズバリ、なぜ、サガントスのファンなのでしょうか…?
A・そこにサガントスがあるから(笑)。やっぱり自分の住んでいる街にプロサッカーチームがあるって素晴らしいことだと思うんですね。それを応援しない手はないですよ。
Q・サッカー、またはサッカー観戦の魅力ってなんでしょうか?
A・目の前で臨場感あふれるプレーを観戦できること。そして大勢の観客席の迫力。また、観戦料金の手ごろさにあります。またサガントスだけで言うと、駅(JR鳥栖駅)からのアクセスの良さ。駅を下りて10分以内でスタジアムですからね。混んだりもしないですしね。
これは他のどこのスタジアムにも負けないといっていいでしょう。また、サガントスのホームスタジアムは、観客と選手が近いつくりになっているんですよ。そこも魅力ですね。
Q・サッカーは正直、まだ野球のように地域や日常に密着していないところがありますね。地域が一緒になったら、さぞ士気もあがり、楽しいでしょうね。そうなるためには、どうしていったらいいと思いますか?
A・応援している一人ひとりが家族や友人、同僚をスタジアムに誘い、サガントスのサッカーを体感して欲しいと思います。観客が増えることで、選手達のモチベーションも上がりますし、何よりスタジアムの雰囲気も変わる。近い将来、満員のスタジアムを見たいと思っていますし、そして、サガントスを応援する仲間(サポーター)が増えたらいいなと思っています。サポーター主導のキャンペーンも始まっていますよ。
Q・最後にサガントスというチームの魅力、読者のみなさんにメッセージを。
A・現在シーズンは半分を過ぎましたが、J1昇格を十分狙える好位置につけています。毎年後半が強くなっていくチームなので、体力的に一番厳しいこの夏場を越えれば、昇格も現実味を帯びてくると思います!ぜひ、スタジアムに足を運んでいただき、皆さんの「声援」を選手達に届けてあげてください。
<今後のホームゲームの日にち、スタジアム入場料等>
- 8/10(日) 18時 FC岐阜戦
- 8/24(日) 18時 湘南ベルマーレ戦
- 9/7(日) 18時 ヴァンフォーレ甲府戦
チケット価格はこちら↓↓
http://www.sagantosu.jp/c/news/contents/20080703182029_3698
百聞は一見にしかず!今年の夏は、友達や家族を誘ってサガントス観戦デビューしてみませんか?
投稿者 さがファン : 2008年07月29日 09:30
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