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お世話になったあの人へ-。
HAPPY VALENTINE!!

 2007年01月31日

 暦の上では立春を迎えても、一段と寒さが厳しくなる2月。だけどHOTなイベントがやってきますよ。そう、バレンタイン・デー。
 ご存知、女性から男性へチョコレートを添えて愛を伝える一日ですが、現在では、日ごろお世話になっている人々へ、性別問わず感謝の気持ちを伝える日としても広まっています。さがファンでも甘~いお菓子、たくさん用意していますよ!

命をかけて愛の大切さを訴えた 聖人バレンタイン

01.jpg さて、このバレンタイン・デーというイベントはどのように定着したのでしょう? バレンタイン・デーの正式名称は「St. Valentine Day(聖バレンタインの日)」。イタリアが発祥地で、その由来は3世紀にまでさかのぼります。その頃のローマでは戦争が盛んで、ローマ皇帝は兵士達の士気を落とすまいと、若者同士の結婚を禁止していました。そんな若者をあわれに思った、キリスト教の司教バレンタインは、愛し合う恋人同士を内密に結婚させていたのです。
 それを知ったローマ皇帝は怒り、当時異教とされていたキリスト教から、ローマ国教への改宗をバレンタインに迫りました。しかし、彼は拒否し、とうとう投獄され、西暦270年、2月14日に処刑されてしまうのです。彼は、死の直前まで愛の大切さを訴え、彼自身もある女性に「あなたのバレンタインより」と書いた手紙を渡しました。それが、バレンタイン・カードの始まりで、現在欧米では「From Your Valentine (あなたのバレンタインより)」や「To Be My Valentine(私のバレンタインになって)」など、愛のメッセ―ジを書いたカードや花束を、恋人同士で贈り合う行事となって定着したのです。

甘~いチョコレートを贈るのは、 日本独特のイベント!?

02.jpg バレンタインといえばチョコレート。でもチョコレートを贈るというイベントは、実は日本だけのものなんです。でも司教バレンタインの生誕地、イタリアでもこの日がイベントになった理由があります。3世紀のローマではちょうど、2月15日に縁結びの祭りが行われていました。そしてのちに14日に殉教した、司教バレンタインの話と結びつき、次第に2月14日は恋人たちの記念日として定着していったのです。
 では、なんで日本ではチョコレート?と思われるかもしれません。これは、日本独特の習慣的イベント。1936年(昭和11年)に神戸の老舗洋菓子店が消費拡大のために始めたキャンペーンで、一般的に広まったのは1970年代。また、“女性から男性に愛を告白する日”という提案も日本独自の提案です。実際、バレンタイン・デーは世界各国に広まっていますが、欧米では恋人同士で、または男性から女性へプレゼントや花束を贈るという一日だそうですよ。

それならホワイトデーも もちろん日本だけのもの!?

03.jpg それならば3月14日のホワイト・デーは…?これももちろん、日本独自のイベント。1977年に福岡の菓子処「石村萬成堂」がマシュマロ・デーとして提案したのがきっかけです。男性の気持ちに例えたチョコレートをふわっと白いマシュマロでくるみ、女性にお返しをしましょう、というもの。のちに全国飴菓子工業協同組合によって、純潔を表した白の色を使って、ホワイト・デーとしたのです。

 女性から男性へ愛を伝える日、義理チョコなど、お世話になった人へ感謝の気持ちを贈る日という、私たちが知っているバレンタイン・デーは、日本の製菓会社が販売促進のために、広めたものだったのですね。しかし、そのおかげで、すっかり日本的な一大行事として定着し、女性に勇気を与え、恋人たちに幸せを与え、人間関係が円滑に行くきっかけを与えてくれる、ステキな一日となりました。
 現在では、女性が男性に、とは限らなく、お世話になった会社の上司や友達、性別問わず日ごろの感謝の気持ちを伝えるために、チョコレートが役立っているそうですよ。
 元々は純粋な“恋人たちの記念日”だった、というバレンタイン・デー。命をかけて、愛の大切さを訴えた、聖バレンタインの信念を忘れず、大切な人に愛や感謝の気持ちを伝える素晴らしい一日にしたいものですね。

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投稿者 さがファン : 2007年01月31日 13:29

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投稿者 荒ちゃん : 2007年01月31日 21:49

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