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2006年10月28日
佐賀の粋なデザイン-現代に生きる文様-
先日、佐賀城本丸歴史館へ行きまして、テーマ展示「佐賀の粋なデザイン-現代に生きる文様-」を見てまいりました。陶磁器関連の展示は5点のみ。
・色絵花更紗文皿(鍋島藩窯様式 1680~1700年代)
・色絵鍋島更紗文八角大皿(12代今泉今右衛門 昭和40年頃)
・色絵草花文蓋物(12代酒井田柿右衛門 昭和37年頃)
・染付松竹梅唐草文大皿(有田皿山 18世紀)
ほか
あとは鍋島緞通、鍋島更紗、佐賀錦など。平成18年11月26日(日)まで。
この日は「焼き物の文様と工芸」と題して佐賀県立九州陶磁文化館の鈴田由紀夫学芸課長の講演がありました。染織品と鍋島の文様を比べると能装束が一番近いような気がする、など他の工芸品とのさまざまな関わりのお話でした。もちろん、開催中の九陶の特別展-日本磁器の最高峰-「将軍家への献上 鍋島」の宣伝もたっぷり。重要文化財の7点のうち5点が九陶に集結しているとのことでこちらも未見なので楽しみです。
投稿者 aritafan : 2006年10月28日 17:47
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